066 シャオルゥ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 軽装 | 纏華 | 天舞龍姫 | 龍姫 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 紅龍 | 皇竜焔絶爪 | 神龍降臨 | 龍の巫女 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 11/7 | 15 | 142 | 32 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 自由気ままに旅をする事 | 家柄 | ||
| 皇龍地咆撃 | スキル | 皇龍天滅掌 |
| 精霊国ファリアの辺境に住まう龍族の末裔。龍族の力は凄まじく、どんな不利な状況からも必ず勝利をもたらすと言われ、各国家に対する影響力も絶大。しかしとても閉鎖的な一族なので、純粋で好奇心旺盛なシャオルゥにはそれがとても不満。龍族という身分を捨て、その目で世界を見て回りたい、というのが彼女の夢らしい。 | Story | 偉大な龍族の姫君。空を自由に舞い、強大な武を振るう龍族。元々はとても温厚で友好的な種族であったが、一人の賢者が龍族の秘宝を盗み出してから、外界との交流を絶つようになった。純粋なシャオルゥは他の国の人と、もっと仲良くしたいと考え、あらゆる反対を押し切り、他の国へと飛び去っていった。 |
| ふふ、君はあたしにどんな世界を見せてくれるの？ふふふ、楽しみだな…やっぱり世界って素敵だよね！こんなにも広くて、こんなにも温かい… | 台詞 | うわー、龍の里の外ってこんな風景だったんだねー。ん〜、きもちい〜♪あれ？君、空飛んでみたいの？いいよ、おいで！ ほら、手を取って！ |
| 好感度会話 | ||
| うぅーん、やっぱり自由に飛べるっていいよねっ！…君、連れて行ってほしいの？しかたないなー、特別だよっ？ | 0 | ん〜？ あたしに話があるの？ でも後にしてもらってもいい？いまこの本に夢中なんだ。あとで君にも貸してあげるね。 |
| これでもあたし、龍族のお姫サマ！…信じられないとかいうなー！その気になればお嬢様っぽい仕草なんてカンタンなんだからっ！ | 11 | ふぅ〜、体を動かすのはいつでも気持ちいいよねっ♪ 君も一緒にどう？あ、でも怪我しちゃうといけないから、最初はストレッチからね！ |
| このあたりの食べ物っておいしいねっ！なに食べても美味しいよ！君も食べてみる？…これ？肉だよ肉。何の肉かは知らないけど美味しいよ！ | 31 | この爪？ 龍族では珍しい武器じゃないんだけど、ここでは結構珍しいみたいね。まぁあたし達以外でこの武器を使いこなせるとは思わないけど。 |
| …ん？なにこっちじっとみて。…あ〜、もしかして、また空に連れてってもらいたいの？しかたないなー、今度は怖がって泣かないでね？ | 51 | うーん、体･･･なまるなぁ･･･もう少し強い相手と戦いたい･･･あ！ 君なら強い人とかも知ってそうだよね？ 誰か強そうな人、紹介してくれない？ |
| …また空に連れてってもらいたい？ダメ！絶対！…な、なんでって…だって君、怖がって、あ、あ、あちこち触るじゃない！だからダメ！ | 61 | ･･･え？ 気を球にして飛ばしたり出来ないか？ ･･･君ね、龍族を何だと･･･あれ？ ･･･ばあちゃんの若い頃とかそういう事で来たとか･･･あれ？ |
| 龍族はね、すっごい高貴な種族なんだよ？本来は君風情が話しかけていい存在じゃないのっ。わかったら、もっとあたしを敬いなさい。ははぁ〜って。 | 71 | ･･･ふぅん、案外、君って考えてないようで考えてるんだね。ちょっと見直しちゃったぞっ！あたしを呼びだしただけのことはあるねっ！ えへへっ。 |
| 宝具かぁ…あれ…使ってみたかったなぁ…。多分ばぁーっとなって、どがぁーってできるんだろうなぁ…楽しそう。ね、君もそう思わない？ | 81 | ･･･あたしは姫よ！ どんなことがあったって、龍族はあたしが護るの！みんなを元気にしてあげなきゃ･･･それがあたしの使命で目標！ |
| わ…わー！こっちくるなぁー！き、君が近くにいると、あたしがあたしじゃなくなるんだ！…も、もう近くにくるなぁー！ | 91 | な･･･なによその目は？ あ、あたしは負けてなんてないんだからっ！なんの勝負かって？ふん！う、うるさいっ！と、とにかく負けないんだからっ！ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | 空に一緒に行きたい？ってななな、何言ってるの？！うぅ〜…良いけど。い、いっとくけど、変なとこ触ったら落とすからね！ |
| 202 | 雨は嫌いだぁ…ヘビが…クレアが…お勉強だーってあたしを苛めるんだ！うぅ…今思い出しただけでも怖いよぉ。 |
| 302 | ん？当然でしょあたしは……って、い、今更あたしの強さを認めたって嬉しくないんだからねっ！……えへへっ。 |
| 402 | えへへっ。嬉しいにきまってるでしょ！もう会えないかもーって思っていた皆に会えたんだから。君にも感謝しないとねっ！ |
| 502 | うぅ……ほんとにどうなっちゃってるんだよぅ……はうっ！き、急に声をかけてくるなぁ！わ、わぁ！さわるなーっ！ |
| 602 | ん？また空にいきたいの？へへ〜、どうやらすっかり飛ぶことに魅入られちゃったみたいだねぇ〜。……うん、あたしも君と飛ぶの……好きだよ。 |
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