127 スザク
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
湯津爪櫛 | 暴風武神 | 覇道嵐神 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
嵐武 | 七枝刀 | 荒嵐火焔 | 素戔流星剣 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
8/2 | 27 | 171 | 56 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
戦う事、刀剣類、悪戯 | 嘘つき、自由を阻害する者 |
八雲神格 | スキル | 天つ罪 |
レムリア大陸に伝わる神話に登場する程の人物。英雄に深い執着を抱いている。古い蔵書に、神剣を携えて策略を使って怪物を退治したという伝説の人物のようにも見えるが……何かと管理官をいじったり自分勝手な行動で管理官を困らせたりしている。 | Story | レムリア大陸に現れた英雄。豪快かつ表裏のない性格で多くの人々に慕われる一面も。しかし逆鱗に触れると最悪の破壊者と化し、付近は全て灰塵となる。「管理官の器を試すため」と称して、よく管理官をいじって遊んでいるところが目撃されており、管理官の胃が休まる日は無いらしい。 |
くくくっ、私を喚び出すとはな。いいだろう。お前さんの力になってやるが、その本質、見極めさせてもらう。 | 台詞 | ふふふ、何の因果か。しかし面白い気質だなお前さん。この目でお前さんの行く末を見させてもらうとしよう。 |
好感度会話 | ||
ふむ、なかなか面白き世界だなここは。 | 0 | まだお前さんというものを識らん。今しばらく待っていろ。 |
遺跡?うるさいな、飯くらいゆっくり食わせろ。その器量もないのか、お前さん。 | 11 | 私の剣には触れないほうがいいぞ。クソ重たいからなそれは。お前さんがもったらぺしゃんこだぞ。 |
外の敵は倒していいのか?そうか、ならばちょっと食後の運動をしてこよう。 | 31 | ほう?剣聖というものがいるのかここには。面白いな…是非闘って、そのすべてを蹂躪しつくして絶望の淵に立たせてみたいものだ。 |
城壁が崩れてる?あぁそれは私がやった。ちょっとむしゃくしゃしていたからな。仕方ないことだ。 | 51 | ここのストライカーの中には面白い気質を持った者が多いな。しかしまだまだひよっこだな。 |
ほほう。ここが噂に聞く競技場か。何?参加するなだと?うるさいな、私が黒と言ったら黒だ。わかったか? | 61 | この剣は祀られていたものを拝借して作ったレプリカだ。見た目が面白いから、なかなか気に入ってる物さ。 |
神剣は英雄以外が持てば、とたんに破滅へと突き進む。英雄たる気質はあっても、器が追い付かなければそれまでだ。 | 71 | この黒い霧もだが、この世界を作ったやつはなかなかにイカれているな。これなら私を喚べたのも頷ける。 |
この世界は、いくつか神剣の気質を感じるな。しかし…見知った気質もあるが、まさかな… | 81 | アミルレイクは美しいな。あれだけの場所で、酒を酌み交わすのも一興だろうな。そうと決まれば行こうじゃないか。ほら、行くぞ? |
お前さんの英雄としての素質は認めてやろう。だが器がまだまだ、だな。安心しろ。私が共にお前さんの器を磨いてやるさ。 | 91 | お前さんがこのまま順調に行けば、私を超えることも不可能じゃない。それまではお前さんの傍で見ていてやるさ。その姿を、な。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | お前さんは本当に面白いやつだ。私の所持していた神剣を召喚していたとはな……くっくっく、本当に面白い…… |
202 | 現所持者のお前さんから神剣どもを奪うことはせんよ。それでは英雄ではなく強盗だ。まぁ、昔の私ならば奪ってたかもしれんが。 |
302 | お前さんがあの二人と制御できている今、お前さんの事は英雄だと思っている。ここまで来たんだ。もっと胸を張って誇っていいぞ。 |
402 | 私の剣を二本も継いだんだ。お前さんにはこれからも期待しているぞ。せいぜい私の理想となってもらおうじゃないか。 |
502 | くっくっく、あんなシロモノを制御しようとしていたが、あの頃の私には力がたりなかった。まぁ私はそこまでの英雄だったのだろう。 |
602 | くっくっく。お前さんを私の連れ合いにしてやろう。そうすればお前さんをそばで見ていられる。どうだ、いい考えだと思わないか? |
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