012 ギルス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
グレイブアクス | 狭義の義賊 | 義賊 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
義賊 | ガルドホーク | スレッジスタンス | シルバーフェロウ |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
2/19 | 25 | 185 | 85 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
子供達と遊ぶ | 権力行使、貴族 |
ドラグベント | スキル | アースバッシュ |
誰もが知る程の知名度を持つウルリッヒの義賊の親分。悪徳な利益を上げるものから財を奪い、貧する者を救う。当然、各国から指名手配をされているが、本人はまるで気にしておらず、暇を見つけ夜な夜な酒場に繰り出している。豪快で正義感が強く、困った人を見ると救いの手を差し伸べられえずにいられない。庶民からは英雄と称えられているが、そんなことはどうでもよく、本人は「ただやりたいことをやっている自由な男」だと考えているようだ。 | Story | 戦闘国家ウルリッヒ出身の義賊。貴族たちには目障りな存在だが、送り込んだ刺客はことごとく返り討ちに遭っている。鬼神のごとき力の持ち主で、軽い鉄オノもその力によって城門を打ち破る武器に変わる。無双の武力で敵の包囲を軽々と突破する。大の子供好きで、スラムではいつも子供たちとはしゃぐ姿が見られる。ギルスはこうした子供たちのために義賊の道を歩んだともされるが、真相は本人にしかわからない。 |
ハァ?何で俺様が手を貸さなきゃなんないんだ?まあいい。どうしてもってんなら、俺様も慈悲をかけてやろう。 | 台詞 | おい、俺様を起こしたのはお前の手伝いをさせるためか?まあいい。ヒマつぶしはできそうな場所だ。住んでみるとするか。 |
好感度会話 | ||
ん?俺様に何の用だ?別に何も…おかしなヤツだな。そんなバカっぽい笑顔のヤツも珍しいぞ。 | 0 | 俺様はかつで義賊だったんだ。義賊たるもの、憎むは権力をカサに着るヤツだ。不正を働く輩には決して容赦しない。 |
ここには子供が見当たらない…俺様は小僧どもと遊ぶのが大好きなんだ。これじゃ気が滅入るぜ。 | 11 | よお、何か楽しいことを探してこいよ?俺様も退屈で死にそうだ。このままじゃヤバいぞ、ほんと。 |
しっ…今かくれんぼをしてるんだ。もし見つかったら覚悟しとけよ。あっちで遊んでろ。俺様の完璧な隠れ身の術を邪魔するな。 | 31 | 缶蹴りでもしようか?俺様はガキのころこの遊びにメチャクチャはまったことがあったんだ。一緒にやってみないか? |
ほれ。今日俺様が遺跡で採った果物だ。早く食べてみな。食えるかどうか俺様も知りたいからな! | 51 | 仕事…どうもやる気が起きねえな。俺様に労働者は似合わねえんだ。ほかのヤツに頼め。俺様は眠いんだ。 |
おおっ!ここにもうまい酒があったとは!早く言ってくれ!俺様が自分で見つけたからいいものの。まったく使えねえヤツだな! | 61 | 今日は俺様と一緒に楽しもうってか?じゃあ来いよ。俺様が遊びってモンを教えてやる。遊びも知らないんじゃかわいそうだからな。 |
またあの洞穴へ行くのか?俺様も中で遊ぶのは嫌いじゃないが、閉じた空間は俺様の爽やかイメージと合わないんだよな。 | 71 | どうだ?これが俺様愛用のオノだ。どれほど多くの悪党どもが俺様にカチ割られていったことか。今思い出しても笑いが止まらねえ! |
前はスリル満点の暮らしをしてた。盗賊だったからな。今は自由に暮らすことができてる…あ?これは褒め言葉に決まってるだろ! | 81 | ん…城をしっかり整えているようだな。貧困に苦しむ民が見当たらない。昔も…お前みたいな奴が仕切ってたらと思うと、な… |
俺様は泣く子も黙る盗賊だった。俺様は助けた民から尊敬されるだけだったが、今はこんな待遇だ…感謝してるぜ。ほんと。 | 91 | これまで見てきたが、お前、なかなか面白いぞ!十分楽しませてもらった。ここに住み着くことを考えてもよさそうだ。光栄に思え! |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | うっしゃー!この作業が終わったら、街のチビッ子達と遊んでやるか!ん?もちろんお前も参加するよな? |
202 | ワハハハ、そんな軟弱な体では、俺様の遊びにはついて来れないぜ!?日頃の運動が不足してるんじゃないか? |
302 | この前の遊びは楽しかったな!また近いうちに街のチビッ子達と遊ぶつもりだから、お前も参加しろよな! |
402 | ワハハハ、ほぼ毎日のように俺様の遊びに付き合ってくれてありがとよ!この恩は、遺跡探索で返させてもらうぜ! |
502 | 俺様の右腕になれて、お前も光栄だろう?…俺様がお前の右腕?ハハッ!いうじゃねえか!だが、それも悪くはないぜ? |
602 | 誰だっ!…ってなんだお前かよ……まぁな、そりゃ俺様だってこれくらいのことはしてる。ガキどもには言うなよ?あいつらの前じゃ、いつだって俺様はヒーローでなきゃいけないんだからな。 |
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