044 ルシフェ
タイプ デバイス 称号 職業
重装
聖剣の柄 剣神 慈愛剣聖
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
剣聖 聖剣・砲神剣 万夫不当 無限の剣戟
生年月日 年齢 身長 体重
6/26 32 166 50
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
武を極める事、兎族と遊ぶ事 兎族を傷つける者

神罰執行 スキル 罰天印
人の世から離れ、世界の果てと呼ばれる山に籠り、剣の修業をしたと言われる剣聖。全てを見通す神眼を持つと噂されているが、普段は瞑想の為か閉じられている。盗賊に襲われていた兎族に護身のため術を教え、兎族を救う為に振るった力は、盗賊の街を一瞬で消してしまったという伝説が残る。 Story 世界中で武者修行の旅をし、その先々で数々の伝説を残した剣聖。剣の道を極めた後、世界の果てにある山に隠居。人の世との関りを絶ったとされる。数多くの人が彼女の力を借りようと訪ねて来たが、彼女を前にしては、彼女の見守る兎族以外は門前払いをくらっているらしい。
ここはいったい・・・私を呼んだのはあなたですか・・・私の力を借りたいのですね?・・・その優しい感じ。悪い人ではないようですし、少しばかり力を貸しましょう。 台詞 ふぁ…少し寝すぎました。体のあちこち変な感じが…あら、いつのまにか剣が飛んで行ってしまったようなのですが知りませんか?

好感度会話
一緒に鍛錬をしましょう。大丈夫痛くしませんから安心してください。これでも弟子を立派に育てあげた事があるのですよ? 0 はぁっ!せやっ!とぉーっ!あら…剣が一本どこかにいってしまいました。
良いお茶が手に入りましたので、よければお茶会を開きませんか?次はあなたの事も色々と聞きたいです。 11 …すごく不思議なものを見るような視線を感じるのですが…私がかわいいモノを言うのがそんなに可笑しいのですか?
うさみみ〜…私のウサ耳は何処へ行ってしまったのでしょう…ええっと、何時からそこに居たのですか?何か聞きましたか…? 31 最近あなたの意地悪な問いかけで再認識させられました…しょうがないじゃないですか。ウサ耳はかわいいのですよ?
嬉しいのですが、あまり見舞いに来られても困ってしまいます…私にも色々とありますので…また変な事を聞かれても困りますし… 51 あなたもやはりウサ耳好きなのですね。最近見つけたとっておきのウサ耳スポットへ特別に招待してさしあげます。
見守るとはいいましたけど、もう少ししっかりしてほしい所です…本当にわたしがいなければダメダメですね。 61 この世界に来て、あなたに会えて本当に良かったと思います。ありのままの私を受け入れてくれる人に出会えて本当に幸せです。
また眉間に皺を作って、悩みがあるなら教えてください、もう少し私を頼ってもらってもかまわないのですよ? 71 私もこのウサ耳カチューシャをつければかわいく見えるのでしょうか…え?いや、まだ試してないので聞いたのですが。
ウサギ族の事は心配ですが今はあなたのほうが心配なのです、それに彼らには私が直々に指導しましたので大丈夫でしょう。 81 はぁ…ウサギ族のみなさんは一体どこに居るのでしょうか。今はあなたの居るこの街を離れられないですが心配です。
こうやってあなたとゆっくりお茶を飲んで、一緒に街で買いもをして探索に行って、本当に私は幸せです。 91 ど、ど、どうですかね?その凄く恥ずかしいのですが、私は見えないのでその…感想等を言ってもらえるとうれしいのですが。

称号入手後(赤・紫共通)
102 また、ユリカとメイと一緒に暮らすようになって嬉しいのですが…ゆっくりと寝ていられないというのも困ったものですね。
202 はぁ…あの二人には困ったものですね。この前も結局食べてもらえませんでしたし…でも、また作りますから料理を食べに来てくださいね。
302 どうしてメイの料理は上達しないのでしょうか…私の教え方が下手なんでしょうかね…教える者として少し落ち込みますね。
402 今日のご飯の予定は開いていますか?よければ家で一緒に食べませんか?大丈夫ですよ、今日は私が作りますから。
502 たまにはこうして穏やかな時の流れを一緒に過ごすのも…良いものですね。しかし、これはいささかひっつきすぎではありませんか?
602 稽古ですか?兎族の方と違ってあなたは今のままでもいいではありませんか。私が傍に離れずに居るのですから。

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