119 ミゼ(アクア)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| エルゴビキニ | 超絶美胸 | 超絶美胸 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
極美 | エルゴミュール | 黒翼の美姫 | 水着戦隊 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/18 | 19 | 170 | 53 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
小動物を可愛がる | 面倒なこと |
黒翼戦昇 | スキル | 豪斗改蹴 |
「世界の煩悩」と呼ばれる「それ」の影響で、とんでもない水着を着るハメになったミゼ。羞恥に顔を染めるその姿は、今までのミゼとは違い、素直な女の子のよう。そのプロポーションとのギャップも相まって、色んな意味で危険な女性となってしまった。 | Story | 「何者かの陰謀」により、強制的に水着姿にさせられたミゼ。そのプロポーションは神ですら魅了しかねないほどで、近くにいるだけで気を失いそうなくらいです。脱いでも脱がなくてもすごい女性、それが「ミゼ」です。 |
こ、こんな格好……ほんとに耐えられない…なんでわた、私がこんな格好を…。 | 台詞 | ふぅ……私にこんなもの着せるなんて…。従う私も私よね…ふふふっ。まぁ減るものじゃないけど、遠慮はしなさいよ? |
好感度会話 | ||
っっ〜〜〜〜。この私がこんなことで…っ!大丈夫、なんてことはない。こんなのは…ピンチでもなんでもないんだから…っ! | 0 | 堂々としてるって?これでも恥ずかしいのよ?当たり前でしょう?……見ているあなたの方が照れているっぽいけど、ね。ふふふっ。 |
……あなたのおかげで大変なことになったわ…絶対に許さないんだから、覚えて起きなさいよ? | 11 | ……いくらなんでも、話をするときは顔をみなさい。「そこ」は口を聞くことはできないわよ? |
い、いい加減、あっちを向きなさい!さすがにそんなに直視されると…恥ずかしいじゃない! | 31 | 私も色々な水着を見てきたけど、「これ」は特殊な部類に入るものよ。水着、というより趣味のデザインだし、ね。 |
こ、この格好で戦えって?……敵を倒す前にあなたを倒す必要があるようね…。 | 51 | これ、あなただけの考えじゃないわよね?一体だれにそそのかされてこんなことを思いついたの?怒らないから教えてみなさい? |
……意外と動きやすいわ。…でも人の目が気になって本気になりきれないわ…これじゃ意味ないじゃない…。 | 61 | 少しは視線をそらすとか、あなたはそういう気遣…その顔を見る限りは無駄ね…。 |
……よくこんなデザインをしたものね…。ある意味関心するわ。……褒めてないわよ? | 71 | これ…なんて素材を使ったの?この私ですら初めて触る素材なんだけど……え?そんなのが素材なの?……とんでもないわね、あなた…。 |
さすがに慣れてはきたけど…こんなことに慣れて大丈夫なのかしら…。 | 81 | さすがの私も参ったわ…あの子があんなに泣くなんて…。これも全部、あなたのせいよ。わかってるの? |
私にこんな格好をさせた責任、もちろん取らせるわよ?次はあなたも同じ格好、ね。ふふふっ。 | 91 | …いつまで見ているつもり?これだけサービスしてあげたんだから、この見返りは…言わなくてもわかっているわよね?ふふふっ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | んっ、少しずれやすく……なにを…見ているのかしら?今、何を見たの?ふふふっ、そう…あなた、見たのね…。 |
202 | ……一応、聞いておくけど…私以外にこんな格好をさせたりしていないわよね?そうよね?私だから、よね?ふふっ。 |
302 | あなたの気持ち、わからなくもないけど、こんな格好でうろうろしたら、他の人にも肌を見られるのよ? |
402 | こんなのはこれっきりにして。……どうしてもというなら…ふふふっ、あなた次第、よ。ふふふふっ。 |
502 | あなた…少し勘違いしているようだから、この際はっきりさせておくけど、私はそんなに安い女じゃないわ。いつまでも言うことを聞いていると思ったら大間違いよ? |
602 | ふふっ、大丈夫、わかってるわ。私ほどあなたをわかってる人なんて、きっとどこを探してもいないわ。…ええ、ほんとよ。私は「あなた」のこと、ずっと見てきたんだから。 |
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