070 アイラ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
WSコライダー | ヌクアレーノ | 機械戦鬼 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 生体 | デミ・リッタ | ブリッツリーク | ダーティスシステム |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 10/5 | 27 | 174 | 250 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| ソニア、戦い、武を磨く事 | 参加禁止になった格闘技 | ||
| Electric burst | スキル | フリュン・ノヴァ |
| 異世界の科学者に開発された戦闘用アンドロイド。彼女の所持する兵器は現代の科学では作成することのできない物ばかりで、戦闘時に計り知れない程の戦闘力を見せる。しかし人間も電気で動いていると思っている為、疲れた顔をしていると彼女のエネルギー充電を受けてしまう可能性がある。疲れている際は十分にご注意を… | Story | 異世界の科学者に開発された戦闘用アンドロイド。高火力の兵器を複数装着しており、攻撃した対象を跡形もなく消し去ることができるらしい。しかし、行動の度に高火力の兵器を使用する為、周りの人間に膨大な被害をもたらしてしまうことも…彼女の周りを歩くときは十分にご注意ください。 |
| これ以上私に近付くと自動防衛システムによって痛い目を見る事になる。 | 台詞 | この装備があれば、一瞬でこの街を吹き飛ばすことができる。試してみるか？ |
| 好感度会話 | ||
| 記録の消失を確認。私の記録の削除を行った人物を特定中…管理官である可能性60%。 | 0 | 未確認の兵器情報を確認した。試験としてそこの外壁を利用させてもらう。(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！) |
| 遺跡探索に参加すれば失われた記録が再ロードできることが判明した。協力に感謝する。 | 11 | 私を開発した人物の存在確認ができない。彼女はこの世界に存在していないのか？ |
| エネルギー装置のメンテナンスの必要あり。メンテナンス未実行の場合、近日中に爆発する。 | 31 | 記憶の欠片？オムニ？そのような物は私のデータ上に存在しない。詳細情報を要求する。 |
| 遺跡探索によって収集したデータ量が不足している。このままでは爆発まで時間の問題。 | 51 | 記憶の欠片収集は私の自動探索装置を使用すれば簡単。一度使用してみるか？ |
| この街の近くに開発者と思われる人物の反応を確認した。至急対象との接触を。 | 61 | 記憶の欠片は順調に回収できている。これもあなたの協力のお蔭。協力に感謝する。 |
| エネルギー装置の隣についているレバーを下ろしてほしい。あなたならやってくれると信じている。 | 71 | 記憶注入中のオムニより謎の煙が発生。これより対象に対して攻撃を行う。 |
| あなたの体を張った緊急措置のおかげで爆発までの時間が延長された。次回もよろしく。 | 81 | 先日の記憶注入の際は申し訳ないことをした。今後はあなたの指示に従う。 |
| あなたは遺跡探索でエネルギーを大量に消耗している。直ちにエネルギー注入を！ | 91 | あなたにはお世話になっている。戦闘の際に何かあれば私を呼ぶといい。私があなたを守る。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | 開発者ソニアとの再会に成功した為、エネルギー装置のメンテナンスを行うことができる。協力に感謝する。 |
| 202 | エネルギー装置の動作も正常。この調子でいけば、今まで以上に遺跡探索で活躍できるはず。 |
| 302 | 外壁近くを魔物が徘徊していた為、兵器007で軽く蒸発させた。しかし、また外壁にダメージを与えた恐れがある。 |
| 402 | 新しく装着されたこの装備の威力をその目で確認して欲しい。ん？そんな恐ろしそうな顔をしなくてもいい。これは全部冗談のつもりだ。 |
| 502 | 最近、思考にノイズが入るようになった。しかし開発者のソニアでもわからないらしい。特にあなたを見ているとたびたび発生する。 |
| 602 | ソニアによって新たな兵器が搭載された。管理官に対して使うらしいので早速…（ぽふっ！）……ハートマークの謎の弾が出たわけだが…コレは問い正す必要があるらしい。 |
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