008 シエナ
タイプ デバイス 称号 職業
軽装
マズルホーン 月夜の王女 ルーンフィアー
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
孤高 サタナエル ナイトメア シールソーズ
生年月日 年齢 身長 体重
9/24 24 171 50
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
夜、1人だけの時間 1人の時間を邪魔する者

セルフィローグ スキル ダークアネテ
精霊国の夜を生きる一族の貴族。幼いころから国境沿いの城で育つ。一族は角、黒い翼、そして滝のように美しい髪を特徴とする。凛として近寄りがたいオーラを発していることから、月夜の王女と呼ばれる。貴族のパーティーで「ある青年」と知り合い、箱入り娘だった彼女は青年との逢瀬を重ねた。かつては2人で仲良く出かけ、ファリア城のあちこちで遊んでいる姿が見られた。シエナは、この楽しい時がいつまでも続くものだと思っていたが……… Story 精霊国の夜を生きる一族の貴族。貴族らしいオーラを纏い、プライドに満ち溢れ、好き嫌いが激しい少女。月を眺めるのが趣味で、深夜に一人、城の端で静かにワインを嗜み、そのグラスに映る赤く染まった月を眺める。その時の姿を見られるのを極端に嫌っている。運よくその姿を見た者は、その姿に魅了されしばらくの間、全ての女性に何の魅力も感じなくなってしまった程、この世のものとは思えぬ美しい姿だったという。
貴様に力を貸すのは問題ない。だが我にも約束してもらう。我の求める真相を見つけ出すと。 台詞 フッ…我に助けを?では貴様が助けられる価値があるというところをしばらく観察させてもらおうではないか。

好感度会話
どうした?今は一人で静かに過ごしたい。邪魔になるようなことはするな。聞こえたか? 0 確かに力を貸すとは言った。だがいつでも邪魔して良いというわけではない。用事が無いのであれば、さっさと消えるがよい。
はぁ…結局今も我は独りでここにいる。我とは何の関係もないこの時代に…また…会える?ふふふ… 11 また用もないのに来たのか?貴様は管理官だろう?暇なのか?
昔は自身のよく知る区域を離れることはあまりなかった。いったい何がきっかけで知らないところを歩き回るようになったのか… 31 荷物を運ぶ?貴族である我がどうして貴様のためにそのようなことを?笑わせるな。それは叶わぬ事よ。
!?…もう少しで過去を思い出せるところであったのだが…貴様のせいで台無しとなったわ!…どうやって償う?? 51 今日発見した遺跡も地上の風景にどことなく似ていた…これはいったい…ええい!いくら考えてもさっぱりわからぬ…
ここに来てずい分経つか。我の失ったものを早く取り戻したいが、今では覚えてるかどうか、それほど大事じゃなくなってきている… ? / 61 …今夜の月に免じて、貴様の邪魔を許してやろう…だが驚きだ…100年後の月もかつてと同じ…何一つ変わってはおらぬ…
…この花か?我によく似合う…だと?フンッ、そのような世辞はムダだ。…だが、そんな必死なところは悪くない…ふふっ… ? / 71 フッ…しつこい。貴様のような奴は初めてだ。こんなに冷たくあしらわれても必死でしがみつく…フッ…あまり嫌な気はせぬがな…
飲むか?珍しく今日は機嫌がいい。じっくり語り明かそうぞ。イヤだなど言わせぬぞ? ? / 81 今日はずいぶん機嫌がよいな?何かいいことでもあったのか?話してみよ。庶民の世間話を聞くのは嫌いではない。
今日は遺跡の中で奇妙な桜の池を見つけた。そこで一緒にお酒を飲もうぞ。なにちょっとだけだ。 91 さあ、今日は特別な日。乾杯してお祝いするぞ?何の日かって?我がしゃべりたい日に決まっておる。ふふふふ。

称号入手後(赤・紫共通)
102 良い天気だと?うむ、確かに今日のような晴れ渡った日には綺麗なお月様が出そうだな。よし、今日は夜月を見ながら一杯やるとしようか。
202 この雨はいつまで降り続くのだ!こう雨が降り続くと私のキレイな髪の毛がグシャグシャになってしまうではないか…ここは我の力を駆使して天気自体を変えるしかないようだな…
302 なぜ貴様は我の周りを意味もなくうろうろしているのだ?もしや、貴様!へんな期待をしているんじゃなかろうな!?
402 突然こんな豪華な食事を用意して、貴様は何を企んでいるのだ!?もしや…なぜニヤけておるのだ!気持ち悪い、あっちへ行け!
502? 私は…見失ってしまっていたのかもしれない…本当の私を…。ふっ…ガラにもなく弱音などを吐いてしまった。ああ、忘れてくれ。今のは戯れだ。
602? 何を勘違いしている?……だが……ふふっ、そうだな。その間違い、自分の力で本当のことにしてみてはどうだ?一生を費やしても試す価値はあると思うぞ?ふふふっ。

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