041 ユーノ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 軽装 | フェンリル | 優艶皇子 | 純真皇太子 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 天子 | ラムゼス | 王族の誇り | 皇子の守護 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 7/10 | 13 | 143 | 45 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| いろんなキャンディーを味わう | 王位継承、政治闘争 | ||
| リジルフィオン | スキル | リジルレター |
| リアーナの第一王位継承者。政治闘争に巻き込まれることを恐れた彼の両親は、2人の護衛と共に彼をファリアに向かわせることで、その危険を回避した。恐ろしく優秀な護衛がいるというだけでなく、自身も絶技と呼ばれるほどの剣技を体得しているため、誘拐などの陰謀が成功したことは1度もない。柔らかい印象の見た目とまっすぐな性格から、人々からとても好かれている。 | Story | リアーナの次期国王候補。文武両道、容姿端麗と、どこから見ても隙のない人物。特に剣技は、力こそ強くないが、その技術は王室指南役すら凌ぐ。その分、ユーノへの期待は大きく、そのプレッシャーは計り知れないが、その責任をすべて受け止めようと日々努力を怠らないほど大きな器を持つ。しかし甘いものに目がない |
| あはは！この世界は面白いね！喜んでキミに力を貸してあげるね！もちろん甘いものも用意しておいてね。 | 台詞 | キミは…ボクのお世話係？あ、ボクは召喚されたんだったね。いいよ！ボクの力でよければ、キミに力を貸してあげるよ！ |
| 好感度会話 | ||
| この街の人たちの話は聞いてて飽きないな！だからもうちょっとだけ散歩させて欲しいんだけど。ダメかな？ | 0 | あはは！この世界は色んな発見があってスゴイね！でもこの世界の習慣にはなかなか慣れるのが難しいね。 |
| この世界はボクの知らない事ばっかりでとても楽しいよ！あぁこの世界の色んなところを旅してみたいな… | 11 | う〜ん。この世界の魔物ってどういう進化を遂げてきたんだろう…？もっと色んな動物や魔物を見てみたいな… |
| その飴はどうしたのかって？さっき露店で売ってるのを見てたら店のおじさんがタダでくれたんだ！本当にここは良い人ばかりだね！ | 31 | 最近色んな記憶が戻ってきて、ボクのやるべきことが分かってきたんだ。でもあまりいい気はしないものだね･･･仕方ないけどさ･･･ |
| この剣が珍しいの？この剣はね、突きに特化してるけど、切れ味もかなりいいんだよっ。ボクにとっては大事な相棒だよっ！ | 51 | ボクを女の子みたいだってみんな言うけど…ボクは男だよっ！何度もいうけど、れっきとした男なのっ！それをみんなして…なんだよもう…まったく… |
| うぅ…いつものケーキさん…売り切れだったよ…久々の休暇だったから楽しみにしていたのに… | 61 | 昔、ボクの近くにいつも護衛が二人居たんだ。居なくなってから気付くこともあるんだね…。一人の生活がこんなにきついなんて…！ |
| ボクが居た世界に帰る方法を探してきたけど…いい情報はあまり無いみたい。でもでも、ここでの生活も好きだよ…？ | 71 | 今日、街でサーカスを見たんだ。とっても楽しかったよ。ボクは…彼らのような人を…護らなければならない。どんな事をしてでも。 |
| オムニに記憶を吸収させると、その人になるんだよね？じゃあ、ボクの知り合いとかも召喚できるのかなぁ…がんばってさがそっと！ | 81 | 今日はちょっと気分が…たくさんの人が居る場所は、あまり経験したことがなかったから人に酔ったのかなも？今までは護衛や兵士がついてたからね･･･いい経験だよねこれも。 |
| ボクには目的があるけど…でもそれは少し先に延ばしてもいいかなって今は思ってるんだ。な、なぜかって？…それは…その…い、いいじゃないかそんなことはどうでもっ！ | 91 | ここは…ボクが知らなかった世界。…ははっ、当たり前なんだけどね。…でもボクは…キミとならきっと…作っていけるかも知れない…もっと素敵な…。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | キミを見ていて、人を率いていく大変さが分かった気がするよ。ボクも皇子として…もっと頑張らないとって気持ちになったよ。 |
| 202 | 誰かの為に動ける…それってすごく素敵なことだよねっ！ボクは…そういう人になりたい。キミが…それをボクに教えてくれたから。 |
| 302 | …え？帽子をとって髪をほどいてほしい？…急になんでそんなこと…え、別に嫌じゃ…ないけど…変だって笑われたら恥ずかしいし… |
| 402 | …ボクってそんなに女の子っぽいかな？確かに男っぽいとは言えないけど…その、た…確かめて…みる…？その…ボクが男かどうか… |
| 502 | この街はキミの努力と信念がうかがえるね。ボクもいつか……こんなに笑顔に溢れた街を……キミを超えたいね…。 |
| 602 | 護衛の二人……もう少し信じてくれないかな…そんなにボクって信用ないのかな？それとも、キミとボクに妬いてるとか…そんなわけないよね？ |
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