014 エミル
タイプ デバイス 称号 職業
遠距離
メディット 追憶の音色 キュアナス
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
護士 レクイエム 後方支援 戦場の天使
生年月日 年齢 身長 体重
7/2 27 160 42
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
花の世話、動物、看病(注射) 怪我や病気を放置する人

今日のおクスリ スキル ナゾの液体
リアーナにある病院の看護婦さん。ソフトな物腰とキュートな外見で、患者たちのアイドルとなっている。ナースとなる前のエミルは、高い戦闘技術を持ち、世界を旅していた冒険者だったらしい。本人は過去に触れられることを嫌い、その当時の事を聞くと苦い笑みを返される。そしておもむろに注射器を取り出し…その先どうなるか興味がある勇気ある方は直接彼女に尋ねてみよう。 Story リアーナで人望の高いナース。ドクターに代わって診療かばんを背負い街を駆け回っている。患者の世話が趣味の1つになってしまっており、彼女が 治療のことでグチをこぼすことはない。生き物の世話をこよなく愛し、人間でも動物でも、ケガを見ると放っておけない。戦場の敵軍でさえ平等に面倒を見る。また、ガーデニングも大好きで、ヒマを見つけては病院の外にある大きな花畑を世話をしている。この花壇は彼女の血と汗の結晶で出来ている。
ここは…あ、怪我してますね?ちゃんと傷を手当てしてないじゃないですか!もう…あ、つい職業病で…え?お手伝いをして欲しい? 台詞 え?何でこんなところに?お手伝い…ダメ…じゃないけど、花の世話ができるように花畑を作ってくれます?お花、好きなんです私。

好感度会話
待って。まだ傷を手当てしてない人がいるの。用事なら後にしてもらえますか? 0 花畑はできました?城が緑に包まれる様子が早く見たいです…
もう!どうしてここは自分を大切にしない人ばかりなの!管理官さん?あ・な・た・も・よ!ほら…ここも怪我して…まったく… 11 私に用ですか?今日は病院がお休みなので、外回りに出てました。?休みなのに何故、ですか?ただの個人的な趣味です。
私の…過去?何の事…ですか?なんでそんな急に…?…病気…!きっと病気ね!それじゃ…お注射しましょうね〜! 31 ねぇ…約束の花畑はどうなってるんですか?いつになったらでき上がるんですかっ!…もう自分で作った方が早そう。
あ、ここにも動物がいるのね…おいで〜うん、よしよし…この子はどこから来たのかな〜?きゃ!あははっ! 51 ふふっ。本当に花畑を用意してくれたんですね?じゃ、今度は私が腕前を披露する番ですね!期待して…え?…種が…ない?
うぅ…何とかしてください…病院の受付に毎日手紙がこんなに…。私、まだそういうのは興味ないのに… 61 う〜ん、やっと気持ちよく草花の手入れに着手できます!なかなか質のいい種みたい。。楽しみ〜♪フン〜フフン〜♪
…聞かれるのを避けてるって分かってそれですか…管理官さんっていい度胸ですよね…ま、いいです。ええ、確かに冒険者でしたよ? 71 今の環境は100年前と少し違うみたい…植えた植物、ちゃんと育つかな…?心配…。
ええ…こうして暮らしてると、昔もこんなだったなあって感じるんです。いろんな草花で病人や動物の世話をして…ふふっ 81 え?今日ももちろん花畑のお手入れはしますよ?でも花畑以外にも興味がでちゃって…あの…温室って作ってもらえませんか?
はい、超新鮮なフラワーティーですよ。朝一番に摘んだ花で作りました。私の愛、たくさん詰めておきましたよ?ふふふっ。 91 街の成長と共に、この花畑の規模も大きくなりました。このまま世話を続けていけば、きっと広大な花畑に…出来れば一緒に…

称号入手後(赤・紫共通)
102 晴れの日の日光は、大地の草花にエネルギーをもたらし、我々人類にも、温かみを与えてくれる素晴らしいものです…
202 雨は乾いた大地に潤いをもたらしてくれる、大切な天気なのですが、私は晴れ渡った青空の方が好きです…
302 管理官さん?お暇でしたら、私と一緒に花壇の手入れをしてほしいのですが…ダメでしょうか?
402 このバラのゼリーは私が作りだした傑作なのですよ!でも、作りだしたといっても薬を調合する際にたまたま出来たんですけどね…エヘッ!
502 ……なんでそんな薬が必要なんですか?作れなくはないですが、あなたにそんなもの渡したら大変なことになっちゃうのは間違いないです。ええ!そりゃもう、わかってますよ?うふふっ。
602 いつかの約束、覚えてますか?……私、本気ですからね?忘れたら嫌ですよ?

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情報提供者様 ジャッカロープ様。