020 ガリュー
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
オールドパイプ | 二龍の絆 | ランサー |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
豪傑 | 皇竜神月槍 | ドラグマ | ヴェイルドラグーン |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
6/19 | 25 | 186 | 80 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
煙管、レイア(本人否定) | 姉に関するの質問 |
アンダーブレード | スキル | デノンテイル |
戦闘国家ウルリッヒにやってきた槍兵。元は精霊国の民であったらしいが、姉と大喧嘩し、怒りにまかせて槍を手に家を出てきたらしい。龍族特有のプライドに溢れ、非常に冷静。本人は強く否定しているが、実はもの凄いシスコンで、姉のこととなると取り乱し思考力が低下、冷静な判断力を無くす。火の付いていない古びたパイプをくわえているが、これも姉からの成人のプレゼントらしい。 | Story | ちょっとした諍いからウルリッヒにやってきた槍兵。自分の腕に磨きをかけるためらしいが、実際は単に姉を恐れてのことにすぎない。だがそれはガリューの胸に秘めた秘密。その心の奥にあるコンプレックスを探ろうとするものは、槍の錆に変えられる。彼の姉が有名な為、なんとなくその理由も暗黙の了解となっている。しかし、冷静さを失わない彼がなぜ姉のことになると熱くなってしまうのか、ウルリッヒの民の間ではウワサが絶えない。 |
なんだと?オレの力が借りたいだぁ?おいてめえ、見る目があるじゃねえか!いいだろう!オレに任せな! | 台詞 | 自慢じゃねえが、槍術にはかなり自信があるぞ!そのうちお前にも見せてやる。オレの力をな! |
好感度会話 | ||
…おい、静かにしてろ。今すげー集中しねえといけねえんだ。いくら人気者のオレだって忙しい時はあるってことよ。 | 0 | お前、また来たのか?暇なのか?オレに会いたい気はわからねえでは無いが、少しは遠慮ってもんを…お、おい!どこ行…聞けよ! |
この槍、すげえだろ?最高の逸品だ。伝説の鍛冶屋が作った槍でな。この槍先に軽く触れるだけで、舞い散る木の葉すら断ち切れる。 | 11 | あん?オレに槍を習いたい?そうだな、まずは基礎体力をつけねえとだな。お前、その辺をとりあえず10時間ほど走ってこい。 |
パイプ?目ざといじゃねえか。これはずいぶん前にもらったもんなんだ。渋いオレに最高に似合ってるだろ? | 31 | おいお前、確か鍛えてほしい、って言ってたよな?さっそく行くぞ!街の周辺1000周だ。ほら、付いてこい! |
おい、遺跡に行くぞ。実践は何よりお前の力を引き上げる。なに、やばくなったらオレが助けてやる。安心しろ! | 51 | 槍さばきが見てみたい?仕方ねえ。ちょっと待ってろ…こう、溜めて…必殺!オレの必殺わふごご…てめえ、何故オレの口を塞ぐ? |
ここの暮らしも長くなったな。ふと昔のことを思い出したぜ。よくオレの面倒をよく見てくれた…いや、別に。大したことじゃねえ。 | 61 | オレの昔話など、誰も知らねえし、誰にもわかねえ…だがな?過去にばかり縛られると、今が見えなくなるぜ? |
今日は何をするか…よし、せっかくだ、キレイな煙のリングの吐き出し方を教えてやろう。甘く見るなよ?意外と奥が深ぇんだぜ? | 71 | こうして再び生を受け、一番の心残りは異国の地で死を迎える、ということだ。自分のふるさとで安らかに眠れぬってのは辛いな。 |
過去のことを打ち明けたのはオレのミスだった。もう聞くな!オレはこれ以上、何も話す気はないからな! | 81 | この間の話はちと重かったな。まぁそういうこともある。これ以上はお前も気にするな。 |
…オレはな、少しここにいたら出ていくつもりだったんだ。でもな!ここは面白え!お前といると退屈しねえで済むしな! | 91 | お前、初めと比べるとずい分成長したよな。…へっ、お前の師匠として、お前がどこまでいけるか見届けないと、出ていけねえな! |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今日のみたいな晴れた日に訓練をしないでなにをするんだ!?お前等みたいにダラダラしてっと、こっちまで腐っちまうぜ。さぁーさぁー分かったら訓練!訓練! |
202 | 雨の日は、心を沈めて座禅を組むのが俺の日課なんだ。時にはこうやって気を集中させることも大切だからな。 |
302 | 平原まで猟へ出かけっかー。お前はどうする?なにしけた面してんだよ!この俺様が楽しい猟につれていってやろうとしてるのによ。 |
402 | やっぱ、猟で獲った野獣の肉の味は全然違うな!お前も食べてみろよ!ぜってーうまいって言うはずだぜ!?どうだ?うまいだろう? |
502? | ああ、オレは戦士にしては十分に生きた。後悔はないさ。……おい、なんてツラしてやがる?別にオレは死ぬ気なんてさらさらないぜ?お前といるとこれからも楽しそうだしな。 |
602? | 今日はオレが槍を教えてや…ってオイ!なんで逃げようとする?それこそオレに槍を教わりたいって奴なんて山ほどいるんだぞ?ああ、大丈夫だ。ちゃんと手加減してやる。優しくするからこっちこいって、な? |
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