010 クーガー
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
バルフック | 大海坊 | 漁師 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 屈強 | 滅鯨哭 | キングフィッシャー | ガットカーニバル |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 2/29 | 35 | 182 | 148 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 鞄販売、鞄作成、会話 | 魚を捕る | ||
| 漢道 | スキル | ブレインロール |
| かつて、手に持つ錨でドラゴンを倒したという伝説を持つ戦士。今はファリア周辺で魚を捕って暮らしている。性格は豪快かつおしゃべり好き。話始めると止まらない。別名「壊れたラジオ」しかしそんな彼も、かつての冒険の事は一切語ろうとしない。魚とりが無い時は、暇を見つけては工芸品を作ったりしている。彼のつくる工芸品は芸術の域に達しており、周囲からは「あのような雑な男が何故この芸術品を作れるのか？」と不思議がられている。 | Story | 精霊国ファリアの港でよく出くわす豪快なオヤジ。ナマズのような白いヒゲと白髪だらけの頭が特徴。性格は豪快で正義感に燃えている。最近の若者のだらしない様子にあきれ果てている。やや達観したところがあり、世捨て人っぽいところもある。いざ戦闘になると手持ちの巨大な船の錨で戦う。戦闘の苛烈さから、ただの漁師ではないことが容易にうかがえる。腹に残る大きな傷は、かつて冒険者だったころドラゴンと戦ってできた傷だと周囲に噂されているが、本人は「痒くて引っ掻いたらこうなった」と言っている。 |
| おう！俺の力を借りたいって？このバッグは俺の手作りなんだぞ。買ってくれたら助けてやる。どうだ？わははは！ | 台詞 | 俺の手を借りたい？問題ない！俺でよければいつでも言いな！腹の傷？引っかき傷だ。夏は蚊が多くてな！ |
| 好感度会話 | ||
| 見渡す限り真っ黒だ。これで俺に何をしろって言うんだ？俺は漁師だぞ。海に出なくて何が漁師だ？さっさと俺に仕事をよこせ！ | 0 | 黒い影とケンカ？漁師のやる仕事じゃねえ。俺が素直だからって騙そうってんじゃないだろうな？ |
| おっ！今日も話をしにきたのか？じゃあどうすればいい漁師になれるか教えてやろう！おい、どこへ行く！まったく失礼なヤツだ。 | 11 | はぁ。今の若いモンは言葉を知らねえ…まったく見ちゃいられん。お前はあんなチャラチャラしたヤツらと同じになるなよ？ |
| すごいバッグだろ？俺が長年の研究を重ねてデザインしたんだ。手作りだぞ！だがタダってわけにはいかないがな！ | 31 | チッ。グズグズしやがって。いいか、戦闘の時はこっちから攻撃を仕掛けるんだ。そう、そこだ。そうだ！わかるな？ |
| 何？バッグ作りを習おうって気になった？コイツは根性がないとできない仕事だぞ？わかるな？ | 51 | 腹の傷？ああ…昔は外で寝るのが好きでな。蚊に刺されてできたものだ。別に何でもねえよハハハハ！わかるな？ |
| ドラゴン退治？そんな与太話を誰に聞いた？この俺を見ろ。ドラゴンに押しつぶされてミンチになりそうだ。笑わせるな。わかるな？ | 61 | 今使ってる武器は、かつて海で漁をしていた時のイカリだ。この方がモリよりも使い勝手がいいんでな。わかるな？ |
| なかなか根性があるな。あれはただの世間話さ。ドラゴン退治なんて誰にもできるわけないだろうが。あれは俺じゃない。わかるな？ | 71 | 俺の冒険生活？ハハハ特に何もない。わかるな？そんなつまらない話を聞くより、俺が海の男になった話を聞かせてやるが、どうだ？ |
| おい、その冒険の過去は聞くなって言ったろ？過去の俺は漁師。これからも漁師なんだ！わかるな？ | 81 | お前に力を貸すからには、俺の手提げバッグを売り出してくれよ。今は漁に出られないから、バッグを作って時間をつぶすしかない。 |
| さすがにもうごまかせんか…確かに俺は冒険者だった。だが多くのものを失いすぎた。それで過去を受け入れるのを拒んだんだ… | 91 | 過去がどうあれ、俺はお前の最高の相棒だ。わかるな？もう過去にはこだわるな。だがバッグを買うなら関係はもっとよくなるぞ！ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | ガハハハ！この俺が作るものが悪いわけが…悪いわけがないだろう…なぁ、そうだろう？ |
| 202 | 分かっていなかったのは俺だったな！わかるか？そうだ。俺は「答え」を見つけたんだ！ |
| 302 | どんなものでも良いところはある。ガハハハ！そうだったな。俺は忘れていたよ。純粋に何かを追い求める気持ちを、な！ |
| 402 | いつかお前にも語ってやろう。この俺の物語を。この俺だけが知る真実を…な！ガハハハ！ |
| 502 | なんだか知らないが、最近やけに周りのやつが俺に優しくしてくれるんだ。お前、何か理由を知らないか？…いや、なぜかバッグだけは買ってくれないが。 |
| 602 | もしかすると、俺の本当の理解者というのはお前以外にいないんじゃないかと最近思えて……なぜ後ろに下がる？ |
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