076 桐花
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 巫女服 | 神義巫女 | 巫女 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
神楽 | 煤月 | 天啓 | 画竜点睛 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
9/1 | 13 | 140 | 35 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
剣術、祈り | 虫全般 |
紫焔 | スキル | 封刃・神鳴 |
日出国シャーハーン国の民。神の声を聞き、平穏な世の中へと導く役割を持っている。巫女族の桐花は、一族の中でも極めて莫大な霊力を持ち、初代の大巫が使っていた刀を唯一使いこなすことのできる。巫女族は霊力の放出と引き換えに寿命を削られる為、強力すぎる力を持つ桐花は、自身の力に滅ぼされないよう、その力の大半を封印されている。 | Story | 日出国シャーハーン国の民。命を一瞬で無くしかねない霊力を封印で押えられていたが、一族の危機を回避すべく、封印を強引に解き、その一部を解放した。桐花は一族を救う事ができたが、その代償は大きかった。霊力の放出により寿命が大きく削られただけでなく、大巫の業を使う為にシンクロした為、精神も影響を受け、性格が大きく変わってしまった。 |
私を起こしてくれたの、あなたですか?ありがと!違う世界を見られるなんて、すっごい素敵ですっ! | 台詞 | ここは素敵な世界ですね・・・天気もいいですし、ふらっと散歩するのも気持ちよさそうですね、ふふっ。 |
好感度会話 | ||
誰ですかあなた?す、すとかいらー?私はそのような名前ではありません。私の名前は桐花です。わかったらあっちにいってくれませんか? | 0 | あ、そちらの方、私をお呼びになったのはあなたですね?それでは早速、祓いの準備を…。 |
こ、子供扱いしないでください!体は子供ですが、私は色々知っています。場合によっては披露してあげなくもないです。 | 11 | ふぁ…あふぅ…。ほんとに何故これほど眠く…。…え?まさか…いま、みて、ました?わわっわすれてください!! |
…え?たまに私の後ろに仮面の霊のような姿が見える?なんですかそれ?巫女を脅かそうとするならもう少しひねりがないとダメですよ? | 31 | 「穢れ」は人の「汚れ」です。つまり、私もあなたも同様に穢れを生み出す要素を持っています。負の感情を持たない人はいませんからね。 |
…本当に見えてるんですか?不思議な人です。あなたは本当は何者なんですか?え?管理官?つまらないです。マイナス10点です。 | 51 | 狐咲が何かですか?大まかに言ってしまえば「神様」そのものです。括られてしまってるので力はかなり落ちてますが。 |
な…なんなんですかあなたは?あなたに会う時はいつも変なタイミングばかりです。出のタイミングを計ってるんですか? | 61 | な、なぜこちらを見つめるのです?そんなに巫女服が珍しいのですか?礼儀用としては一般的だと思うのですが。 |
あいたた…少し…まずいか…も?…あ、あはは!なんでもない!なんでもないです!ちょっとおなかが痛かっただけです。今はもう平気です! | 71 | 狐咲の性別、ですか?もちろん女性ですよ?何を驚いて…まさか男性だと?…あなた、間違っても狐咲に聞かれないように。取り殺されますよ? |
…い、いい加減なれました。あなたがこのタイミングで出てくるの、なんとなくですけど…わかってました。いつでも話しかけてかけてきていいですよ? | 81 | 私がどのくらい「変わってしまった」か、ですか?そうですね、自分ではあまりよくわかりませんが…昔の私は今より幾分か幼かったかも。 |
この世界にきてたくさんの事を知って、たくさん幸せな気持ちになりました。でも一番の幸せは、あなたに会えた事かもしれません。 | 91 | あ、あの、その…わわ、私と一緒に散歩に…いきません、か?良い天気ですし…たまには、いいかな、と思いまして…。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | あ、新しい衣装…ですか。少しだけ期待してしまいますが…あなたが選んだという点だけがとても不安です…。 |
202 | 今の私に必要な物が、少しわかってきた気がします。…え?内緒ですよっ。ふふふっ。 |
302 | …あなたがあんな悪神と仲良くしていただなんて知りませんでした。ええ!知りませんでしたっ!ふんっ、あんなのは…あなたにふさわしくありませんっ! |
402 | やっぱりあなたには私がいてあげないといけないと思います。ふふっ。あなたの穢れはみんな私が祓って上げますから。ふふっ。 |
502 | 私の御役目はこの命が続く限り終わりません。ですが…私が求めていた夢は…知らない間に達成していたみたいです。…ふふっ、ええ、教えてあげません。ふふふっ。 |
602 | ……ええ。私はあなたに救われた身です。……ふふっ、あなたならそう言うと思ってました。でも、私がそうしてあげたいんです。私は…あなたを飾り、あなたを守る巫女となりたい。 |
戻る
index / No. / 五十音 / 軽装 / 重装 / 遠距離 / その他