049 ハルーイン
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| ウィンディグラス | 最速の流星 | 噴射婆 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
老体 | 極速箒 | 呪いの代償 | クロスアクセル |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
9/10 | ??? | 148 | 38 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
光より早く | ゆっくり |
ソリッシュ | スキル | メルトメイト |
魔法国家セイルーンに伝わる不思議な噂。月の輝く日、深夜0時ちょうど。大通りをありえない速度でかっ飛ばす箒に乗ったばあさんがいる、らしい。腕自慢の箒乗りがたくさん挑んでは負けているらしいが、勝負を挑んだものが、ことごとくその話をしたがらないので本当にそんなばあさんが存在するかはイロイロな意味で闇の中である。 | Story | ただの1度も負けを知らぬまま行方不明になったセイルーンの伝説的女性ライダー。箒のレースで「最速女王」の名で呼ばれた美少女ライダーだったが、彼女の経歴は行方不明になったと同時に全て人々の頭から消し去られ、その一切が謎に。最近、遺跡で発見された文献に彼女の事がその記憶を取り戻し始めていた。その文献が見つかると同時に、あちこちで驚異的な速度で飛び去る老婆が現れると噂になり始め、あれは「最速女王では?」と語られるようになり始めた。彼女の正体は果たして… |
止まらない、止まれない、全て 何人たりとも我が道を塞ぐ事は できない! | 台詞 | この私を止められるものなら 止めてみなさい! 加速、加速、加速! |
好感度会話 | ||
くっ!はっ!とっ!たっ!くうぅ!(速すぎて声が捕らえきれない) | 0 | この私の前に立ちふさがるなっ! |
この姿が気になる?それこそ表面的な事でしか物事を捕らえていない証拠。浅はかね。 | 11 | 話がしたい?ええ、いいわ。早くするといい。遅ければ私は貴方の視界から姿を消してしまうかもよ? |
言葉など不要です。話し方?老女とは思えない?私は別に貴方の感想なんて興味ないわ。 | 31 | 私と話したいというから待って見れば…何という無駄な時間を過ごさせたのかしら。貴方の話、退屈だわ。 |
んー、今日もいい風!相手がたとえ神であろうと、我が前に現れるのであれば抜き去ってやるわ! | 51 | 私の過去?それが貴方に何の関係があるっていうの?私のこの姿も年齢も、貴方が知る必要のないことだわ。 |
そう、私は裸族の一員。しかし呪いのお陰で魔力が著しく低下してね。障壁を形成できないから服を着ているの。 | 61 | 解呪の方法を探している?貴方は呪いを解くという事の怖さを理解しているの?間単に踏み込んでこないで! |
このような姿であっても、夜の風を浴びながら風を切り裂き飛んでいると、全てを忘れることができる… | 71 | そんな顔しないで。私は解呪を諦めているわけじゃないわ。ええ、いつか辿り着いてみせる。いつか…必ず! |
解呪の方法?ええ、ある程度は。でもね、それを話したりすればどうなるかわからないわ。それが正しい事なのかも、ね。 | 81 | こんな姿の私に付き合うなんて貴方やっぱり変わってるわ。じゃ、飛ばすわよ!しっかりつかまってなさい!もっと強く! |
貴方を傍で見て、貴方の力がどれほどのものか理解したわ。貴方ならもしかすると…成し遂げられるかも知れないわ。 | 91 | こんなに呪いを嫌だと思った事はないわ。今は一秒でも早く元の姿に戻りたい!そして、私は「私」を貴方に見てもらいたい。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今夜はいい月が出てるわね。こういう夜は、魔力の冴えが違うの。だから飛んでてすごく気持ちがいいのよ。 |
202 | どう?今夜も一緒に飛ぶ?もう勘弁して欲しいって?あらそう。でも早く慣れないといつまで経ってもそのままよ? |
302 | 今すぐにはあの儀式は出来ないわ、失敗した原因を調べないといけないし、何よりアレには莫大な魔力が必要なの、だから私の魔力の回復を待たないといけないのよ、だから元に戻るのはソレまでお預けね。 |
402 | ほら、もっとしっかりつかまって無いと振り落とされても知らないわよ?まったくもう…最近貴方を後ろに乗せて無いと落ち着かなくなってしまったじゃない…。 |
502 | 私のスピードに追いつけるヤツを喚び出すなんて、あなた結構やるじゃない。ますますこの先が楽しくなってくるわ。 |
602 | この世界、この時代にあなたのような誠意ある人が居るなんて、ね。もし呪いが解けたその時は……いや、なんでもないわ。ちょっと愚痴りたくなっただけよ。 |
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