058 オーギュスト
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| ディメンター | ディメシスト | 時空犯罪者 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
舐血 | 次元刀・崩界 | ダーラック | ディープスティーラー |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
3/12 | 27 | 189 | 85 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
破壊と混沌、強い者との戦い | アゴ連盟 |
ディメッシュ | スキル | 極曲螺旋 |
異なる世界からやって来た謎だらけの青年。彼は時空を切断することによって異次元への扉を開き、別次元へ入っては悪行を働いていたらしい。また彼には誰が聞いてもビックリする秘密もあるらしい。 | Story | 異なる世界からやって来た、謎に包まれた黒ずくめの青年。謎の組織に追われているようだが、そのことについてあまり語ろうとしない。趣味は影でできた猫と遊ぶことで、暇な時があれば常に愛猫の「刀子」と遊んでいる。 |
おや、キミはここの管理官かな?何故キミは人々を拘束し、遺跡探索なんてものをやらせるのだい? | 台詞 | 俺は気を抜けば奴らに捕まってしまう…早く脱出の方法考えなければな… |
好感度会話 | ||
この土地は俺の逃亡にうまく利用できそうだね。どれ、今日はあの城を占領する方法から考えてみるか。 | 0 | キミ、これは何に見える?犬に見えるって?フッ、キミには、死をもって償ってもらうよ。 |
強者は弱者に対して、何をやってもいいんだ。もちろんキミは弱者だから、強者である俺の言うことを聞かないといけないんだぜ? | 11 | 最近刀子の機嫌が良いみたいだけど、キミが毎日遊び相手になってくれているからかい? |
ッフ、俺に何の用だ?くだらない話をしに来たのなら、あっちにいってくれないかな?俺は忙しいんだ。 | 31 | 奴らの使ってくる、力を弱体化させるトリックさえ解ければ…奴らに追われる生活からもおさらば出来るっていうのによ… |
おや?あそこに洞窟があるね。ちょっと入ってみないかい?もしかしたら面白い物が見つかるかも知れないよ?フフフ… | 51 | 刀子の様子がおかしい…こいつの調子が悪くなると俺の気分まで悪くなってしまう… |
このナイフが気になっているのかい?いいだろう。少しキミでこのナイフの切れ味を試してみるとするか。 | 61 | キミ、俺の訓練相手になってくれないかい?まぁ訓練内容は俺の連撃を回避するってものだけど、大丈夫かな? |
なんで、この世界にもパンがあるんだ…このパンって食べ物はどうも旨いって思えないんだよね…これはキミにあげるよ。 | 71 | 平凡な日々が過ぎていく度に、奴らへの恨みが深まっていく…奴らは今どこで何をしているんだい? |
このナイフが包丁に見えるって言ったのはキミかな?これは包丁じゃなくてナイフなんだけどな…そもそも、俺ってそんなにダサく見えるのかい? | 81 | 遺跡探索で出くわす魔物は、どいつも弱い奴ばかりで、全然訓練にならないね…やはり、キミに訓練を手伝ってもらうしかないようだね。 |
キミがこのナイフが包丁に見えるって言うもんだから、試しに野菜を斬ってみたけど、やっぱり丸焦げになってしまったではないか!罰としてこの丸焦げの野菜を全部食わせてやる! | 91 | いつも、訓練につきあってくれてありがとう。訓練を手伝ってくれたお詫びに何かしたいんだけね…何かいいものはないかな… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | どうやら、刀子はキミのことを気に入ったみたいだね。こんなに嬉しそうな刀子を見るのは久々だ。 |
202 | 今日は雨のようだね…雨を見ていると何故か昔の自分を思い出してしまうんだ。昔は騒がしい毎日だったな… |
302 | 俺の話を盗み聞きするとは…フハハ、キミも混沌の闇に飲まれる覚悟が出来たようだね!さぁ、こちらへ… |
402 | この街にやって来てから、俺の毎日は変わった。これもキミのお陰なのかな?まぁ、感謝してるよ。 |
502 | フッ…どうも俺の刀子を餌付けしようとしているヤツが居るようだ。あまりいい気はしないが…キミの召喚したヤツみたいだし、目を瞑っていてやるとしよう。 |
602 | まさかこっちでも、あの二人から逃げるハメになるとはな。しかもやっかいな事に、あの科学者が俺じゃなく刀子を捕まえようとしているようだ。非常に珍しいから捕まえて調べたいと、ね。冗談じゃないさ、まったく。 |
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