111 タバサ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
賢狼の封印布 | 小夜狼 | 狼神従者 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
影狼 | 暗紅狼眼石 | 静寂に潜む従者 | パーフェクトサポート |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
6/24 | 26 | 167 | 51 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
良くしゃべる人、主人の世話 | 会話 |
リガルガンド | スキル | スティヴァーン |
ウルリッヒでも王族の世話役をこなす数少ない一族の末裔。いざという時の為、一族に伝わる特殊な秘術を使いその身に人ならざる力を得ている。王族の世話役をしていただけの事はあり、家事全般はもちろんの事、戦闘もこなす。しかし、庶民とは感覚がずれているのか慣れない街での暮らしに四苦八苦している姿をよく見かける。 | Story | ウルリッヒの王族を支える一族の末裔。幼いころより王族に仕えるために何でもそつなくこなせれるように育てられており、彼女のサポートを受けてしまうと、彼女無しでは何もできなくなってしまうと言わせるほど。また、王を護るためにその右手に呪われた異形の力を宿しており、その呪いの影響で周囲で不幸なでき事がしばしば起こるらしい。 |
……遺跡?私も遺跡に……わかった、手伝えばいいの? | 台詞 | ……ここ、どこ?……私を雇いたいの?……ちがうの? |
好感度会話 | ||
……この街に居るとウルリッヒとは違うと実感する… | 0 | ……遺跡に行くと、少しずつ色々思い出せる…不思議な感覚…管理官は忘れてないから思い出す事も無い…そう、知らないんだね… |
……ごはんを食べる場所にお弁当をもっていったらだめなの? | 11 | ……小まめに片付ければ楽だから、こまめにくる…あとでいっぺんにやろうとするから大変。 |
……お疲れ様、ごはんあるけど…いる? | 31 | ……またたべるの忘れてるよ、ちゃんとたべないといつか倒れる…倒れたら私が困る…… |
……わからない、とても大切な人の事なのに…私はずっと探しているのに… | 51 | ……呪われると悪いことが起きる、いきなり死んだりとかはしないから大丈夫。 |
……あのお店はもういかない。あれなら自分で作った方が… | 61 | ……これだけ近くにいても何も起きない…たぶん管理官は呪いにかからない体質…鈍感なんだね。 |
……私が探していたのは、たぶん最後に仕えていた人の事だと思う…離れ離れになって…私はずっと待っていた…… | 71 | ……時間はまもらないと… |
……最近運悪く感じた事は無い?…そう、大丈夫ならいい。 | 81 | ……あのね…ううん、やっぱりいいや。 |
……そう、これは腕を通さなくても着られるように考えた……あんまり見るな恥ずかしい…… | 91 | ……ウルリッヒの事はあんまり伝わってないみたい、今日はいろいろ教えてあげる…なにからがいいかな? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ……ミレニーさまの秘密?……いわないようにっていわれちゃったからだめ……うん、どうしても……ごめんね? |
202 | ……最近赤くて小さい人にミレニーさまが狙われてるの……はやめにかたづけておきたいんだけど……だめ? |
302 | ……ウルリッヒの事は覚えてるけど……この街の方が好き……なんでだろう? |
402 | ……聞いてばっかり……たまには管理官のことも教えてほしい……な… |
502 | ……だめ、今日はここまで…ねないとあした大変だよ。 |
602 | ……もっと知りたい、管理官のこと…もっとたくさん…教えてくれる? |
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