024 ラグナ
タイプ デバイス 称号 職業
重装
フィデリティバンド 誇り高き騎士 ナイト
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
漁師 ナイトキラー センプファイ 俺様を超えるのは俺様だけ
生年月日 年齢 身長 体重
7/25 31 189 85
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
釣り、正義 魚料理

エヌスラッシュ スキル モナークヒット
気が付いたらそこにいた槍の名手。名将すら舌を巻くほどの長槍使いで、それほどの戦技の持ち主が有名にならないはずは無いのだが、その経歴は一切不明。プライドは高いが口下手。自分でももう少し上手くしゃべりたいと思っているようだが上手くしゃべれず、イラつきからつい毒舌を吐いてしまうとても不器用な男。魚釣りが趣味で、静かな川辺で日がな一日、釣り糸を垂らしている事が多い。魚釣りはとても好きだが、魚を食べることは好きでは無いらしい。 Story 身元不明の槍の名手。目にも鮮やかな槍技の持ち主。心は善良、しかし口は言うことを聞かないようで、いつも正反対のことを言ってしまう。そのことで他人を傷つけてしまうのが悩みのタネ。過去のほとんどの記憶を失っているが、自分がかつて正義のために戦った騎士団の一員であることは微かに覚えているらしい。今は自分がいったい何のために、誰のために戦ったのかを突き止めようとしている。
手伝い?フッ、そこまで必死に頼まれては、力を貸してやってもいいが…何か楽しいことがあるのか? 台詞 ケッ、恐れ多くもこの私に力を借りたいだと?よかろう。この騎士の眼光で、手助けするほどの価値があるかどうか見定めてやろう。

好感度会話
フッ、力を貸すと言ったからって、ムダ話に付き合う義理はないぞ。邪魔しないでくれ。見るだけでムカついてくる。 0 ここか?慣れはしないが慣れなくては。どうせほかに選択の余地はないんだろう。ウロチョロせずに、帰って寝ろ。
ったく、力を貸すと言ったんだ。私のそばをウロチョロしてばかりじゃダメだろ…見てるとイライラしてくるな… 11 過去?そんなものは忘れた。正義のために戦う騎士団の一員だったこと以外は、何も…
これか?釣竿も見たことないのか?知ってる?じゃあいちいち聞くな。おかしなヤツだな… 31 騎士たる者、自分の体力の限界を日々求め続けるのは当然のこと。だから、私を遺跡に送り込んで申し訳なく思う必要はない。
今日の料理はひどいマズさだ。最初の一口でもう限界だ…どこがマズいのかって?私は魚が大嫌いなんだ! 51 正義とは常に主観的で曖昧なもの。正義を代表する騎士団の一員ではあるが、正義とは何か完全にはわかっていない。
どうして魚が嫌いなのか、だと?私が好きなのは釣竿で力いっぱい魚を釣り上げるあの瞬間なんだ。それは魚嫌いと何の関係もない。 61 自分が何のために戦い、必死で遺跡の奥へ奥へと潜り込むのか?答えは見つかりそうもない。
今日はものすごい大漁だ!実に気分がいい…うわっ!いつからそこにいた?何もない!バケツいっぱいの魚なんてたいしたことない! 71 自分が守りたい者を助けることが正義なら、私はすでに見つけている。私の騎士生命を捧げてもよい場所は、『ここ』なのだ。
くっ…なぜいつも思わず心にもないことを言ってしまうんだ。だが、どんながんばっても改善できない…*1 81 この間の正義に関する話は、酒に酔ったせいでつい口にしたまでのこと。特に意味はない。今日中に忘れるのが賢明だ。
私のおかげで魚には困らないだろ?どれだけほめられてもちっともうれしくないがな!残って欲しい、というのであれば考えてやる。 91 私の力を尽くす価値がまったくないわけではなさそうだ。だが、優れたリーダーとなるための道のりはまだまだ長いぞ。

称号入手後(赤・紫共通)
102 クッ…この街には騎士としての誇りを持っているストライカーが少ない…ここは私が自身でなんとかせねばな…
202 私と互角に戦える槍使い…だと…!?ここはこの街の騎士として、どちらが上なのか、白黒つけなければな。
302 対戦中に私に背を向けたストライカーが居るとは…ここは私直々に騎士のいろはとは何か教えてやらないとな。
402 この街に呼ばれた以上、私はお前の騎士だ。何か困ったことがあれば、私に行ってくれ。
502 お前の道と私の道はどうやら一つにつながったようだ。お前が求めているものはきっと私の騎士道と同じだ。
602 ふっ、お前には期待せざるを得ない。お前なら私が成し遂げられなかったことを、きっと成し遂げてくれる。そう思えてならない。

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