015 シェリー
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
ベレー帽 | 目覚めし傭兵 | マーセナリー |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 修練 | 神獣魔手 | ミラージュアサルト | 小動物愛好家 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 1/17 | 29 | 171 | 50 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 小動物、お茶 | 無礼者 | ||
| 正拳 | スキル | 疾風狼牙 |
| 流れ落ちる滝のような白銀の髪と黒いベレーが特徴的なウルリッヒの傭兵。体術を得意とし、その鍛え抜かれた体と両手の巨大なグローブの組み合わせは想像を絶する破壊力を生み出し、相手にとってはまさに悪夢を運ぶ両手となる。小動物が好きで、特にネコ科の動物には目が無い。かつて各国を渡り歩く商人が都市に訪れた際、その商人が猫のような風貌の可愛い子であったため、シェリーは大変なことになり、抱きついて離れようとせず、お持ち帰りしようとしたところを大勢で無理やり引きはがしたというとんでもエピソードをもつ愉快な女性。 | Story | 戦闘国家ウルリッヒの傭兵で、すさまじい戦闘能力の持ち主。与えられた任務は完璧にこなすことで知られる。猫が絡むと残念な性格になってしまうが、普段は柔らかで気品の漂う優雅な女性。お茶をたしなみ、どの国で生産された茶葉でも一口で判定することができる。任務のないヒマな時は、自宅で飼っているペットたちと遊ぶ。お茶を飲んで過ごす1日は、彼女にとって最高に幸せなひと時。 |
| ほう。私の手を借りたいと？いいでしょう。見ての通り私は傭兵。納得のいく報酬であれば、力になります。 | 台詞 | お茶の香りがしたようですが…なかなかいい趣味をしているようですね。望み通り、力を貸しましょう。よろしく。 |
| 好感度会話 | ||
| あまり気にしないでください。傭兵たる者、雇い主のためにあらゆる任務を遂行します。 | 0 | ここには…まるで小動物がいないようですね…生気が感じられません… |
| …私の武器がそんなに珍しいですか？。ですが、戦士の魂たる武器をまじまじと見るのは関心しません。 | 11 | ふ…ふ…。…？何をしてるか、ですか？いつもの自主トレですが。傭兵たる者、鍛錬を欠かさず、自分を甘やかしてはいけません。 |
| くっ…あまり体を動かしてないせいか…攻撃動作がぎこちない…すみません、調整を急ぎます… | 31 | ここの茶葉は絶品ですね。フリューネの入れたお茶も素晴らしい。普段はボンヤリしてるように見えますが、さすがはプロです。 |
| ・・・あれは…野良猫？どうしてこんなところへ…？おいで〜、おいで〜、ねこちゃ〜ん…あ、逃げ… | 51 | …昨日の戦闘の泥が…グローブも酷い状態…今夜はしっかり洗わないといけませんね…はぁ… |
| このベレーは、かつて従軍してた時の制服です。ええ、とても気に入っており、今も使っています。 | 61 | …街に小動物が増えてきたように感じます。これはとても良いことです。人々の心がなごみます。…わ、私の事は関係ありません！ |
| 今日はクッキーを焼いてみました。かなりの自信作です。どうぞ、お試し下さい。毒味は済んでいますのでご安心を。 | 71 | 時間が余っているのでしたら、フリューネにお茶を用意してもらい、出かけてはどうでしょう？…え、ええ…わ、私もお供致します。 |
| 今回は遺跡で見つけたお茶を入れてみました。安心してください。私の入れたお茶も、フリューネに負けてはいません。…どうぞ。 | 81 | こうして2人で休養を取ることにも慣れてきてしまいました。…やや違和感は残っていますが、最近は…悪くない、と感じています。 |
| 最近、マスターを身近に感じます。主従関係は理解しているつもりですが…何故でしょう…不思議ですね、マスターは… | 91 | お茶のお誘い…ですか？はい、お供いたします。他の仕事、ですか？大丈夫です。今はこの時間を大切にしたい。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | 今日はとても素晴らしい天気です。マスター、たまには鍛錬でもしませんか？も、もしよければ…そのあとに一緒にお茶でも…。 |
| 202 | 私は…傭兵として、戦士として、マスターに仕えています。私は自分の職務を理解しています。理解している…つもり…なのですが… |
| 302 | 私が料理が得意なのは意外でしたか？確かに戦いばかりの人生でしたが、私とて女です。料理もできるんですよ、マスター？ふふっ。 |
| 402 | 私は…力が全ての世界で生きてきました。それしか価値の無い私に…その私が…夢を見るように…マスター…私は…私と……。 |
| 502 | こんなことを考えるのは傭兵として不相応であることは理解しています……でも…私をそうしてしまったのはマスター、あなただ。その責任は取ってもらわなければ困る！ |
| 602 | ずるいです……マスターは……ずるい。そんな言い方されたら……あなたはほんとうにいつだって………ふふっ。 |
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