042 ミレイ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
フリル帽 | 瞑する護衛 | 優美護衛 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
典雅 | ファムリア | 精密射撃 | 守護精霊展開 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
8/22 | 19 | 171 | 52 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
ユーノ、ユーノ、ユーノ | ユーノに近づく者 |
フラジール | スキル | パルテノン |
リアーナの王室付護衛。その戦闘能力は特A指定を受けるほど。王室の要人を護衛する任務を帯びている。常に目を閉じており、その表情からは感情を読み取ることはできない。彼女の瞳を見たものは例外なく地獄を見ているが、まだ彼女が目を開かなければならないほどの危機的状況は起きたことがない。護衛対象であるユーノを溺愛しており、「過剰な警護」をしがち。 | Story | アーナ国の最高の狙撃主にして最高の護衛。海外に滞在中のユーノの護衛を務めている。銃を傘に仕込んでおり、急時に際しても、その優雅さは一切損なわれることはない。そんな彼女も弱点があり、「昆虫」の類を極めて嫌っている。しかしそのことに触れること自体が命がけとなるため、あえてその話題を出そうとおもう愚か者はほとんど皆無。 |
む…私の敬愛する皇子はドコですか?あぁ…皇子の事が心配だわ…よかったらあなたも手伝って下さらないかしら? | 台詞 | 手伝いですか?私の主である皇子を共に探してくださるならば、あなたを手伝うのもやぶさかではありません。 |
好感度会話 | ||
皇子…一体皇子はどこに…あぁ…ご主人様ですか。今の私は、皇子の情報集めに忙しいのです…すみません。 | 0 | 皇子の安全が私の中での優先順位1位なのです。用事なら後にしてもらえませんか? |
おはようございます。今日の遺跡探索には私も連れていってください。皇子の記憶に関する何かが手に入るかもしれませんので… | 11 | 私を召喚したように、皇子の記憶に関するものがあれば皇子を召喚できるのでしょうか?でしたら遺跡探索に私も連れていって頂きたいのですが…。 |
以前はよく皇子と添い寝をしておりました。皇子が居ない今、一人で寝るのがこんなにも寂しいものだったのかと感じます…これは精神衛生上よくないですね! | 31 | あらご主人様、紅茶でも飲みますか?焦っても仕方ないので、今は情報を集めてゆっくりと進んでいきますよ。うふふ。 |
いつも目を瞑っている理由ですか?う〜ん、やっぱり笑顔で居たいからですかね。怒った時は別ですけど…ご主人様は私の怒った顔を見たいのですか?うふふ。 | 51 | あらご主人様…き、きゃあああああ〜!!ご主人様の肩に毛虫が!きゃあああ〜!!ズガガガガ(傘に仕込んだ銃で撃ってきた) |
この傘ですか?私の自慢の武器ですよ。パッと見ただけでは中に仕込んだ銃は見えないでしょう?銃も傑作で…(みっちり2時間以上、銃について語られた) | 61 | すみません。今日は少し気分が優れなくて…皇子の事を考えてしまうとどうしても会いたくて会いたくて会いたくてたまらないのですよ…はぁ… |
これは皇子の写真です。可愛いでしょう?一部ぼやけてるところがあるのは私のせいです…眺めているとよだれが…いえ、冗談です!そんなことありませんよ! | 71 | 記憶の欠片…これから私は召喚されたのですね。となれば、皇子の記憶もこの世界のどこかに…ご主人様!すぐ探しにいきましょう!すぐ!今すぐに! |
皇子…皇子…あぁ…今あなたの側には私のように配膳を行う侍女はいらっしゃるのか…私が居ないと皇子は…皇子〜…うぇ〜ん! | 81 | 何度か活動しましたが、皇子に関するものは見つからないですね…ご主人様の手をこれ以上煩わせるのも気が引けてきます…グスン |
ご主人様、皇子の記憶については焦らないようにします。ずっとご主人様の事を考えず、自分勝手にご主人様を振り回していましたから…いっぱい手伝ってくれてありがとうございます、ご主人様。 | 91 | 皇子の記憶については諦める訳にはいきませんが、このままでは多くの時間がかかってしまいそうです。今しばらく私をここに置いてくださらないでしょうか? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今日はいい天気ですね。こういう日の皇子は、外に出たいって言って聞かなかったのです。この世界でなら、皇子を狙う者も少ないでしょうから、心配も少なくて済むのですけどね。 |
202 | こう、雨の降る日は気が滅入りそうと人は言いますが、皇子が外に出たがらないので手がかからなくて私は好きですね。でも今は、少し寂しい気持ちに……ふふっ、ご主人様が気にする事ではないですよ。 |
302 | ティアナはこちらの世界での初めての挑戦者です。挑まれては引くわけにはいかないですが、お互いの身体を傷つけあう勝負でなくて何よりです。仲間を傷つける訳にはいきませんから、ふふっ。 |
402 | 今晩の料理は、私が腕によりをかけて作りました。これは皇子が特に好きだった食材で、健康にもよいのです。こ、これはいつものお礼ですから勘違いしないでくださいね? |
502 | んっ……今まではずっと皇子だけでしたが、何故でしょうか?あの方を見ていると皇子への気持ちにかげりが…… |
602 | 私が仕えるのは皇子ですが…あなたの元でこうしているというのもいいものだ、と思うようになりました。け、決して皇子に愛想が尽きたとかいう訳ではないですからね!? |
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