108 ブリジット
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 軽装 | グロゥディアス | ブラッディリット | 獣戦隊 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 魔獣 | ダジルウィップ | ウィッププレイ | フェリオルチェ |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 5/4 | 26 | 171 | 50 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 猛獣を調教する事、夜 | 変わったランキング | ||
| ヴォルメリア | スキル | サペントカース |
| 鞭の扱いに長けた異世界の兎族。元の世界では動物園で働いており、いつも優しい笑顔が絶えなかったという。しかし、夜になると人には言えない仕事をしていたようだ。そこでの彼女は、普段働いている動物園で見せる笑顔からは想像もできない、恐ろしい笑みを見せるらしい…。 | Story | 珍しい毛色をした兎族の女性。自分の身長の何倍もある鞭を手足のように自在に操る事が出来る。が、鞭を振るう際に生じる風で髪の毛がぼさぼさになってしまう事が嫌いらしく、彼女の前で髪の毛の話題は禁句となっている。また、彼女の振るう鞭には如何なる魔物も従わせてしまう力があるといわれている。 |
| ふふふ、このあたしを従わせるきかい？構わないけど、しばらくは好き勝手やらせてもらうよ。 | 台詞 | あたしの噂？ふふ…どんな噂か気になるね。ん？どうして逃げるのかな？ふふふ。 |
| 好感度会話 | ||
| よく風の吹く街ね、まったく…髪の毛が…あぁ、もう！ | 0 | 変わった魔物はいないかなぁ？ふふ、見つけたら連れて帰らなくっちゃ…♪ |
| ふふ、また会いに来るなんて、よっぽどあたしの事が気になるのかしら？それとも、あたしのテクニックが気になるのかしら？ | 11 | 管理官さんってさ、隠れるのが好きなのかな？それとも隠し事が好きなのかな？ふふ、まあいいわ。あたしの鞭で聞いてあげる♪ |
| そんな所で見てないでもっと近くに行けばいいのに。ふふ、またあたしが手伝ってあげようか？ | 31 | ほら可愛いでしょ。ちゃんと教えてあげればこいつらも芸の一つや二つ覚えるのよ。 |
| 街であたしの鞭で叩いて欲しいってやつがいたんだけど、あたしはそういうやつ相手に燃えないのよねぇ。 | 51 | 街で耳にしたんだけど、あたしが魔物より怖いって…ふふ、誰がそんなこといいだしたのかなぁ？ふふふ。 |
| こう、徐々に痛みに慣らされて従順になっていく…その過程が楽しいのよ。わかる？ | 61 | 管理官さん〜、お手。………あはは！冗談なのにホントにやるなんて、あはは！ |
| 魔物の数もだいぶ増えて来たわね、そろそろ芸でも覚えさせてみるかな。 | 71 | 次はこの鞭で縛って…叩いて…っ！メチャクチャにしてあげる♥ |
| んー、遺跡の魔物もいいんだけど…こう物足りないのよね、管理官さんみたいなうぶな感じが。 | 81 | んー？あたしの髪がなんだって？ふふ、ブラッシングしてくれるなんて気が利くわね。 |
| ちょっと…なんであたしを見るなり隠れたのさ？んー？これはお仕置きが必要かしら？ | 91 | こう、困った顔もまたゾクゾクするのよね。わかるでしょ？ふふ、そうそうその顔その顔。これだから管理官さんを苛めるのはやめられないのよねぇ♥ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | 最近よくこの時間にここにきてるみたいね？嘘でもいっからあたしに会いに来たとでもいってくれればいいのにね…ふふ、そんな顔しなくてもわかってるって。 |
| 202 | ふふ、どうしたのー？あたしの顔に何かついてる？それともついついあたしのこと目で追っちゃってたのかなぁ？ふふふ♪ |
| 302 | そんなに面倒見はいい方じゃ無かったと思うんだけどね、この子達と一緒に居る時間がふえたからかしら？ふふ、急にどうしたの？そんな事聞いて。 |
| 402 | あたしの動物園の檻の心配をするよりもこの前の二人、どうにかしたほうがいいんじゃないの？それとも、檻の事はあたしに会いに来てくれる口実なのかしら？ふふっ♪ |
| 502 | どうしたの？今日はそっちから誘ってくれるなんて。ふふ、困ったわね。慣れてないからドキドキしちゃうじゃない♥ |
| 602 | 管理官さん〜、次はどんな子が欲しい？犬か猫か…それとも………ふふっ、冗談よ♪ |
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