099 クリス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| ゼクツェン | 蒼き守護者 | 若き稲妻 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
蒼電 | 閤雷爪 | 選ばれし者の力 | 蒼電一閃 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
2/3 | 13 | 136 | 33 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
リーゼロッテ、信念 | リーゼが悲しむ |
ザガルレイジ | スキル | ベルフィント |
異世界から来た小さな少年。どうやら元々住んでいた世界では、魔法少女を守る騎士をやっていたらしく、守護のためにいろいろな技を習得している。 | Story | 異世界から来た小さな少年。どうやら元々住んでいた世界では、魔法少女を守る騎士をやっていたらしく、守護のためにいろいろな技を習得している。また、自分の習得した技等に自信を持っており、技を習得するまでの経緯等を嫌でも聞かせてくる。かっこいい物好きなので、何かかっこいい事をやる度に、嬉しそうにこちらへ報告してくる。 |
……オレに構うな。 | 台詞 | わかった。なんでも言ってくれ。だけどオレが手伝うのは姫が見つかるまでだ。 |
好感度会話 | ||
リーゼは…そんなんじゃない。 | 0 | このくらいはできて当然だ。…か、かっこよかった?じ、じゃあこれも見てもらっていいか? |
ちょ、ちょっとこれを見てくれないか?か、かっこいいと思うんだけど…。 | 11 | リーゼのこと?リーゼは自由だ。オレはそんなリーゼを守る。それだけだ。 |
不思議と…おまえといると…いや、なんでもない。 | 31 | この武器は師匠からもらったんだ。だって…その、か、カッコイイし…。 |
リーゼはいつも精一杯頑張っている。オレはそんなリーゼを守るだけだ。 | 51 | おまえもそう思うか!ああ!あれは自信があったんだ!…すまない、声が大きかった。 |
オレは…まだまだ未熟だ…。もっと鍛えないと…。 | 61 | オレはまだ子供だ…なぜ…オレは子供なんだ……くそっ!もっとオレに力があれば…! |
なぜおまえはオレに構う?……いや、すまない。悪気はないんだ。 | 71 | い、いやそ、そういうことじゃな……あ、あまりオレに構うな! |
守る対象が増えた…だけど、これはオレが望んだことだ。 | 81 | ……わかっていた。だけどオレは…その生き方しか知らない…。 |
おまえがオレに教えてくれ。その「意味」を。おまえにしか…頼めない。 | 91 | こんなことを言ったのはおまえだけだ…。オレは……。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | リーゼと再会できたのはいいんだが……リーゼと一緒にいると忙しい毎日になってしまう…… |
202 | 小さいのにしっかりしてる…?このぐらいしっかりしてないとリーゼを守れはしない……だからもっと上を目指さないと…… |
302 | オレの力はもっと上にいけるはず……だからもっと役に立てるように頑張らないと…… |
402 | この前は危ないところを助けてくれて…ありがとう…(フイッ) |
502 | この地でリーゼを守るのは当然だが……リーゼだけじゃなく、おまえも守らなくてはならないのは骨が折れる……。 |
602 | オレの力は守る為にある……だからこそ仲間を守らなくてはならない……もっとオレに力を……そうすればリーゼもおまえも……。 |
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