081 シェリー(メルティ)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| ねこエプロン | 蕩ける心 | 専属傭兵 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
蕩愛 | 本命チョコ | メルティキス | エンターディレクション |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
1/17 | 29 | 171 | 50 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
小動物、お茶 | 無礼者 |
嘘の真実 | スキル | メルティアイズ |
ウルリッヒ出身の傭兵。大きな決意と共に、何か大事な任務を遂行しようとしている。本気になった彼女を止められるものは、果たしてこの世界にいるのだろうか…。 | Story | 遺跡で発見した異世界の書物により、新たな目的を得たシェリーの姿。正面から見るとどうみてもエプロンしか着用しているようにしか見えないが、実はちゃんと着ているので注意!新たな目的は一体何なのか?この格好になった意味とは?今はまだ誰も知らない… |
……この状況は打破しなければなりません。もはや手段を選んでいる場合でもないようです。必ずこの作戦、成功させてみせます。 | 台詞 | 傭兵たる者、目的は違えど常在戦場の気持ちで挑むつもりです。えっ…この格好ですか?そんなに恥ずかしい恰好なのでしょうか… |
好感度会話 | ||
…もはや手段は択びません。 この任務、必ず達成します。 | 0 | この格好は、とある目的の為に必要な事なのです。その為には羞恥心などは後回しです。 |
うちの近くいる猫たち、ですか? すみません。実はあまりに可愛く ついつい餌を…。 | 11 | こら!それはおもちゃじゃないんです!…あ、マスター。いえ、ねこちゃんが調理器具で遊んでいまして… |
この街も昔に比べると、本当に 賑やかになりましたね…。 ………ぐすっ…ちょっと感傷的に なってしまったようです。 | 31 | この帽子をかぶれば、大事なチョコに髪の毛が混入したりなんてことは無くなります。傭兵たるもの、常に安心安全の心がけをしなければなりません。 |
……やっぱり…「また」ですか。 一体どうすれば分かってもらえる のでしょうか…はぁ…。 | 51 | あぁぁ!ねこちゃんと遊んでいたらチョコ入りのボウルがひっくり返ってしまいました。仕方ありませんね…ねこちゃんに罪はありませんから。 |
…おや?これは今話題の 「タツオヤマゴエ」のの本? ………これは!これです! ……ふふ、マスター、覚悟を。 | 61 / ? | この武器ですか?師匠の教えで、いつでもどこでも取り出して戦えるようにと。おかげですぐに取り出す事ができるように…えっ?どこから出しているのかですか?うっ…頭が… |
こっこここの格好はミトスが 進めてくれましたので… その…に、似合ってません…か? | 71 / ? | 雑貨屋のカレンから新しい材料を仕入れました。これでもっとおいしくなりそうです。代金ですか…?師匠がマスターにつけておけと言っていましたが…? |
中々材料が見つからないので 久しぶりにお店に来てみれば… 店員が一人もいないとはどういう こと?全くこの店は…はぁ… | 81 | 行商人のベルカはとても可愛いですね。ミゼさんのお気に入りなのも頷けます。あ、今回のお代はちゃんと私が支払っていますから大丈夫ですよ。 |
ふふっ、大丈夫です。そのチョコはマスターの為に用意した、ただ一つのものです。しっかり味わってください。 | 91 | これは…えっ?プレゼント?チョコのお礼ですか。…本当にいいのですか?ずっと、ずっと大切にします。あなたとの思い出と共に…。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今日はとても素晴らしい天気です。 マスター、たまには鍛錬でもしませんか? も、もしよければ…そのあとに一緒にお茶でも…。 |
202 | 私は…傭兵として、戦士として、マスターに仕えています。私は自分の職務を理解しています。理解している…つもり…なのですが… |
302 | 私が料理が得意なのは意外でしたか?確かに戦いばかりの人生でしたが、私とて女です。料理もできるんですよ、マスター?ふふっ。 |
402 | 私は…力が全ての世界で生きてきました。それしか価値の無い私に…その私が…夢を見るように…マスター…私は…私と……。 |
502 | ええ、はっきりさせておきます。マスター、私はあなたの剣です。け、剣は片時も離してはなり、なりません。ずっと、ずっとそばに置いておいてください。 |
602 | ま、またマスターは……っ!……わかってはいるのですが…もっと私のことを見てほしい……マスター…これは私の…わがまま、ですか? |
戻る
index / No. / 五十音 / 軽装 / 重装 / 遠距離 / その他