117 桐花（アクア）
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 軽装 | ゴム付きバスタオル | 水着巫女 | 水着巫女 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 水宮 | 神木鏡彩 | 御薙の舞 | 大巫の力 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 9/1 | 13 | 140 | 35 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 剣術、祈り、ふりふりの水着 | 虫全般、変な視線 | ||
| 水漣 | スキル | 時雨月 |
| 日出国シャーハーン国の民。神の声を聞き、平穏な世の中へと導く役割を持っている。巫女族の桐花は、一族の中でも極めて莫大な霊力を持ち、初代の大巫が使っていた刀を唯一使いこなすことのできる。レムリアの地に桐花を召喚した管理官の陰謀によって、なぜか水着を着せられることに…。 | Story | 日出国シャーハーン国の巫女。「ある出来事」から民を救う為、自らに秘められた力を開放した姿。その影響で初代巫である大巫の精神と交わり、性格が多少変わってしまった。レムリアの地に桐花を召喚した管理官の陰謀によって、なぜか水着を着せられることに…。 |
| ……どうして私がこんな格好を… うぅ〜〜〜〜、今度という今度は 絶対に許しませんっ！ | 台詞 | ……このようなものを私に着せようだなんて…あの人の考えていることがいまいちわからなくなってきました…このままあの人に付いて行って、本当に大丈夫なんでしょうか…はぁ…。 |
| 好感度会話 | ||
| いい加減にしてくださいっ！こ、ここ、こんな恥ずかしい格好じゃどこにもいけませんっ！ | 0 | じぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。 |
| ふ、不思議な手触り……こんな服もあるんですね…でもどうしてこんなに肌を晒す必要があるんでしょう？ | 11 | はぅ……あなたのせいで私にも「穢れ」が生まれそうです…。 |
| ……んん〜〜〜、これ、動いてるとどうにもおしりが……んんん〜〜〜わっ、いたなら声かけてください！ | 31 | ふふっ、私にこんな格好をさせたのですから、それ相応の覚悟はしてくださいね？ |
| ……やっぱり周りの人の視線が痛い気がする…。裸の子は無視するのに、どうして私のことはみるのかな……。 | 51 | ……な、なんですか？あんまりそのような目で見ていると、あなたごと祓っちゃいますよ？ |
| ……こうして見ると…意外とかわいい…かも？……きゃっ！な、なにこっちみてるんですか！見ないでくださいっ！ | 61 | ふぅ、この姿を私の一族の人に見られたら、私もあなたもただでは済まないでしょうね…。 |
| ……あれ？私以外にもこんな格好させられてる人がいる？……むー、ねぇ、どういうことですこれ？ | 71 | 大巫様の言葉に「全てを力に変えよ」とありますが……この好奇の視線はさすがに堪えます…。 |
| あなたがいない間にこっそり着替えたりしたら…やっぱり悲しいですか？ | 81 | ここっ、狐咲が言っていたことは嘘ですからね？気にしたらダメですよ？ |
| ふぅ、本当に仕方のない人ですね。わかりました。本当にそれがあなたの望むことでしたら…私…。 | 91 | 本当に…私だからいいですけど、こんな格好して欲しいなんて他の人に言ったら「めっ！」ですよ？ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | …え？え？……あの……そういうのはまだ……あはは……嫌ではないですが…。……ふふっ、この先はどうかはわかりませんが。ふふふっ。 |
| 202 | ええ。決めたんです。望むべくもないことなんてありはしないと、教えてくれたのはあなただから。だから私は……もう迷いません。 |
| 302 | もう……いいですよ。あなたの為に着たんです。だから、あなたに見てほしい。そしてどうか…私のこの姿を、忘れないで…。 |
| 402 | 私、本当にここにこれてよかった。……たとえこの身が力に負け朽ちようとも、私は……あなたの為なら……。 |
| 502 | はぁ…これじゃ本当に巫女失格です……あれ？でも巫女のくびきから解き放たれたら私…え、もしかして…？ |
| 602 | ふぅ、またですか？本当にあなたという人は……うふふっ、でも…もう私も慣れました。あなたの望むことで、私にできることならなんでもしてあげますよ？うふふっ。 |
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