059 ロザリア
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
超濃縮果汁 | 酒呑の鬼 | 紫色悪魔 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 朱酒 | 赤瓢箪 | 極濃縮果汁 | 虎紫戴陣 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 12/8 | 23 | 160 | 47 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| ジュース（特殊）、戦い | ルシフェ | ||
| 螺旋虎月 | スキル | パープルゲイズ |
| ファリアに住む伝説の戦闘民族の末裔。戦闘以外、他の種族と交流を持つことはほとんどない為、その存在は広く知られているものの、出会うことは非常に稀。集団戦よりも個人戦を好む。種族内でいくつかの流派があり、その技も独自性が強い。果実ベースの特殊な飲み物を愛飲するロザリアもそんな戦闘民族の一人。以前は冷徹な機械のような戦いをしていたが、ある戦いを堺に、感情豊かな普通の女の子のようになる。 | Story | ファリアに住む伝説の戦闘民族の末裔。戦闘以外、他の種族と交流を持つことはほとんどない為、その存在は広く知られているものの、出会うことは非常に稀。酒にも似た不思議な飲み物を好む彼女は、「剣聖」ルシフェとの戦いに敗れたあと、彼女に勝利することを目標に今日も戦いを続けている。 |
| ……なんであんた、ウチのこと見とるん？ウチはあんたみたいな弱いやつに興味ないで？ | 台詞 | 確かにあんたを手伝ういうたけども、ウチはウチの好きなようにやらしてもらう。ええな？ |
| 好感度会話 | ||
| ウチに協力してもらいたい？んじゃ少しの間だけな。ウチにも用があんねん。 | 0 | もっと強いやつと戦える思ってたけど、たいした奴はおらんみたいやね…がっかりや…。 |
| あんたの仲間に強いやつがいる言うの聞いたんやけど…ちょっと会わせてもらえる？ | 11 | ウチの問題はウチが解決する。余計なことに首突っ込まんといて！ |
| だからこれはお酒やなくて…ジュース、そう、ジュースや！原材料も果物やし！ | 31 | …もう行くん？まだ飲み足りひんけど…。 |
| ウチの過去？な、なんで急にそんなこと…あ、あはは、ま、まぁええやないのそんなこと！ | 51 | ……あんたはあんたで色々考えてるんやね…少し、見なおしたわ…。 |
| あいつ…ウチのこと好き放題しよってからに…この借り、必ずいつか返したるっ！ | 61 | 別にウチは好きなようにやってるだけや。だから…あんたを手伝ってるんも…ウチの勝手や！ |
| ウチの強さの秘訣？もちろんコレや！これ飲んどけばまず負けんよ！んじゃ、一杯いってみよー！ | 71 | ……う、嘘やろ？ウチ、そないなこと聞いてへんわ！あんた、ウチを騙し…てるわけないか。 |
| あ、あんま見んといて…は、恥ずかしいやないの… | 81 | ウチな…前は色々あってんけど、友達が出来て、変わったんや。いつかあんたにも会ってもらいたいなぁ。 |
| 不思議やね…あんたと居ると、強さの意味がわかる気がする。……あ、あんたさえよかったら…しばらくウチと……。 | 91 | あんたはウチを受け入れてくれた2人目の人や。ウチは…また変われるかも…あんたとなら…。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | ぷっはぁ〜♪なんでこのお酒はここまでおいしいんやろ？このお酒があれば疲れもブッ飛んでまうわ！ |
| 202 | ん？そんなにこの瓢箪が気になるんか？それとも、この中のお酒の味が…あんたもなかなか分かる人なんやな。 |
| 302 | あぁ…ウチの楽しみにしてたお酒が…ものの一時間程度で…クッ、あかん、涙が出てきてもたわ… |
| 402 | ヨッシャー！今日は思う存分飲むでぇ〜♪あんたも、そんなところで見てないでドンドン飲まんかい！アッハッハッハ〜♪ |
| 502 | 正直、あんたがここまでやる人やとは思ってなかったわ。……ウチ…あんたがいてくれるなら…届くかも…。 |
| 602 | あ、あはは…あ、あの時のこと、忘れてな……ウチも酔っててイキオイついてただけやったし……あははは……は…… |
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