006 ユナ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 遠距離 |
シルクリボン | 天才魔法少女 | 魔法少女 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 好機 | 招炎煉獄 | 超！弩雷巌 | 爆散燐閃乃構え |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 11/13 | 15 | 149 | 42 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 古書と歴史の研究、街での散歩 | 違う考えを持った人 | ||
| 粉骨砕身爆炎衝破 | スキル | 流星のアギト |
| 魔法国家クロウリーの貴族で、周りから天才魔法少女と呼ばれるほどの才能を持つ。気品にあふれるが、貴族であることを鼻にかけたりはしない、活発な女の子。しかしそれが貴族の間で「落ち着きが無い」と言われている。怒りっぽくて負けず嫌い、自分の考えにそぐわないものは全て敵とみなす！という少々ぶっとんだ考えを持っている。しかし彼女を良く知るものは、その本質を理解しており、大いなる愛をもって接している。 | Story | 魔法の国から来た魔法少女。人間が支配する魔法の国に住んでいるが、実際は精霊国の民らしい。幼いころに家庭の事情でウルリッヒに来て、貴族に実の子同然に育てられた。しかし本人は養父母の臨終間際にそのことを知ったようで、血のつながりのなかったことに当初はショックを受けていた。だが、すぐに事実を受け入れて養父母の恩に感謝し、今では自分の「ルーツ」を求めて努力している。 |
| うわっ！ここどこ？はぁ？あたしに穴を掘らせようっての？違う？失われた…歴史を探るため…ふうん…いいわ。詳しく説明して。 | 台詞 | 地底の歴史を探る手伝い？うん…いいわ。あたしのルーツを見つけるためにも…力を貸したげる。 |
| 好感度会話 | ||
| …どういう風の吹き回し？でも、あいにくあたしは忙しいの。話なら後にして。 | 0 | んもう…ほんとにあたしの探してる、あたしのルーツとなるものを見つけられるの？何だか頼りないんだけど… |
| あちゃ〜…遺跡の中、ひっどいわね…自分に関係ある手がかりを見つけるのは難しそう…やれやれだわ。 | 11 | 用がないんだったら、片付け手伝ってよ。これは戦利品以外の書類。もしかしたら何か収穫が…あら、意外と手際いいじゃない。 |
| あたしは完全にあんたを認めたわけじゃないわ！…そ、そんな顔しないでよ。あーんもう！その、す、少しは認めるわ！これでいい？ | 31 | 普段から遺跡に行く準備をしといてね！いざって時にこそ力を発揮できるように。 |
| 今日は何…？ちょっと！なんでプリン？あたしの為？なかなか気がきくね！〜♪〜♪♪ | 51 | ふあぁ…今日はいい天気ね…遺跡の探索ならあたしに行かせて。ちょっとそんな気分なの。 |
| 変ね…今日は外から吹く風が何だか気持ちいい…この世界もだんだん回復してるのかも。 | 61 / ? | 過去に関するものは見つからなかったわね…たまにあきらめた方がいいような気持ちになるわ… |
| ほら、見て見て！今日街をブラついてて手に入れた戦利品よ！どう？すごいでしょすごいでしょ！ | 71 / ? | うわ…今日の成果は散々ね…はぁ、あたしがいながらコレだけとは…はぁ… |
| う…なんだろう、この感じ…大事なことを思い出しかけてる気がするんだけど…うぅ…気持ち悪い…な、に…これ･･ | 81 / ? | ふぅ。今日の仕事はこれで終わりっ！さっすがあたし！…ご褒美とかあってもいいんじゃないかなぁ〜（チラッチラッ） |
| …ほら、こっち来て！しっ！静かに！誰かに気づかれたらまずいでしょ？…ほら、これが前に話してたプリン。みんなには内緒よ？ | 91 | たまには気を休めたら？そとでも散歩したり。…な、何ならあ、あたしが付きあって上げてもいいいわよ？し、仕方ないわね！ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | 今日は最高の天気ね！まさに遺跡探索日和って感じ！さぁさぁ、今日も気合いを入れて遺跡探索へレッツゴー！ |
| 202 | 雨の日は外に出て体を動かせないから嫌だけど、こうやって窓を滴り落ちる水滴を眺めているのも悪くないわね！…ちょっと！あんたも一緒に見なさいよ！ |
| 302 | ん…今日、何をするかって？ん〜まだ決めてないのよね…まぁ天気が良いからいつも通りの遺跡探索ってとこかな？ |
| 402 | んん〜！良い匂い〜！これはあのお店のプリンの匂いね！何をしてるの？早く食べに行くわよ！もちろんあんたの奢りだけどね！ |
| 502 | えええっ！そ、それはうれしいけど…ど、どういう顔してそれを受け取ればいいのか…えっと、ほ、本当にもらってもいいの？あたし、勘違いしちゃうかもよ？ |
| 602 | どうやらあたしってすごい人だったっぽい…なんだか夢で、すごく豪華な服をきて、たくさんの人に……ってなんで笑ってるのよー！…え？ええぇー？！…もーしらないっ！ |
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