107 エリセル
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 遠距離 |
黒聖書 | 深闇の聖女 | 裁きの使徒 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 武僧 | 黒葬ロレンシス | 非業の聖少女 | ラヴァーソール |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 4/19 | 24 | 168 | 42 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 人助け、教会の管理 | 詮索する人 | ||
| プリズムヴェール | スキル | ロストレイド |
| 異世界で聖職者をしていた女性。とても温厚で礼儀正しく、困っている人を助けることを信条にしている為、多くの人々から愛されている。だが、過去に何か深い傷を残す出来事があったため、とある組織に身を投じ、戦いの日々に明け暮れることとなった。 | Story | 異なる世界の聖職者。非常に温厚で、迷える者を導くことに身命を賭しており、多くの人々を救ってきた。しかしある出来事をきっかけに、世界でもトップクラスの暗殺者となった。悪行を繰り返す者、争いを好む者、そして争いの火種となった組織…そのすべてが、彼女によって刈られていったという。 |
| 私の力を借りたい、ですか？私に出来ることでしたらご随意に使ってくださいね。困っている人は放ってはおけません。 | 台詞 | 神の御使い…ここは異世界のようですね。わかりました。私の力でよければ、いくらでも使ってくださいね。 |
| 好感度会話 | ||
| この世界は面白いですね。もっと色々と教えていただきたいくらいです。 | 0 | 私はあの「オムニ」から…ふふっ、とても愛らしい姿ですね。 |
| 女神フィリーク…たった一つの信仰……この世界だったら私は……私は…… | 11 | ええ、私は聖職者と呼ばれていました。ですが、今は異世界ですから……過去形にしているという事にしておいてくださいね。 |
| この街の教会は、この世界についての本がたくさんありますね。おかげであなたの手を煩わすことなく勉強できます♪ | 31 | 街を歩いていたら教会を見つけました。子供たちが集まっていて、みんなとてもいい笑顔をしていましたよ。 |
| この武器…ですか？たしかに聖職者には似合わないですよね。でも、私はこれが使いやすかったので……そういう事にしておいてください。 | 51 | 聖職者がどうして戦えるのか、ですか？時には戦わなければいけない時もありますから。……だから、私は力を…… |
| この街が大好きになりました。子供たちはとても笑顔で、楽しそうです。外には魔物がいますが、皆さんで守っているので、子供たちにとっては平和そのものですから…… | 61 | (もうあの頃と同じ事は……もう……これからは前を向いて歩かなければならないのですね………) |
| 先日、とても綺麗な花を遺跡で見つけたのでお部屋で育てています。あの時の私に力があれば……こうやってあの子たちはすくすく育って………… | 71 | あなたはどうして私に対してこうも温かくいられるのですか？私の手は…たくさんの血が……ふふっ。関係ない、ですか。本当にあなたときたら……もう、やられっぱなしですよ。 |
| ふふっ、いつも教会に来てくれますね。そんなに心配なのでしょうか？それとも……いえ、そんな訳ありません。でもいつか……叶う時が来るのでしょうか…ね？ | 81 | 教会で子供たちに囲まれていると、あの頃の楽しかった思い出が蘇ります。辛い思い出もありますが、きっと乗り越えてみせますね。だから、あなたに見守ってて欲しいのです。ふふっ。 |
| あなたが居なければ、私は前の世界で血塗られた道を歩んでいたかもしれませんね。本当に…あなたには何度も救われて……もう、ご恩の返しようがありませんよまったく。ふふっ。 | 91 | 教会の子供たちや、お手伝いをした方々からたくさんのお野菜を頂きましたので、今夜の晩御飯は私が作りますね。ふふっ、たくさん貰ったので、いっぱいおかわりしてくださいね♪ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | まさかこの武器の開発者に出会えるとは思いませんでした。これからはもう少し、この子のメンテナンスをしてあげないといけませんね。 |
| 202 | エレノアさん…あの人は表情は見えませんけど、とてもお優しい心を持っているようで…ふふ、今度一緒に子供たちと遊んでくださるそうです。 |
| 302 | セシリーさんのせいで余計な燃えるゴミが増えました。しかし……なぜあんな欲まみれで聖職者になれたのでしょうか…… |
| 402 | ふふ、これからも私の大切な居場所、大切な人達…大切な人を守れるように頑張りますね。それが、私をここへ喚んでくださったあなたへの恩返しですから。 |
| 502 | 教会に聖職者の人がいましたが……なんですかあの人は。とても口に出せない本を私に勧めて……うぅ〜〜〜〜！ |
| 602 | はぁ……セシリーさん、どうして私をあんな世界へ引き込もうと……あなたからも何か言ってくれないですか？私はあなたをそういう対象で見たくないんです…… |
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