016 シルビア
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 軽装 | ホワイトレック | 冷徹メイド | 侍女 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 毒舌 | 魔塵掃 | ラインスパイダー | メイド戦隊 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 2/23 | 19 | 156 | 44 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 罵倒、植物の世話、妹 | エイクのバイオリン演奏 | ||
| ダグフィアー | スキル | ドスキャリアー |
| 精霊国のとある貴族の侍女。その仕事ぶりに隙は無く、主人に大変気にいられている。しかしその口は慎みをどこかに忘れてしまったようで、自身の主人といえど冷静かつ容赦のない口調でキツい言葉を浴びせる。口数は多い方では無く、植物栽培を好む。誰にも真似できぬその毒舌は、彼女いわく「私の草花たちから学んだ」とのこと。毎日温室で草花達の世話をしながら理想の主人の下で緩やかな日々を送ることを夢みている。 | Story | 精霊国の毒舌侍女。その働きぶりと毒舌で名が知られている。冷静で口数が少なく、滝のような美しい黒髪が特徴。普段はおしとやかな印象だが、口を開くとイメージが完全に壊れる。表と裏の印象がまるで違う謎の女の子。主人を守るため普段の動きの中に敵を排除する為の戦闘技術を織り込んだ。だが、その技術は主人をいじめるために身につけたのではないか？というウワサが密やかに流れている。 |
| …つまらないわ。目が覚めたのに、同じような世界だなんて。え？手伝ってほしい？…ふふ、それがどういうことかわかってるの？ | 台詞 | お手伝い？虫のように這いつくばって頼むのなら考えてあげるわ？…冗談よ。どう、楽しいでしょう？ |
| 好感度会話 | ||
| あら？ヒマだから話をしにきたのね。けど、こっちはそんなにヒマじゃないの。忙しいのよ？貴方と違って。 | 0 | これはひどい散らかりようね・・・頭が痛いわ。どうしてこんな風になるまでほっとけるのかしら？生きてる価値あるのかしら？ |
| おしゃべりしてるヒマがあったら、戻って人生の意義について考えなさい。今更無駄でしょうけど。 | 11 | 前から思ってたんだけど、貴方ってヒマね。私とおしゃべりばかりして、何のために生きてるのかしらね。 |
| 男のコ同士の体のぶつかり合いってステキよね。見ただけで無限の想像が浮かび上がってくるわ。肉と肉のぶつかり合い、最高… | 31 | 今日は何を企んでるの？私と話がしたければ、面白いこと探して来なさい？こんなところで私の貴重な時間をムダにしたくないの。 |
| 100年後のになって目覚めるなんてどういうことかしら。時代が私を求め続けてるってことかしら？ | 51 | 近寄らないで…今日はおとなしくそばで遊んでて。植物を片づけてるところだから、邪魔しないで。 |
| 花は人間にとって最高の友達よ。そう思わない？どれだけ悪口を言っても、おとなしく聞いてくれるのよ。 | 61 | …今日は私と手合せしたい？…貴方、破滅願望でもあるの？いいわ。まずはそのハナを折るところから始めましょう。 |
| ボーッとしてるヒマがあるなら、力を振り絞って大きくなってよ。聞いてる？まったくもう…(シルビアは草花と話している。) | 71 | 近ごろ城にネコが増えてきたようね。肉球を触りたい欲望がどんどん強まっていくわ… |
| この花？これはかつて永遠の皇帝と呼ばれた花よ。実際は突然変異のチューリップなんだけど。きれいでしょ？でも、きれいなだけ… | 81 | ほら、下がりなさい！…その無駄な影が草の光合成の邪魔になるじゃない。 |
| 最近…その、少しリーダーらしさが出てきたんじゃない？い、いい、いいと思うわそれ。それでこそ私の主人よ。 | 91 | あら、珍しいわね。お茶でも飲んでいかない？お茶の腕前は天使たちにはかなわないけど、少しは自信があるんだから。試してみる？ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | …相変わらずのようね。いつまで寝ぼけた顔でいるつもり？ほら、顔を洗ってあげる。こちらにいらして？ |
| 202 | 花って美しいでしょ？でも本当の美しさは花の生き方にあるのよ。たとえ短くても…気高く、美しく…。 |
| 302 | なぜ…メイドをしているか、ですって？私の天職だからよ。気に入った相手に仕えるというのは、思ってる以上に素敵なことなの。 |
| 402 | ……貴方には私の主人としての自覚が足りないわ。私が鍛えてあげる。幸い、「私たちの時間」はたくさんあるし、ね。 |
| 502 | 私の主人たるもの、今のままでは不十分です。ええ、今まで以上に厳しくさせていただきます。…ふふ、でも心配はいりません。だって貴方には…私がいるのですから。 |
| 602 | …………意外なことに、私は貴方に「華」を感じているようです。ごめんなさい、少し自分の気持ちに戸惑っているわ。この気持ちはなんなのかしら……。 |
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