056 エレノア
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
トライアクター | エボルナー | 特務機兵 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 光盾 | フレイ・リブラ | イージスサイン | コード・ディエンド |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 11/26 | 5 | 172 | 200 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 可愛い物、考える事 | 昔話、伝説 | ||
| センティウス | スキル | レイルチャージ |
| 驚異的な力を持つ疑似体へ自らの体を改造した特務機兵。軍隊的な組織の為、基本的に命令は絶対。エレノアもそんな「戦闘機械」の一人だったが、この世界に召喚された際、そういった呪いにも似たくびきから解放されたのか、かなり自由な表現をするようになっている。 | Story | より過酷な任務に対応できるよう、自らの肉体を疑似体へ改造した特務機兵。体の構造自体は人と大差ないが、細胞レベルで改造がなされ、人では成し得ない力をもっている。複雑な環境で育てられたエレノアは、戦士として感情を抑えてきたが、実は人一倍感情が豊か。しかし環境がそれを許さなかったため、変わった表現をすることが多々ある。 |
| 戦いの際には、マスターは常に私の後ろに隠れてください。恥ずかしいことではありません。戦闘は私の領分です。 | 台詞 | あなた…犯罪者ですね？…違いましたか。失礼しました。犯罪者顔なので、つい逮捕したくなりました。悪気はありませんとしたり顔で付け加えます。 |
| 好感度会話 | ||
| 私は犬が大好きです。マスターも犬が好きですね。言わなくてもわかります。私のマスターなのですから。 | 0 | (マスター…起きてください…。起きてくれないと電気を流します。聞こえない程度の声で問いかけても反応がないので実行します。) |
| 言語解析能力は万能ではありません。様々な言語を理解できるという意味であって、元々の意味がめちゃくちゃな言葉は理解できません。 | 11 | この「オムニ」という機械は不思議ですね。この機械だけ私達の水準を遥かに越えています。少々悔しいのでマスターをつねってすっきりすることにします。 |
| この間、マスターの情報を改めて見直してみたのですが…これ以上は恥ずかしくて口に出せません。 | 31 | マスター、新たな武器への換装をお願いします。…できないのですか？…落胆しつつ、憂さ晴らし用のお金をマスターの財布から抜き取ります。 |
| ……わふっ、わふっ…♪ マスターが好みそうな可愛らしい変わった女の子を演じてみました。 | 51 | 遺跡…記憶…何か裏に大きな意図が働いている気がします。 |
| あの「オムニ」という機械のタマゴ、今度譲っていただけませんか？とても高度な技術が使われているので、もしかしたら疑似体に流用できるかも知れません。 | 61 | 突然ですがマスター、強くなりたくはないですか？…なぜ逃げるのです？痛くしないと満面の笑みをたたえつつ約束します。 |
| マスターの趣味が公になるような事があれば、私も捕まってしまうかも知れません。もうあのような恥ずかしい趣味は捨てることをお勧めします。 | 71 | 擬似体が生身にしか見えない、ですか？機械式とはいえ、細胞単位の機械なので、基本的には生身と変わりません。 |
| 犯罪は忌むべき行為です。そういった行為が蔓延らないようくれぐれもちゅ………おなかがすきました。続きは食事の後にしましょう。 | 81 | 私には昔、パートナーがいました。とても美人で素敵なパートナーでした。誤射で私に怪我させたり、武器の自慢を数時間に渡って…訂正します。素敵ではありませんでした。 |
| マスター、あなたは「私のマスター」です。くれぐれも、そのこと忘れられては…困ります…。 | 91 | 不思議と、もっとマスターの役に立ちたいという気持ちが抑えられません…。どこか壊れてしまったのでしょうか…。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | マスター、マスター？……いいえ呼んでみただけですフフフ…と、ここぞとばかりに可愛さをアピールしつつマスターのハートをがっちりキャッチします。 |
| 202 | この身は人の身と変わりませんのでマスターの要望全てを叶えられるかはわかりませんが、全力で奉仕します、と献身さを必死にアピールしつつマスターを個室に連れ込みます。 |
| 302 | ……こちらですか？これは泥棒猫撃退装置。私以外の誰かがマスターに近づいたら自動的に迎撃するシステムです。さぁマスター、こちらへどうぞ。 |
| 402 | ……私は人の気持ちというものが理解できていないかも知れません。……だからマスター、このマスターへの気持ちが何なのか、マスターに…教えてほしいんです…。 |
| 502 | あ、マスター…どうやら一部の機能に問題が起きたようです。早急な修理が必要となります。と胸部を開きながらマスターに……チッ…逃げられました。 |
| 602 | ストップですマスター。それ以上はいけません。……おかしいですね、思ったほど反応が良くない。データには「つんでれ」こそ切り札、とあったのですが。 |
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