094 アメリア
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
インディハット | Freezing Voice | 魔法狙撃手 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
氷爆 | SLID | セルリアップ | 魔弾の脅威 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
4/21 | 24 | 166 | 42 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
射撃大会、バンド | 昆虫 |
パマジア | スキル | アイジート |
とある国境の監視をしていたストライカー。彼女のランチャーは特殊な改造が施されており、発射する弾に込める魔力の量によって着弾時の爆風を調節できる。その技を駆使して過去開催された魔法狙撃大会では高成績を残している。 | Story | とあるの国境の監視をしていたストライカー。彼女はランチャーでの狙撃が得意で、彼女のランチャーから発射された弾が当たった者は着弾と同時に凍りついてしまう。また歌が上手で、国境を監視していた際の仲間達とバンド「Muscatel Tune」を結成して歌を歌っていたらしい。そんな彼女の嫌いな物は虫で、虫を見ると気が狂ってしまい、何をするか分からないので要注意。 |
なかなか面白い人ね。フフッ、今後じっくり観察させてもらうわ。 | 台詞 | 私って古書の中では伝説の魔法狙撃手って言われているのね。まぁ、狙撃にはちょっと自信があるんだけど。 |
好感度会話 | ||
フフッ、あんたの面白いところ見せてもらったわよ。 | 0 | ランチャーから発射される弾に当たると凍っちゃうから、戦闘時には被弾しないように気をつけてね。 |
このランチャーを使いこなせるのは私ぐらいかな?そもそも魔法が使えないといけないし。 | 11 | 最近頻発してる爆発音の正体は何かって?そんなもの知らないわよ。何かの聞き間違いじゃない? |
このランチャーで正確な狙撃ができないと思っているの?試しに100メートル離れたあんたを狙撃してもいいわよ? | ? / 31 | 最近この街で虫をよく見かけるんだけど、どうにかしてもらえない?私虫が大嫌いなのよ… |
一応精密狙撃もできるけど、最大火力で敵を一掃するのが1番ね。 | ? / 51 | 私って虫を見ると我を見失っちゃうのよね…この前も虫を倒す為にランチャーを撃っちゃったし… |
この街の周りは静かな森が広がっていていいわね。次の休日はちょっと離れたところまで行ってみるわ。 | 61 | フフッ、私の歌声はどんな感じ?別に悪くないでしょ?私自分の歌声にはちょっと自信があるのよね。 |
魔法射的大会の事を考えていると、なんだかワクワクしちゃうわ。また同じような大会を開催してもらえないかしら。 | 71 | もう一度昔のように仲間達と一緒に思う存分歌を熱唱したいわ。まぁ、叶わない夢だと思うけど… |
また昔の友達と一緒に射的の勝負をしたいわ。ちょっと危険な勝負だったけどなんだか楽しかったのよね。 | 81 | 目の前に虫が…ちょっと早くその虫をどこかに持って行ってくれない…?き、気が狂いそう… |
まだ私の腕を疑ってるの?フフッ、まったくあんたらしいわね。 | 91 | あんたのおかげで久々に気持ちよく歌が歌えたわ。次は昔の仲間達と一緒に歌えるように遺跡探索を頑張らないとね。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | やっぱり虫だけは慣れないわね…まぁ、いざと言う時はあんたが始末してくれるからいいんだけど。 |
202 | そろそろメンバーを1人ぐらい増やしたいのよね。やっぱりバンドって3人ぐらいは欲しいじゃない? |
302 | ついに『Muscatel Tune』に新メンバーが…こ、この嬉しさを歌にして歌いたいぐらいだわ。 |
402 | 新メンバーを加えての初ライブは大いに盛り上がったわね!これも場所の使用許可をくれたあんたのおかげ。本当にありがとね! |
502 | 今夜はあんたのためにだけ歌を歌ってあげたい気分なの。あんたなら聞いてくれるでしょ…私の歌。 |
602 | これはライブの準備をしてくれたお礼…つ、続きはライブが成功したら、ね。いつも助かってるよ、ありがとね♪ |
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