125 セレナ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
ヴァーライヴズ | 扇情の黒天使 | 穢翼の天使 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
穢翼 | イビルフォーグ | スピネリアス | ラヴィスティアー |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
5/22 | 13 | 132 | 27 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
知らない知識、本、お祭り | 黒い翼 |
ヴァーディレイ | スキル | インフェクテル |
フィリークに仕える天使の一人。少女らしい印象と違い、ボーイッシュな性格をしている。他人の感情を色や形で見ることができる能力を持っている。文献にも記述があるほど高名だが、その黒き翼が人々に「堕天使」を想像させるそうだが… | Story | 古い文献にその名が残る天使の一人。人々の感情に興味を持っており、感情を色や形で読み取る眼を持っている。力を使えば精神に干渉して矯正したり破壊したりもできるが、人々の感情が大好きな彼女は、干渉の力を使わないようにしている。 |
ボクの力が必要なの?うん、役に立ってみせるから……ここに喚んでくれて、ありがとね。 | 台詞 | ボクの翼を見て…驚かないんだね。ふふっ、あなたは……いい人かもしれない。ありがとう。 |
好感度会話 | ||
この街に…この場所に馴染んでいけるかな…?ちょっと不安だよ。 | 0 | 翼が黒いと、堕天使じゃないかって思われたりするんだ。だから……ボクはあまり好きじゃないの。 |
ボクが天使だって疑う人はやっぱりいるみたい。やっぱり…この翼のせいかな? | 11 | この街のひとたち……ボクを見てもあまり驚かないんだね。不思議なひとたち… |
ボクは、あなたの側近を名前は知ってるよ。あの人たちは有名だから、ね。 | 31 | あの場所よりも、この街のほうがよっぽど心地いいよ。もう、あんな目で見られたり、あんな態度をとられるのは…… |
書庫にあった本、とても興味深いね。ボクの欠けた記憶を取り戻せるキッカケになればいいけど。 | 51 | ボクはこの街の人達が大好きだよ。だから、感情を操作するなんてできない。ボクはこの力を、護る為だけに使って生きていきたいんだ。 |
フィリーク様はいい人だったよ。だけど、仕えている人たちは……いい人もいれば悪い人も……そういうものだよね、世の中。 | 61 | あなたは本心からボクを心配してくれる。こんな人は…ボクの親友以外は両親しかいなかった。 |
この街は大好きだよ。街の人達も、あなたも優しくて…とても温かいから。 | 71 | あなたの感情、コロコロと変化するから見ていて飽きないよ。もうしばらく見ていてもいいかな?どうしたの?顔が真っ赤に…… |
ボクがあんな感情を出すなんて……やっぱりあなたはボクの想像以上のことをしてくれるみたい。 | 81 | あまり頭をなでなでされると…その……真っ白になっちゃうから……する時はちゃんと言ってほしいかも。 |
あなたに召喚されてよかった。あなたじゃなければ、ボクをここまで……う、うん。今はまだ、早いかな……ふふっ♪ | 91 | あの時、あなたから噴き出した感情……ボクをそういう目で見るのは……ちょっと…早いんじゃないかな? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | レミィとはお互いをかばいあう存在だったんだ。あの子は……ほら、そういう感じだから、さ。レミィはボクの黒い翼を……だからどちらかが欠けると、ぽっかりと穴が空いちゃうんだ。 |
202 | キミはやっぱり、レミィに対してそういう……ふふっ、まぁそれはボクの役割じゃないから仕方ない、か。うん………そうだよね。 |
302 | ごめん。今のボクは……この翼のように醜い感情がうずまいて……気にしないって?ふふっ、どうやら本心のようだね。はぁ……まったくキミという人は。 |
402 | こんな感情にしてくれたキミには、責任をとってもらいたいくらいだよ。ボクにはまだ早いと思っていたのに…… |
502 | 幸い、レミィはそういうのはまだ早いって思っているようだし、ボクが先に頂いていくのもアリかな……いや、ダメだ。レミィはボクの親友だから、抜けがけはできない……はぁ〜〜…… |
602 | キミには負けたよ。ちゃんとボクとの約束を守ったんだ。レミィもいる、キミもいるこの世界を、たとえフィリーク様を裏切ることだとしても……ボクはキミの傍にいることにする。ボクがやりたい事だから。 |
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情報提供者様 | ジャッカロープ様。 |