007 ナノ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
カウベル | 凄腕少女 | バーサーカー |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
怪力 | 天狼纏牙 | ディールセイル | ナノスプラッシュ |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
4/15 | 17 | 148 | 41 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
牛乳を飲む、人助け |
赤いもの |
カウント・ゼロ | スキル | グラン・マキシマ |
クロウリーでは知らぬ者がいない怪力少女。彼女と力比べして勝てるものはいない、と言われるほどの無双っぷり。魔法が支配するウルリッヒでは不似合いな存在だが、本人は全く気にしていない。性格は活発ながら温和で親しみやすく、人望が極めて高い。困った人は助けずにいられない、という性格が人望を高めている要因のようだ。 | Story | 魔法国で有名な怪力少女。人助けを好むことで知られている。クロウリー国民ではないが、何かを探しにこの国へやって来たらしい。活発で温和な性格の持ち主で、巨大な牛の角の帽子と胸のベルが特徴。首都の通りでいつも飛び跳ねている姿を目にすることができる。揺れるベルと軽やかな姿は、ウルリッヒの街のユニークな風景となっている。また、特に草原を好み、広い草原を飽きもせずに転がり回るのも趣味の1つ。 |
力を貸してほしくて呼びだした?もちろん。私にできることなら何でも言って…これ?お気に入りのカウベル!? | 台詞 | 遺跡の下の歴史を探るため?それなら私に任せたらいい。私は力が強いからな!ハハッ! |
好感度会話 | ||
どうやら私の出番はないみたいだな!じゃあ遊びに行くとするか!ははっ | 0 | どうした?どうもここの環境にはまだ慣れなくてな。ちょっと一人にしてくれないか? |
今日は何を手伝ってもらいたいんだ?何でも手伝ってやるぞ? | 11 | 何の用だ?用がないならほっといてくれないか?昼寝の邪魔だ。睡眠は私にとって大切なんだ。じゃあ…もう寝るぞ? |
城の門の近くの空き地に青々とした草がたっぷり!まったく驚きだ!ちょっと行ってきてもいいか? | 31 | どこに行ってたのかって?城で手助けが必要だったみたいで、行ってきた。人助けは楽しいものだな! |
今日、遺跡の内部がちょっと崩れたんだ。ケガ人がなくてよかったけが、地底とは危ないところだな! | 51 | 聞いてくれ!今日遺跡の中でたくさんの花の種を見つけたんだ!すごいだろ?でも、いったいなぜみんな地底でちゃんと生きてるのか? |
…汚い葉っぱでも食べたかな…何だか気分悪くて…早く寝た方がいいみたいだ… | 61 | 今日はミルクパーティーをしよう!ミルクはこの世で一番おいしい飲み物だ。20ケース飲んだも大丈夫だぞ私は! |
ふふ。ようやく体を鍛える気になったのか?じゃあ私と力比べをしよう!大丈夫だ!決して手を抜いたりはしない! | 71 | このカウベルの音は特別だ。しかもこのブランドは有名なカウベビー!超〜〜〜気に入ってんだ! |
うぷっ…今日、遺跡の中で気持ち悪い匂いがしたんだ。まったく…いったい何だろう…思い出しても気分が悪く…うぷっ! | 81 | おおっ!このミルクで作ったプリン!最高だな!こんなにおいしいものが食べられるなんて。おかわりを!早くっ! |
今日はいい天気だ…どうせやることもないし、パーッと飲もう!何を飲むのかって?牛乳に決まってる!牛乳!健康にもいいぞ! | 91 | 今日も助けを必要とする人を助けに行くんだけど、一緒に来る?じゃあ行くとしよう! |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 私はいままで、たくさんの人の力になってきた。お前と一緒にいると、もっとたくさんの人の力になれそうだ! |
202 | 1人を助けていけば、大勢が幸せになれる。私は…お前の助けには…なれているか? |
302 | お、おお、お前も…その、おおおおきいほうが好き、なのか? |
402 | 人を助けてるつもりで、本当は自分が助かってたのかもな。 なんだか今は、不思議な気持ちでいっぱいだ。ふふふっ♪ |
502 | ん。リーダーがそれでいいなら私はそれに従うぞ。いつだってリーダーのすることに間違いはなかったからな。 |
602 | 私の力になりたい?あはは、いつだってリーダーは私の力になってくれているぞ?…もちろんだ!そばにいるときも……いないときだって、あなたは私の力になってくれているんだ……。 |
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