092 ヴァティー
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 象牙の首飾り | 神優魔師 | 異世界の神 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
助神 | 重砕戦斧 | 神の采配 | プロテシィ・ゴッド |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
3/22 | ??? | 158 | ??? |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
ネズミ、世界平和 | ファリアを襲う敵 |
サンディエンド | スキル | ソルアレード |
異世界から来た神の血族。異世界での彼女は神として人々の前にはだかる障害を取り除き、世界のバランスを調整していたらしい。しかし、レムリア大陸にやって来た彼女は本来の力を発揮することができなくなっていたので困惑している。そんな彼女の性格は真面目で曲がったことをすると容赦ないお仕置きを仕掛けてくるらしい。 | Story | 異世界から来た神の血族。彼女自身の神としての仕事は人々のあらゆる障害を取り除くことだった為、ストライカーとしてこの世界にやって来てからも他人の手助けを進んで行っている。神である彼女は以前魔法を使いこなしていたらしいが、何らかの原因でうまく魔法を使えなくなっている。そんな彼女だが少し抜けている面もあり、時より管理官に迷惑をかけることもあるらしい。 |
わ、私の姿が見えているのですか?いったい私の身に何が起こったのでしょうか? | 台詞 | はじめまして、私の仕事は人の障害を取り除くことなので、何かお困りの事があれば何でも言って下さい。 |
好感度会話 | ||
ストライカーとは何の事ですか?私の知る言葉の中でそのような物はありませんよ? | 0 | 先日は力になれなくてすみません。次回は皆さんの力になれるように頑張りますね! |
以前の私は人々の神として、皆さんの事を見守っていましたが、今はその使命を果たせそうにありませんね… | 11 | 今まで使えていた魔法が使えなくなると、こんなに不便になるとは思っていませんでした…無力な私を許してください… |
こ、私の力が使えないなんで…いったいこの世界はどうなっているんですか? | 31 | 最近の私は管理官さんに助けてもらってばかりですね。私も頑張らないと。 |
おや?また居眠りをしているんですか?またそんな事をやっていると、側近の方々に怒られてしまいますよ。 | 51 | 皆さんの障害を取り除く事が私の仕事ですよ?こんなところで時間を潰している暇はありません!さぁ、行きましょう! |
こんなハードスケジュールを簡単にこなしてしまうなんて、やはり管理官さんはやればできる人なんですね! | 61 | 遺跡探索ってなんだかワクワクして楽しいですね。また一緒に行きましょうね! |
今日は遺跡探索の日ですね!いつも通り気合を入れて行きましょう! | 71 | やっとこちらの世界の環境にも慣れてきましたよ。ほら!この通り魔法だって元通り使えるようになりましたし…に、逃げてください! |
私も管理官さんに何かいい事ができればいいのですが…エヘヘ、ちょっとした独り言です。 | 81 | 魔法も元通り使えるようになってきたんですけど、何故か変な失敗をしてしまうんですよね。もちろん、私のせいではありませんよ? |
最近の管理官さんは頑張ってますね。その頑張りを無駄にしないように私も頑張りますね! | 91 | 管理官さんとともに遺跡を探索しているだけなのに、何故こんなにワクワクするのでしょうか?もしかして私… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ご迷惑をおかけしてすみません。でも、魔法も安定して使えるようになったんですよ! |
202 | 管理官さんと共に遺跡を探索しているだけなのに、何故こんなにワクワクするのでしょうか?もしかして私… |
302 | ご協力ありがとうございました!皆さんを助けないといけない私が皆さんに助けられていてはいけませんね。 |
402 | エイクさんの演奏…あれは違う意味で素晴らしい演奏…ですね。わ、私は嫌いじゃないですよ? |
502? | その、あなたからも何か証が欲しいです…なんて、エヘヘ、冗談ですよ。 |
602 | け、怪我したってほんとですか?大丈夫なんですか?私の魔法で…え?心配するにきまってるじゃないですか!あなたは私にとって特別なんですから。 |
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