077 ナギ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
嶽架 | 破邪神 | 八岐大蛇 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
蛟龍 | 金闇珠 | 神威 | 幻魔必滅 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
11/6 | ??? | 131 | 37 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
キャンディ、たまご、お祭り | 子供扱い |
エルリファス | スキル | ミグ・セリオン |
深き闇の神。かつて別の世界で猛威を揮った古き神「八岐大蛇」の転生せし姿。人の身に堕とされ、力の大半を奪われた状態だが、その神性から人とは比べ物にならないくらいの存在感を発している。 | Story | 異形の神「八岐大蛇」の力を失った姿。人の身に転生させられ、その力を大幅に失っている。いまでもその頃の力に魅せられ、取り戻す為の策を練っているようだが、人の、それも幼女の体ではうまく考えがまとまらないようだ。 |
なんだ貴様は?管理官だと? このナギに話しかけるとは身の程をわきまえぬやつのようだな。 | 台詞 | …人なら人らしく、陰でおとなしく震えておれ。 |
好感度会話 | ||
手を貸してくれ?貴様らはいつもそうだ。 困ると何かにつけて我らを頼る。 そのくせ裏切る…なんなのだ…。 | 0 | …我はなぜ人の身なのだ?うまく思い出せぬ…うぅ… |
む…これはみつぎものか?ふむ、なかなか気がきくな。 この調子で我をうやまうのだぞ。 | 11 | うむむ、この体躯になじんできたのはいいが、 あたままで幼くなってきたきがする…。 |
こっ、このナギを愚弄するきか! 身なりこそこどもだが、我はりっぱな神性ぞ! あなどるな! | 31 | また貴様か…なぜ我にかまう? このナギ、ひととあいいれぬとなんども言ってるだろう。 |
う、うそなどついておらん!本当に昔は8本あったのだっ! うそはついておらんと…ぐすっ…なんなのだお前は…ぐすっ… | 51 | そうだ。このナギ、元は神であり八岐大蛇よ。 さあひとのこよ、おそれおののくがい…なぜにやけ顔をする? |
んむ?それはなんだ? 食べれるのか?よし、よこせ!…これは…なんといううまさだ!もっとくれ!…あーまだ途中…。 | 61 | う、う、うそをつくな!こ、こ、この卵の機械がこのナギの元だというのか! ……?よくみると…かわいいな…。 |
このナギの力がみたい? ふんっ、どうやらお前もやっとこのナギのすごさが…む? お前、なぜ笑いをこらえてる? | 71 | …ゆめを見た。…あれは以前の我のすがただ… 我の姿だと いうのに…なぜこんな辛いきもちになるのだ…。 |
人など…しょせんは下等…。 生きるに値せぬ小さきもの…。 なれば…全て烏有に帰せばいい… | 81 | さいきんのお前の視線…。 お前、このナギの体躯に興味があるのか? 気付いてないと思ったか?おろかな…。 |
ナギは…セカイの一部だった。 お前はそれに気付かせてくれた。 えへへっ…ナギは…これからもお前と一緒に…。 | 91 | このところずっと一緒だなっ! わるくはないが、お前はこのナギのなんなのだろうな? この際はっきりすべきではないか? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | くくっ、またこのナギを追ってきたのか?ほんとうにお前は我がいないとダメなのだな。うむっ、構わぬっ!近くによるがいいっ! |
202 | なぜ…なぜお前はこのナギの気持ちがわからぬのだっ!なんで……なんなのだ…もう……。 |
302 | そ、そんなにこのナギのことが知りたいのか……まったく仕方のないや、やつだなお前は。少し…だけだから…な? |
402 | ふんっ、お、お前がいけないのだっ!お前がはっきりしないからっ!お前はもうこのナギから逃れること叶わぬ。……この手…離すでないぞ? |
502 | この世界を手中におさめることなど、このナギの力をもってすればわけないぞ?…あわてるでない、わかっている。…ふふっ、だがおまえが望むなら、いつでも我はおまえの望むものをくれてやるぞ。 |
602 | どうだ、神に好かれるという気分は?…くくっ、無欲なやつだな、おまえは。…なんだ?してほしいこと?…………っっ!ききっ、貴様はやはり救い難い莫迦だっ!こここのナギに何を……っ…そんなことできるかばかぁーっ! |
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