043 リーファ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
黒フリルカチュ | 眼帯少女 | 冷淡守護 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 神秘 | アニエル | 戦闘策略 | ネヴァーエンズ |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 2/11 | 16 | 150 | 42 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 電動ノコギリの音、振動 | つまらない人、お小言 | ||
| コールブランド | スキル | カレトヴルッフ |
| ユーノを護衛する王室警護員。その経歴は謎に包まれており、気が付いたら王室警護の任についていた。性格は冷静にして冷徹。人の心を読むことに長けているが、あえて曲解するような言い回しをする。その能力はミレイと同じく特A指定。ユーノの敵も、ユーノの「敵となりそうな奴」も即座に排除する。 | Story | 未知の技術を駆使して自ら作成したチェーンソーを武器とする謎の少女。その人物背景は不明ながら、王室より、ユーノに迫る危機を全て駆逐せよ、との任を受けている。国の最重要人物たるユーノには危険も多い。普段は冷静な彼女の武器が甲高い悲鳴をあげる時、彼女の口元は酷く歪んだ笑みを帯び始め、それらの危機をもたらす相手に芸術的な破滅を与える。 |
| あら、ほかの人たちはどこに行ったのかしら？あなたが私を呼び出したのね？それなら仕方ないわ。嫌々ですけど、手伝ってあげましょう。 | 台詞 | …ふうん…そう、そういう事。あぁ、説明はよくてよ。「だいたい把握した」から。ところであなた、この世界は「どういう世界」なのかしら？ |
| 好感度会話 | ||
| 特に意味はないけれど、今は話しかけないでくれることを望むわ。だって面倒だもの。 | 0 | あなたを手伝うのは構わないわ。その代わり、私の手伝いをなさい。必要なものは後で伝えるわ。 |
| ふっ…敵は殲滅する。当たり前のことでしょう？敵も、敵になりそうな奴も全て消す。そうすればほら…歯向かう相手はいなくなりますわ。 | 11 | ふふっ、そんなにこの子が気になるの？でもダメよ。私が作り出した、世界に二つしかない最高の武器なんだから。 |
| …そんなに眼帯が珍しいのかしら？取ったところを見てみたい？ふふっ、いいですわよ？ええ、力ずくで来なさい。相手、してあげるわ。 | 31 | …なんですの？そんな顔しても何も教えてなどあげませんわ。自分で調べ、自分で考えることね。そうすればいつか…辿りつけるかも知れませんわよ？ |
| いつまでそうしているつもりですの？そんなことでよく私を変える、等と言えたものです。さぁ、私を見返してみなさい。 | 51 | この武器を作って欲しい？バカ言わないで。そんな簡単に作れるものじゃないわ。それに…あなたには多分、扱いきれないわ。 |
| 魔族？魔族も神も対して変わりませんわ。どちらも力強く、そして不完全。あの使徒とか呼ばれてる黒い方の2人は神がどんなものか気付いているっぽいですけど。 | 61 | 以前の仕事？皇室の皇子のお守りよ。侍女の嫉妬の目とかは面倒でしたけど…でもまぁあの子、度が過ぎるほど素直でしたので、退屈ではなかったわ。 |
| 皇子？ええ、とてもいい子ですわ。…自分の進む道がどれほど困難か知っていながら、歩むのをやめない……その皇子に「あなた」が何のようなのかしらね？ | 71 | 眼帯？…あなたね、触れていい事かどうかの判断もつきませんの？…まったく疑問に思ったら口に出さずにはいられないようね… |
| …っ！ノ、ノックもせずにドアを開けるなんて、どういう神経をしていますのっ！…こ、これは違いますっ！ここっ…これは…い、いつまで見ているんですの！さっさと消えなさいっ！ | 81 | …あなた、少し変わりましたわね。え？どこが？それくらい自分で考えなさい。素質はあるようですし、少しだけ期待してあげるわ。 |
| もし…もしあなたが「真実」に打ち勝つ力を身につけてくれたら…その時は「私の真実」を見せてあげますわ。私が認めた数少ない人間ですもの、きっと大丈夫。 | 91 | 私の記憶は完全ではないけれど…それは「誰かさん」に埋めてもらうしかな…ねえ？聞いていますの？私をこうした責任、ちゃんととってもらいますからね？ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | ふぅん、あなたも無駄に大きな方が好きなのね？まぁ、私には関係の無いことですわね。 |
| 202 | 欲しいならどうして手を付けておきませんの？やっぱりいらないのではなくて？ふふっ…じゃあそれも私が貰いますわね。 |
| 302 | 前は皇子とミレイの3人でお茶をしていましたけど、あなたも一緒にと言うのも悪くはありませんわね。 |
| 402 | 偶にはあなたにも何かお礼をしてあげなくてはね……こ、これは皇子がそう言っていましたの。別に他意はありませんのよ…。 |
| 502 | ふふ、もっと私のことを知ってほしいと思うようになるなんて…もう少しかもしれないのねあなたが「真実」に辿りつける日は。 |
| 602 | その思わせぶりな態度。私をからかってますの？…まったく、ただでさえあなたは虫がつきやすいと言うのに……べ、別に心配なんてしてませんわ。私が負けるはずありませんもの。 |
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