050 アリーナ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
慧粉 | 無衣の大賢者 | 恥的賢者 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
優美 | 智慧水晶 | 完全障壁 | サーキットアクセル |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
9/10 | 24 | 169 | 50 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
考古学の研究、裸族の血統 | 服、自分の姿を批判する人 |
マリート | スキル | ミルドライブ |
魔法国家セイルーンでは誰もが知っている「超」がつくほど高貴な一族の娘。一人で一個師団を打倒しうるほど、と言われる程の魔力を持つが、一族全員が本気を出すことを好まないので、その実力を見ることは稀。魔力を干渉されることを嫌い、一族全員、服を着ない。位の高い貴族の為、周りは意見できずにおたおたしている。本人たちも肌をさらすことを恥とは感じておらず視線を気に留めない。そのまま外に出て行ったりするが、大事な部分だけは何故か見ることができない究極の絶対領域を持っている。 | Story | 服を着ないことで有名な貴族の美しき娘。その美しい肌を惜しげもなくさらす彼女は男性からの視線だけでなく、女性からの羨望と嫉妬の視線も浴び続けている。最高ランクの魔力を持ち、その魔法は国家の宝とまで言われるほど。関心のあることは、とことん調べないと気がすまない一方、興味のないことには一切かかわらない。 |
ふぇ?私の力が借りたいの? 私に何をしてもらいたいの?遺跡?ふぅん、楽しそうね。 いいわ、しばらく付き合うわ。 | 台詞 | 貴方は歴史に興味がありますか?歴史は色々な事を教えてくれます。いいでしょう。貴方に協力します。私も研究できそうですし。 |
好感度会話 | ||
貴方、変わった話し方ね。発音が少し違うわ。何かしらね。何でもない。気にしないで。 | 0 | 私はすぐに理解しなければなりませんね。過去と現在、その違いを。 |
…んんっ〜、昨日は良く眠れた。しっかり眠ると魔力の巡りが違うわね。…何を見ているのかしら?「貴方も」私の肌が見たいの? | 11 | 情報量が圧倒的に足りません。どこか書庫を知りませんか?大切なことなので、よく思い返してみてください。 |
私の一族は特殊なの。身分という点だけ見ても、対等なのは王族くらい。だからかしらね、私は友人と呼べる人は殆どいないの。 | 31 | 買い物へ誘って下さるの?それは楽しそうですね!あちらには私の知的欲求を満たすものがたくさんありそうです。 |
私たちの魔力は強すぎるの。全力なら街を地図から消せるわ。それだけの魔力を循環させるのに衣服は邪魔になっちゃうのよ。 | 51 | 遺跡に眠る遺物にはとても興味を惹かれます。他愛もないものに大きな意味がある事すら否定できないほどの魔力反応です。 |
肌を見られることは構わないわ。正直、そんなことにばかり興味を持つ人に私は興味を持たないの。見たければ見てもいいわよ? | 61 | 過去のセイルーン、ですか?思い出そうとすると、何かモヤのようなものがかかります。召喚の際の影響かも知れません。 |
止めないで!あの子供は私を恥と罵った!この姿を見て恥と罵る者を私は決して許さない!それがたとえどんな相手でも、よ! | 71 | 何故でしょうね。私、特に知識欲が満たされていないのに、「今」がとても楽しいんです。不思議な感覚ですが、嫌いじゃないですね。 |
この間はごめんね。私、許せないって思っちゃうと止まらないの。悪いことではないと思うのだけど貴方はどう思う? | 81 | …ふぁ、つい眠って…ふぁぁ…本を読んでました。私の知識、きっと貴方の役に立つと思って。頑張りますね、私。 |
…あの、あまり見ないでくれる?何だか恥ずかしい…え?前は平気だった?…そうなんだけど、今は何だか恥ずかしいの!もうバカ! | 91 | この街の全ては知り尽くしたはずなのに、私はここを離れたくないと感じています。それはきっと…ふふ、この手、離さないでね。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ん〜…あんまり部屋に篭っていても仕方ないわね。天気もいいみたいだし、ちょっと外にお出かけしない? |
202 | あなたもだいぶ慣れてきたみたいね、私の姿に。だって以前みたいに一緒に外を歩いても挙動不審にならないもの。ふふっ |
302 | うちに居るストライカーって可愛い子、かっこいい子が多いわね。でも、私は負けないわよ。魔力も、魅力も…ね? |
402 | ふふふ〜ん♪るるる〜る〜る〜♪この前のアレ、楽しかったわ。それにあなたも何だかんだで喜んでたみたいだし。ふふっ♪ |
502 | あの子ってば、管理官の下でいつの間に成長したのかしら?ピカーって光る技、私達一族では伝説の技なのよ? |
602 | 過去の歴史を調べるのは一族の使命だけど、私自身は未来を見たいわね。そう、ミトスちゃんやあなた達との未来を、ね♪ |
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