017 エイク
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
サウルアーチ | ドジっこメイド | メイド |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
散漫 | ヴァリウス | ショレルノクターン | 狂騒楽団 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
4/20 | 17 | 152 | 42 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
バイオリン演奏、コーヒー、姉 | ガラス製品 |
ソルバリオ | スキル | ブラックレイン |
シルビアの妹で、姉がとても好き。厳しい姉とは異なり、活発で朗らかな可愛らしい少女。バイオリンの演奏が趣味だが、その技術は怪奇の一言。奏でるメロディは破壊と破滅をもたらし、周囲のガラス製品と人々の鼓膜と心を破壊し尽くす。主人の命により、室内での演奏を禁じられ、広い人気の少ない場所、もしくは姉が許可した場合のみ演奏を許された。姉に上手く誘導され、その旋律は戦闘で大活躍することになるが、本人はいたって名演奏だと思っているので、周囲の反応がおかしいことに困惑している。 | Story | 精霊国のとある貴族のメイドで、鮮やかなブロンドのショートヘアが特徴の少女。性格は外見どおり朗らかだが、根性がなくボンヤリしているのが欠点。砂糖と塩を間違えるのはしょっちゅうで主人は胃袋を鍛えられるハメに。また、楽器の演奏をこよなく愛する。楽器といっても、実際はバイオリンだけ。好きだからといって上手とは限らないことは言うまでもない……… |
あわわ…?ここはどこ?なんでこんなとこにいるの!?て…手伝い?何の手伝い?…いい…よ?できることなら。 | 台詞 | 助けを借りたい?いいよ?家事なら得意だから。特にバイオリンには自信があるの! |
好感度会話 | ||
あっ!あわわ…お皿割っちゃった…びっくりさせないでよ… | 0 | 私…どうも…まだここの環境には慣れなくて…どうしよう… |
あら?な、何だか複雑な表情…まさか私…紅茶の砂糖を入れすぎちゃった?え…これは…あわわ!…塩! | 11 | あっ!花瓶を蹴っちゃった!…あっ!お皿を割っちゃった!…あっ!ツボを壊しちゃった…あわわ…ごめんなさい… |
ラララ〜今日は…絶好の掃除〜日和ね〜何か干すものがあったら何でも言ってね? | 31 | 変ね…最近、城でガラスの破片をよく見かけるの…不思議…危ないのに、どうしてあんなに割れたままにするのかな? |
はぁ…どこから来た犬だろ。飼ってもいい?…ほんと?やったあ!安心して。仕事はもっとがんばるから!ほんとだってば! | 51 | 私だって…ミスしたくない…でも… |
今日は大掃除の日。安心して任せて!隅から隅までキレイにして…あっ!またお皿割っちゃった…あわわ…ごめんなさい… | 61 | これは私が昔大好きだったリンゴあめ!。1つ食べてみる?安心して。ちゃんとシロップをかけてあるから!…たぶん…ね。 |
こないだの犬に名前をつけてたの!…この黒いのはクロで…あの白いのはシロ!あそこの黄色いのは…ペドロ! | 71 | …へ、変な音ぉ?ほ、ほんとに失礼!…バイオリンを練習してただけじゃない…何よその変な音って! |
…今日は雲ひとつない快晴…地上もこんなさわやかな姿に戻ったらいいんだけど…過去の世界が懐かしいな… | 81 | お花を見るとお姉ちゃんを思い出すの。とても厳しくて、とってもやさしいの! |
このコたちご主人様を見て興奮してる!犬は悪人には近寄らないって言うから。ご主人様のこと、信じても大丈夫みたいね…ふふっ。 | 91 | 今日は私のバイオリンを聞いてみない?…その微妙な表情はどういう意味?…まったく失礼!楽器の演奏には自信があるんだからぁ! |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ぅっ…またやっちゃった…どうしてコーヒーを淹れるだけなのにあんなものを入れたんだろう…う〜… |
202 | ソ、ソニアさんの発明品…とっても便利だけど…あっ!コーヒー豆入れすぎちゃった!あわわわわ!水があふれちゃった!あわわわ… |
302 | ルーシアさんが手取り足取り教えてくれたんだもの。次はきっと…あっ!お砂糖の量間違えちゃった!あわわ… |
402 | 今度こそは大丈夫!ご主人様っ、コーヒーいれましきゃっ!?あわわわ…ご、ごめんなさいっ! |
502 | 誰かにご奉仕することは私にとって幸せなことなんです。…ほ、ほんとですよぉ!だってほら…ご主人様にご奉仕しているときの私、こんなに幸せですっ! |
602 | ……へ?……きゃあああああっ!……いたたた……っ!ご、ご主人様っ!ごめんなさい!私…………でも………あっ………っ! |
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