031 シャノ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
ブルーリボン | 傲慢な姉 | 悪夢王女 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
甘言 | ヴァルギア | グルーランページ | 夜風魔舞 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/30 | 24 | 150 | 45 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
魔獣飼育、チュコレートアイス | 全ての人類 |
アクセルロンド | スキル | スレイシャル |
身の丈を超える大きな鎌を携えて戦う、夜族でも高名な一族の長女。プライドが高く傲慢な性格だが、高い実力を持っているので誰も逆らう事ができない。好物はアイスで、よくかじっている所を目撃されているが、邪魔をすると怒り狂って手がつけられなくなるとか。 | Story | 非常に好戦的で高圧的な夜族の女性。有名な一族の長女で、大きな鎌を好んで使っている。高い実力を誇り、自身に挑んでくる強者たちと戦いにあけくれる日々を過ごしていた。姉妹と共に居る時は面倒見のいいお姉さんに変貌するという一面を持つ。 |
さて、貴様が言おうとしている事はおおよそ察する事ができる。ふふん、私の力を借りたいのだろう?果たして貴様に我が力が使いこなせるかな? | 台詞 | また挑戦者か・・・? 違う? ・・・ほう、私の力を借りたいと言うのか。ふふん、貴様気に入ったぞ。貴様が評価した以上の力を見せてやろうじゃないか。 |
好感度会話 | ||
ふん。貴様が何故早朝からたずねてくる?残念だが非常に機嫌が悪くなった。出直してこい。 | 0 | ふん。ここは非常に感じが悪いな。私を見る目が非常にうっとおしい。なんだ?私程の美人をみたことがないのか? |
この街の住人は運動をしていないのか?皆が皆、風で吹き飛ばされそうなほど貧弱に見える。 | 11 | あいかわらず暇だな。貴様、私が一体何なのかをその身体に叩き込んでやろうか?嫌なら私のこの暇な時間をどうにかしろ! |
・・・貴様に用を与えてやろう。私の為にアイスを買って来るのだ。バニラ味だ。間違えたらその首、無いものと思え。 | 31 | この前の遺跡は楽だった、か。それは貴様でなく私が統率したからだろうな。ふふん、こればかりは他のやつらには出来ん芸当だろう? |
何故獲物が鎌なのかって? こいつほど敵に恐怖心を与える武器はない。こいつを出した時の敵の顔は見ものだぞ。ふふん | 51 | 上層の街には、長い歴史を持つ商品が豊富にあるな。私の居た世界で使っていた商品なんかは無いのだろうか…。 |
なんだ? あぁこいつは私が育てているペット(魔物)だ。細かい事は気にするな。私が飼うと言っているんだぞ? | 61 | 何故貴様は過保護な程に私にかまう。何か面白いことでもあるのか?無いなら余り構ってくれるな。集中力が途切れてしまうだろう? |
ガミガミとやかましいやつだ。私のペット(どうみても魔物)が何をしたのだ?見た目が怖い? 何を言っている! すごく可愛いではないか!? | 71 | 噂を聞いたが、私は喧嘩屋か何かと言われているらしいな。何故この私が喧嘩屋と言われているのかさっぱりだ。 |
ふぅ・・・。やはりアイスを食べていると幸せ・・・♥って貴様!いつからそこに!? ま、まぁアイスに罪は無い・・・貴様が買ってくれたものだし・・・ | 81 | 私はとある一族の後継者だったんだがな。面倒だから放っておいたら余計に面倒な事になってしまったようだ。…何かおかしいのか? |
ここでの生活も長くなったな。貴様らに影響されたのか居心地は悪くない。私の好物であるアイスもたくさんあるからな。 | 91 | ありがとうと言えるようになった。以前に比べて楽しくなった。貴様らと共に生活するのも楽しくなった。ありがとう…少し気恥ずかしいな。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 貴様、妹達を知らないか?何だ?気持ちの悪い顔をして…姉として妹が心配なのは当然だろう。 |
202 | 私が暑いと言ったらアイスを出すのは当然だろう、まったく…会って短いわけでもあるまいのにな。 |
302 | 今日こそはルーミィを…いやあの子はあのままでも…ならばサクヤを誘ってみるか。何だ?貴様も来るのか? |
402 | 妹達と一緒に居るのも楽しいが…やはり、貴様の所にあるアイスを食べるのが一番落ち着くな。 |
502 | 周りの噂なんだが……私の影が他の姉妹に比べて薄いとか個性がないとか言われているのだが……刈り取ってもいいか? |
602 | そ、その手に持ってるのはNANO乳業の期間限定アイス…!よ、よこせ!え……一緒に食べようだと…?ふふん、よかろう! |
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