101 エミリア
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
クレージュスフィア | 神秘少女 | 時の少女 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
神罰 | ミリム | プリズムドライブ | 時転七鍵 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
7/30 | ??? | 162 | 42 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
運命に束縛されない生き方 | 一般常識 |
リジェネート:天刃 | スキル | リジェネート:剣聖 |
突如として現れた謎の少女エミリア。 彼女は目的を語らぬまま、管理官に協力を強要してきます。また、『魔導機』と呼ばれる未知の技術で組まれた不思議な機械を扱う事ができ、驚異的な戦闘力を有している。普段は物静かというよりも冷たい印象を受ける。しかし実は意外と熱くなりやすい一面もあり、その時の表情は年頃の少女そのもの。「ある事実」を識る彼女は、その先に何を求めているのだろう…。 | Story | 突如として現れた謎の少女エミリア。 彼女は目的を語らぬまま、管理官に協力を強要してきます。また、『魔導機』と呼ばれる未知の技術で組まれた不思議な機械を扱う事ができ、驚異的な戦闘力を有している。普段は物静かというよりも冷たい印象を受ける。しかし実は意外と熱くなりやすい一面もあり、その時の表情は年頃の少女そのもの。「ある事実」を識る彼女は、その先に何を求めているのだろう…。 |
……そう、ここが……分岐点……そしてあなたが……。 | 台詞 |
好感度会話 | ||
……そう、あなたはこんな風にして調査や管理をしていたのね。私には初めてのことだから、不思議な感覚だわ。 | 0 | |
……なぜ彼らはあなたに従っているのかしら。召喚されたからといって、あなたに従う必要などないと思うんだけど。 | 11 | |
事の始まりは100年前。でもそれはきっかけに過ぎなかった。あなたはもう…気付いているはず。 | 31 | |
あなたの仲間は個性の強い人が多すぎじゃない?……そういった記憶がこの地に集まるのも、何か裏があるのかも知れないわね。 | 51 | |
……え?この花飾り?……ふふっ、さすがに知らないよね。ううん、今はいいの。でも、きっといつか……。 | 61 | |
私は!……っ……私は……変えなければならないの。何としても、何をしても。……その為には……あなたが必要なの……。 | 71 | |
私には…たくさんの秘密がある。……あなたがそれを知った時、あなたは離れていってしまうかもしれない。私は…それが…怖い。 | 81 | |
どうしても成し遂げなければならないことがある。例えあなたに嫌われることになっても。……でも、……それなら私は一体何のために…。 | 91 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ……ほんっと、あなたのその癖、何とかならないの?そりゃ人手は必要だけど…わ、私がいれば大丈夫だと思うの。 |
202 | …え?昔の私?……な、なんで急にそんなことが気になったの?え?別におに…アズールなんて関係ないわよ! |
302 | もう少しアズールとも仲良くしてくれない?だって…その……もし、もしよ?私がずっとここにいるとしたら…な、なによ!笑わなくてもいいでしょ! |
402 | いつか…私の止まった時も動き出すかも知れない…そして私の未来を作るとき…夢が…夢じゃなくなるのかも…ね。 |
502 | なんで……なんであなたなの?他の誰かならよかった。でも……なんであなたなの? |
602 | 止めなきゃ……止めなきゃならないのっ!どうしてもっ!………でも、私…できないっ………お願い……助けて……。 |
702 | あなたになら…全てを託せる。今は心から、そう思える。あなたに…決めてほしい。私の……未来を……。 |
802 | そ、そそ、そろそろ話しておいた方がよくないかしら?…え?何って…そ、その…この問題が片付いた後にどうする、とか…ち、ちが…そんな意味じゃないわよ! |
902 | もうっ!アズールは関係ないでしょ?…そう、お兄ちゃんはお兄ちゃんよ。……そんなに心配なら…ふふっ、あなた自身で確かめてみたら?ふふっ。 |
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