057 イーリス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
時空機構 | クリミナルハント | 時空捜査官 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
追跡 | EMLイシス | ワールドリープ | アンダーゲイザー |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
7/9 | 25 | 168 | 48 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
機械の研究、世界を守る正義 | 時空犯罪者 |
ハウリングバスター | スキル | レーンカルナ |
自称、世界を駆け巡る捜査官。本来であれば、時空跳躍装置を使って色んな世界へとジャンプして活動が出来るのだが、記憶と共に装置の調整方法も忘れているらしい。細かい事を気にしない性格と、美しい銀色の髪の毛と容姿で、街の男性の人気が急上昇中である。 | Story | 異なる時空に存在する世界から召喚された女性。非常に美しい銀色の髪、体を覆う珍しい機械は、街の人の注目を集めている。本人は真面目だが、細かい事を気にしないアッサリとした性格の為、街の女性達からは「お姉様」と呼ばれる事もあるらしい。 |
遺跡調査に手を貸して欲しいって?まぁ、調査は苦手じゃないけど…代わりと言っちゃなんだけど、アンタは私に手を貸す事、それでいいかい? | 台詞 | ん?アンタは一体…ここはどこだい?……なるほどねぇ。つまり私はアンタに召喚されたという事だね。なかなか面倒な事になったもんだねぇ… |
好感度会話 | ||
この世界じゃ遺跡を調査するのがお偉いさんのお仕事なのかい?なんだか地味だねぇ…まぁしっかりお手伝いさせて貰うけどね。 | 0 | 遺跡ねぇ…こっちの世界じゃそういうのが流行なのかい?まぁ私は暇してるから誘ってくれれば手伝うさ。 |
この髪が気になるのかい?ま、仕方ないだろうね。なんたって自慢の髪だ。少しくらいなら触ってみてもいいんだよ? | 11 | こうまで暇だと体がなまっちまうなぁ…お、アンタ。丁度いいところに。ちょいと私のトレーニングに付き合ってよ。 |
街を歩いててもこの武器を皆珍しがって見てるよ。私の世界じゃ珍しくもなんともないから新鮮な反応で面白いねぇ。 | 31 | むぅ…時空跳躍の装置の調整がうまくいかない…むがー!だんだんとイライラしてきた!という訳で今日の遺跡はお休みだね。 |
最近遺跡に行くのが楽しみで仕方無いよ。何せ私の知らないものがたくさんあるからね。まぁ、魔物がたくさんってのも珍しいもんだけどね。 | 51 | うん?以前は何をしていたかって?時空を超えて悪人を捕まえる仕事をしていたのさ。こう見えても優秀なほうなんだけどねぇ。 |
アンタの居るこの世界、もし時空跳躍で私の世界と行き来できるのなら嬉しいんだけどね。だって魅力的な世界じゃないか。 | 61 | この髪か?私の自慢の髪なんだ。ほら、すごく綺麗な銀色だろ?ケアに結構手間がかかるのさ。毎朝大変だよまったく。 |
時空跳躍装置の調整にミスがあったみたいで、また城壁に穴が空いちゃったよ。あとで直しておくから、怖い顔しないでくれないかねぇ… | 71 | ん〜…今日も一日頑張るかねぇ…お、アンタ。お風呂は空いてるかい?なんでって髪の手入れさ。毎日二回はお風呂が必要なのさ。 |
この世界と私の世界は何かで繋がっているんだろうかね。もしそうなら時空跳躍が出来ても悔いはないんだよね。それが出来ないなら帰りたくないさ。 | 81 | 私の武器はそんなに珍しいのかねぇ。街の人がよく見てるよ。EML(Electro Magnetic Launcher)なんだけど、こういう武器はこの世界には存在しないのかい? |
元の世界に帰るよりも重要な事、それはアンタと一緒にこの世界で遺跡調査をして謎を解き明かす。今はアンタを見捨てる事が出来ないんだから…仕方ないよ、あはは。 | 91 | …さっき私のお風呂タイムをカメラで撮ろうとしてるヤツを見つけたから、全力で脅かしておいたよ。可愛らしい小さな女の子だったけど、アンタはその子の事を知ってるのかい? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ふんふん〜♪あ、ちょっとお風呂借りるよ?雑貨屋に頼んでいた入浴剤が届いたのさ。あぁ〜楽しみだよホント♪ |
202 | 今日は天気がいいなぁ。こういう時は外を歩かなきゃね。アンタもついてくるかい?まぁまぁ、たまにはいいじゃないか。 |
302 | あれから色々と相談したりしてるうちにソニアと仲良くなってね。何の相談かって…?ばっ…バカ!な、内緒だ内緒! |
402 | う〜…ただいま〜。外は暑いなぁ…ちょっとお風呂借りるよ。あんたもどうだい?なんてね…って本気にしないでおくれよ!? |
502 | あいたたた……また途中でエネルギーが切れちゃったよ。あ、あんた見てたのかい?あぁ〜……かっこ悪い所見せちゃったかな、あはは… |
602 | 一応時空を超える事はできるようにはなったけど…私の居た時代じゃなかったよ。ふふ、もうここしか…アンタの所しか居る場所はなくなってたんだねぇ。 |
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