089 ルーシア
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
店長印のバッチ | 女傑店長 | 喫茶店長 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
店長 | エルレハール | 店長出勤中 | 店長のきまぐれコース |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
8/29 | 29 | 165 | 51 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
戦士の育成、強敵に挑む事 | 賭け事 |
断罪の無銭飲食 | スキル | お客様、困ります! |
世界中に支店を持つ、世界有数の喫茶店で店長を務める兎族の女性。恥じらいという概念が欠落しているらしく、しばしば店員を困らせている。そしてちょっぴり怖がり。だが同時に、非常に頼れる店長である彼女は、今日もオーナーに任されたお店を繁盛へと導いてゆく。 | Story | 数多くの支店を世界に持ち、最高の人気を誇る喫茶店本店の店長。全ての店員が目指す頂点に君臨する彼女は、多くのお客様を満足させてきた。近寄りがたい雰囲気を醸し出すが、幽霊や暗い場所が苦手というかわいらしい面も併せ持つ。 |
む?なんだ貴様は。私に手伝って欲しいのか?仕方がないな。ならば詳しく話してくれないか。何か私にも手伝えるかもしれないしな。 | 台詞 | ここは…?そうか…貴様の口ぶりから察するに、ここは異世界なのだな。ならば私に仕事をくれ。仕事をしていないと落ち着かないのだ。 |
好感度会話 | ||
この世界はなかなか面白い趣をしているな。ここに我が店を建てるのも悪くない。 | 0 | 何だ?話があるのなら後にしてくれないか。私はこの世界の出店について計画を練っている所なのだ。 |
ふむ、この世界にも腕の良い料理人が居るようだな。我が店のシェフにしたいくらいだ。さてどうやって取り込むか… | 11 | 私は既にこの世界の住人となったのだ。ならばこの世界を知るには色々と知らねばならない。だから本を買うお金を融通してもらいたいのだが… |
遺跡の中は想像よりも大きく違ったな。なんというか…は?べ、別に怖くはないぞ!ちょっと驚いているだけだからな! | 31 | この傷か?私が店を始める以前は冒険者だったんだが…ある時、いきなり襲ってきた魔獣につけられたんだ。何、名誉の負傷というやつだ。 |
ふむ…こうまで暇な時間があると何かとそわそわしてしまうな。という訳で貴様の部屋を掃除してやろう。遠慮するな。さぁ出てった出てった! | 51 | 私の武器が気になるのか?ちょっと古いだけのキャッシュレジスターさ。前の世界のオーナーが特注で作らせた品なのだが、なかなか使い勝手がよくてな。 |
ククク…オーナーの部屋の掃除とは気合が入る。さぁ、何かよからぬ物を隠していないかチェックしておこうか…フフフ(ガサガサ) | 61 | むむぅ…貴様が呼び出したストライカーは中々面白い奴が多いな。身体能力でいい勝負な奴を見つけたのは久々だった。やはりここの環境は刺激になる。 |
くそ…掃除を嫌がるからてっきり何かよからぬ物が隠されていると思ったが…本当に何もないではないか!おや…?こ、これは! | 71 | この競技場とやらだが、客はただ観戦するだけなのか?勿体ないな。私が管理すれば一大観光名所になるだろうに… |
フフッ、これが目に入らないか?さぁ!私が出店するだけのお金を出してもら…何だと?これは他のストライカーの私物で、目に余るから捨てようとしていたものだと……? | 81 | この街は無駄が多い。あの道を広くすればこの土地が活性化して商店の出店がやりやすく…何を見ている?…なぁっ!?わ、私の顔なんかよりもこの計画書をみろ!フン! |
この世界で、我が店の店員達と会う事が出来れば…きっとこの世界でもトップを狙える。そういう訳で私の力を貸すから、他の皆も頼んだぞ?私のオーナーよ。 | 91 | こんなクソ真面目で威張ってばかりの私なんかよりも、他の愛想のよい奴と出かければいいのに…ま、まぁ私は悪い気はしないが…それは信じてくれ、オーナー。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今日みたいな日は我が店の出店場所を決める最良の日だな。フフッ、オーナーよ。まさか私とのデートを断ることはないだろう? |
202 | 今日も出店場所の調査と称したオーナーとのデートプランを………外は雨じゃないか。仕方ない。今日は諦めよう。 |
302 | おかえりなさいませ、ご主人様!いってらっしゃいませ、ご主人様!よし、今日も一日頑張ろう! |
402 | うぅむ……道に迷ってるうちに暗くなってしまった……怖い……オーナー!助けてくれ!私一人では心細くて泣きそうだァー! |
502 | メイド喫茶のメンバーを増やしたい逸材が居る。毒舌のメイドとドジっ子の二人だ。あの二人が居れば我が店はもっと盛り上がるに違いない! |
602 | 今日の仕事…こんな遅くまでやってたのか。これでは外が暗い……オーナーよ、私と一緒に帰ろう!でなければ私はきっと腰が抜けることになる! |
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