040 ナル
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 軽装 | パピーパント | 包丁の姫 | 人形姉妹 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 無害 | ヴァリオール | 私が護る | 許さない… |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 4/14 | 13 | 136 | 32 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| ミンチ状の物、ヒナ | ヒナの周りに存在する生物全て | ||
| わたしのおんねん | スキル | わたしのうらみ |
| 異世界からやって来た、可愛いフードを被った小柄な少女。趣味は自前の包丁で物を切ることで、料理をやっている彼女の姿を見た者は、それ以降彼女のことを口にしなくなるという噂も…性格は、好きになってしまった対象のために尽くしてしまうらしい。 | Story | 異世界から来た、可愛らしいフードを被った小柄な少女。彼女は基本的に無口で、あまり自分から会話をしない性格。しかし、好きになってしまった対象への執着心はすごいもので、対象を独り占めできる環境を作りだすために夜な夜な、良からぬことを行っているらしい。 |
| わたしに遺跡探索を手伝ってほしいの？えへへ、わたしがいないと何もできない人なんだから…本当にしかたない人ね。 | 台詞 | お…お手伝い…？べ…別にかまいませんよ…で…でも、私が足を引っ張っても怒らないでね。 |
| 好感度会話 | ||
| あいつを切る切る切る切る…ズタズ…あれれ、いつからそこにいたの？そこに居るなら居るって言ってくれればいいのに！ | 0 | い…今さっき話していたのは誰ですか…？楽しそうな話をしていたので…ついつい、来ちゃいました…(うらやましい…) |
| 全然姉の記憶が集まらないわ…まぁわたしには、もっと大切な人がいるから、今となっては…えへへ♥ | 11 | こ、この包丁が気になっているのですか…？これは、わたしがずっと携帯している便利なぶ…武器です…。これを使えば何だって思い通りになるの… |
| えへへ…敵を倒すときって本当に快感なのよね…あのグシャっというか、ズシャっと言う感じ…あれれ、どうして、そんな青ざめた顔をしているの？ | 31 | (この前の、あいつは一体だれだったの…なんでわたしと話しているときより、楽しんでいたの…許せない…) |
| なんで、包丁で物を切るとこんなにもいい気分になれるのだろう…この感覚、障害を消す時と同じ気分だわ… | 51 | あ…こ…この前は、わたしのことを手伝ってくれてありがとう…で…でも、今度は邪魔者抜きでお手伝いをしてほしいな…♥ |
| 大丈夫！？どうしてこんな事になってしまったの？誰にやられたの！？わたしが変わりに…あっ！今のは聞かなかったことにしてね♥ | 61 | 行方不明になった、あ…あの子は見つかりましたか？親しい人が目の前から居なくなるととても悲しいですよね… |
| ああ…興味のない障害共と付き合うのは嫌い…本当に面倒だし、疲れる…わたしの欲しているのは、今のような時間だけだよ？ | 71 | こ…この世界の人々はみんな仲がいいので、ち…ちょっと面倒です…ま…毎日やる仕事が増えて夜も寝る暇がなくなっちゃう… |
| 最近、わたしに全然かまってくれないのね…いったい毎日なにをしているの？わたしのこと嫌いになっちゃったの？ | 81 | ま…また行方不明者がでたのですか？最近失踪事件が多いですね…いったいこの街で何が起こっているの… |
| えへへ…最近よくわたしと頻繁に話してくれるようになったね。わたしの障害排除の成果がでてきたのかな…？ | 91 | きょ…今日は2人きっりで遊べて、わたしうれしい…こんな日々がずーっと続いてくれたらいいのにな…今日は本当にありがとう…♥ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | …(お姉ちゃん、管理官さん、わたしは一体どうすれば) |
| 202 | わたしの大事な人はわたしが守らないと。あの人が他のメス犬どもと居るとにおいがうつっちゃうから、早く消毒しなきゃね。 |
| 302 | 最近は物騒なことがなくなったみたいですね。やっとみんなわかってくれたのかな？ふふふ…。 |
| 402 | 疲れてるの？…ほら、これ特別なお茶。（これで2時間は起きないわ！）え？大丈夫って？……チッ |
| 502 | お姉ちゃんもやっぱり管理官さんに……いくら大好きなお姉ちゃんといっても負けるわけにはいかないっ…！ |
| 602 | さ、最近あなたの周りにたくさん……ううん、なんでもない。少しは分別つけなきゃ…離れていきそうだから… |
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