091 ルティス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
イビルキャット | 死神魔術師☆ | 死神 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
死神 | ギルティック | 私・参・上! | あちら側の世界から |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
7/18 | 18 | 162 | 45 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
悪ふざけ、ぬいぐるみ集め | 面白くない人 |
魂狩りブラッド | スキル | 痛快登場☆ |
自称希代の天才魔術師。子供っぽい性格のせいか、子供っぽい趣味のせいか、それとも本当に凄い魔術師だからなのか子供に人気があるらしく、面倒が起きてはとなにかと理由をつけて部屋でだらだらと過ごしているようだ。そんな面倒くさがりな彼女を今日も魔術が支えている。 | Story | 正義のヒーローに憧れる自称天才魔術師。魔術で武器の鎌を軽くする等、普段から多彩な魔術を駆使し楽をしようとしている、更に好きなものはとことん追求する性格からか、偏食をしたり、徹夜をしたりと不健康極まりない毎日を過ごしている。 |
ふむ?どうやら召喚されたようだな…何を不思議そうな顔で見ているのだ?ん?それぐらい当然じゃないか、私は天才魔術師なのだぞ。 | 台詞 | あれ?ここは…はっ!私は召喚されたのか…!くっ、い、今のはナシ!ナシだ!今ちょっと考えるか少し向こうに行っていてくれ!何をって…かっこいい口上にきまってるだろ! |
好感度会話 | ||
ん?この天才魔術師る…っ。遮るな!まったく…全部言うのがかっこいいのに…お前はわかってないなぁもう…。 | 0 | 良い体験にはなったけどする時はちゃんと教えてもらわないと困るぞ。此方にも色々と準備と言うものがあるし。それに、いきなり知らない場所に…まったく…。 |
おかしい、何故私の考えた理論は使われているというのに…おかしいではないか…ぶつぶつ… | 11 | むしゃむしゃ…? |
なぁっ、だから私はそれはそれは有名な天才魔術師だったんだぞ?なんで知らないのだ! | 31 | ふふん。私は魔術師だから少しくらい食べたからといって問題はないのだ。 |
最近お前の視線が気になって仕方ないのだが。まったく… | 51 | む〜…また買いすぎてしまった… |
わ、私が…その…死神とかいうことは秘密だぞ? | 61 | 明日もショーを見に行くぞ〜♪ん?巡回?そんなものはショーを見た後でもいいだろ。 |
私にはたらかせたらたいへんなことになるぞー…Zzz… | 71 | うぅ〜…またついつい…うぅ〜眠いぞ、休ませてくれ… |
ほら見ろ、お前が連れて行くから、揉みくちゃにされたではないか… | 81 | 寝転がってショーを見ながら甘いお菓子を食べる…そんな夢を見たんだ。ち、違う決して昨日の事じゃないぞ。うむ、あれは夢だったんだ。だから、この体重計は嘘をついている。 |
こう鎌のさきっちょで魂をひっかけるんだ、あ…すまない、今戻すからじっとしててくれ。 | 91 | なっ、何だそれは!まさか私の知らない間に新作が…っ!くぅ、ちょっと分けてくれ!ケチケチするなよ私とお前の仲だろ? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 何だか最近私の部屋に入り浸り過ぎではないか…まあ、お前が気にしないなら別にいいのだが。 |
202 | 見てくれ!見てくれ!リーゼの人形を作って見たのだかわいいだろう♪キュートだろう♥リーゼは抱きつかせてくれないからなぁ、これで我慢するのだ。 |
302 | こら、食べてばかりいないでちゃんと見ろ、折角の見せ場だというのに…おい、聞いてるのか?ちゃんと見るまで帰さないぞ。 |
402 | むぅ、あんまり動くなまだそんなに経ってないだろ。ふふ、ダメだ帰るなんて許さないぞ。うむ!この高さがちょうど良いのだ♪ |
502 | 特別…ふふ、そうだな特別だな、私にとってお前は特別だ。うむ!だからお前にとっても私が特別になれれば、私は嬉しいぞ♪ |
602 | む〜…いいではないか。お前と私の仲だろう?どうせこの時間は誰も来ないのだ、お前も暇だろ? |
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