046 メイ
タイプ デバイス 称号 職業
軽装
ふとももリボン 流麗黒美 悪戯黒兎
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
黒兎 レイズフィン 鏡花水月 ブラックレイブ
生年月日 年齢 身長 体重
10/9 19 172 54
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
ルシフェ、自慢の髪と脚 自慢の髪を傷つけるもの

ルミラファル スキル アークスパイク
美しい黒髪を持つ兎族の少女。その体捌きは素晴らしく、舞う姿は芸術の域に達している。しかしその反面、非常にいたずら好きで、相手の困った顔を見るのが好きという困った一面も。とある理由から、ある人物を非常に敬愛している。 Story 物語の中で登場する存在とされていた兎族の少女。美しい外見とは裏腹に普通の人では太刀打ち出来ぬ程の高い戦闘能力を有している。そんな伝説の種族である兎族のメイは、ある事件をきっかけに、とても個性的な人物と出会う事になる。それが元で、彼女自身も個性的な一面を持つようになってしまった。
・・・なんですのあなた? ・・・はぁ、また要らぬ虫が寄ってきてしまったようね・・・。美しいって・・・それだけで罪なのかしら・・・はぅ・・・。 台詞 これはまた…蹴りがいのありそうなお方ですわね…私に近寄るということがどういう事か、その身に教えて差し上げましょう。

好感度会話
あなた、セールスマンよね?何度も言うけど、私は何も買わないわ。他を当たりなさい。 0 なんですの?そんなにこの髪が気になるんですの?美しいので目を引くのはわかりますが、少しでも触ったら蹴りますわよ♥
あなた・・・さっき小さな子が「服が邪魔だ、脱げ」とよくわからなことをいってきましたわ。あれ、あなたの差し金よね? 11 なんでしょうこの気配…懐かしいよな…それでいて…奇妙ですわね…あなた、何か知っていそうね?隠すとためになりませんわよ?
・・・・・・はぁ、お姉さまったらまたあのボンクラと遊んでるのかしら・・・・・・はっ・・・まさか、まだあの小娘で遊んでるんじゃ・・・ 31 し、信じられませんわ…まさかお姉さまがこの世界に…これはまさに運命としか…おや、あなた、まだそこにいたんですの?
あっちでも戦い、こっちでも戦い・・・どうして私は戦いから逃れられないのかしらね・・・全てはあなたのせいな気がするわ。 51 まずいことになりましたわ…お姉さまだけじゃなく…あの2人まで…。それもこれも、あなたのせいよね?責任取って頂けます?
・・・ふぅ、ちょっとあなた! 働かせ過ぎなんじゃありません?こんなに雑なところばかり行かされると髪が傷んでしまいますわ! 61 3人でひと組、というやり方はいいですわね。うまく死角を補い合えば、それこそ無敵ですわ。実力差で劣らなければ、ですが。
・・・・・・確かに私の髪は美しいですが、気安く触らないで頂けます?まったく・・・他の方だったら1000回は死んでますわよ? 71 今日は時間があったので、お菓子を作ってみましたの。さっき小さなメイドの子にあげたら好評だったので、味は折り紙つきですわ。
まさかあなたの指揮に助けられるとは・・・私が弱くなったのか、あなたが予想以上なのか・・・どちらにせよ、嬉しい誤算です。 81 お姉さまもひどい方ですわね。本当の事、教えてくれてもよかったのに。でもその思い、あなたと共になら無駄にならなそうです。
認めざるを得ないようね。あなた、なかなかですわ。…だ、だからって髪を触っていい理由には・・・あっ!し、し、死にたいんですの? 91 あなたは一体、私に何を見せてくれるのかしらね?楽しみです。もうあなたから離れませんわ。あなたは私が守るんですもの。

称号入手後(赤・紫共通)
102 ふふっ、最近いいことを思いつきましたわ…私にならできるはずよ。
202 今日はメンバーの勧誘をと思ってしまいたのに…この雨はいったい…先が思いやられますわ…
302 残すところ募集メンバーは1人!ラストスパートだと思って気合を入れないと!ふふふっ♥
402 今日は私の料理を皆さんに味わってもらいますわ。ささ、あなたも遠慮せずに…♥
502? はぁはぁ……料理の修行がこんなにキツイとは思いませんでしたわ。これではいつあの方に手料理をふるまえるか…わかったものじゃありませんね……
602? ……なんだか、この街に私やユリカと同じ兎族の方が増えてきましたわね。ひょっとして当てつけだったりしません?それでしたら容赦しませんわよ♥

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