004 ミゼ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| フォーリングフェザー | 黒姉 | フォールンエンジェル |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
失操 | 黒瑠璃靴 | バスターフェロウ | ダークフューリー |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/18 | 19 | 170 | 53 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
小動物を可愛がる | 面倒なこと |
ルミネンス | スキル | アークゲート |
リアーナ国の誇る貿易商。どんな仕事もバリバリこなすキャリアウーマン。完全な仕事中毒状態とも言える。普段は人当たりがよく、その美貌も相まって絶大な人気を誇るが、極端に沸点が低い。その「地雷」を踏もうものなら、烈火の如くブチ切れ、それはもう大変なことになる。美しさと知性を維持する為の自分磨きに余念がなく、努力を怠らないが、些細なことでキレるので、印象的にはプラマイゼロになってしまっている。安定剤を飲んでいるが、飲むのを忘れた時は誰も彼女を止められない状態になる。 | Story | リアーナの貿易商。怒りっぽい性格の為、毎日薬でそれを抑えている。いったんブチ切れると、商店街はあっという間に血の雨に染まる。小動物と遊ぶのが趣味で、かわいい小動物やキュートな女の子はいずれもストライクゾーン。最近、とある賭けに勝ち、かわいい女の子との「雇用契約書」を手に入れたらしい。その女の子に巨大なリュックを背負わせ、大陸全土で行商をさせている。ミゼに理由を尋ねても、「可愛いから」などと意味のわからない答えしか返ってこない。 |
とりあえず安定剤を持ってきて。そう、それよ。ふぅ…だいぶよくなったわ。…え?私の力を借りたい?ふふっ…別にいいわよ。 | 台詞 | え?私の力を借りたい?ふふっ…私のことが気になるの?いいわよ。その代わり、精一杯お姉さんを喜ばせる努力をなさい。いい? |
好感度会話 | ||
ダメ…話しかけないで…いいから消えなさい… | 0 | ふぅ…薬を飲んだばかりだけど、やっぱり気分がよくないわ。用事なら後にして。しばらくはまずいわ。 |
何の薬を飲んでるのかって?ただの安定剤よ。これがないと自分を抑えきれなくて、いきなり怒りが爆発するの。困ったものよね。 | 11 | 毎日薬で気持ちを落ち着けなきゃならないなんて面倒よ?いつになったらコントロールできるようになるのかしらね。 |
ん?話があるなら近くに来なさい。怖がらなくてもいいわ。今日は気分がいいから。 | 31 | かつてかわいい手下がいたのを覚えているわ。あまりにもかわいすぎて、色々と構ってあげたわ。 |
私は何かしてないとダメね。ヒマになると怒りがどんどん…あ〜…爆発しそう… | 51 | あら、今日は何だかキュートなペットみたいじゃない。お姉さんがかわいがってあげよっか?…て何で逃げるのよ!? |
いろいろウサ晴らしになること見つけてよ。でないと、また安定剤で気持ちをコントロールしないといけなくなるわ… | 61 | うああああああぁぁぁぁ!(発狂中だ…近づかない方がいい。) |
ふふっ…今日はどんなことで楽しませてくれるのかしら?面白くなかったら怒っちゃうぞ? | 71 | 近ごろ遺跡に入って魔物をやっつければ、だいぶすっきりするようになったわ。…これなら薬に頼らなくてもよさそうね。 |
んー…オムニが記憶をコピーして私ができたんだとすると、ベルカの記憶も探してコピーできるってことなのかな…? | 81 | 切れる気性を治すために、いろんな活動で心身を落ち着かせることにしたの。気が付くと器材がいつもゴミに…上手くいかないわね |
…やだ。ここがだんだん面白く感じてきてるみたい…それにキレることもなくなってきたし。これっていいことよね?ふふふ。 | 91 | 最近気分がいいのよ。あなたの頑張りかしらね?ふふっ…でも努力を怠ったらダメよ?自分の体のためにも、ね。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | …不思議なのよね…あなたやあの子達と一緒にいると、以前のいらつきが抑えられるのよ。なんでかしら…ね。 |
202 | ……私…何か…大切なことを忘れている気がするの。その空虚が私を苛立たせる…なに?このもやもや…誰が…誰のせいで… |
302 | そうね…ルキノにベルカ…それにカレン…あの子達は全て私のものよ。私以外には誰にも触らせないし、誰にも傷付けさせないわ。 |
402 | ずい分と良い顔をするようになったわね。初めて会った時はだらし無かったのに…ふふっ、あなたも私のものにしちゃおうかしらね♥ |
502 | 不思議ね。最近の私、全然イライラしてないわ。うちの娘たちをいじっても、これほど安定したことはなかったのに。……なに?……別にほめないわよ? |
602 | はぁ…はぁ…もういい加減に……え?…ふふっ、仕方がないわねぇ…それじゃ、おねーさんがもうひと頑張りしてあげるから、全部私に任せておきなさい。ふふふっ。 |
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