129 御坂美琴
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 遠距離 |
ゲコ太ストラップ | 電撃姫 | エレクトロマスター |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 超電 | ゲームコイン | 電光石火 | 電磁励起 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 5/2 | 14 | 161 | 45 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 砂鉄ブレード | スキル | レールガン |
| 学園都市に住む中学生の少女。学園都市でも7人しかいない「レベル5」の第３位。電気を自在に操ることができ、電気の力でコインを撃ちだす「超電磁砲（レールガン）」は強力無比。自身の通う常盤台中学で絶大な支持を誇りつつも、本人はそのことをあまり気にかけない気さくな女の子。優しく上品な、いわゆる「お嬢様」だが、親しい間柄の相手にはかなりのおてんばな姿を見せる。 | Story | 学園都市に住む中学生の少女。学園都市でも7人しかいない「レベル5」の第３位。電気を自在に操ることができ、電気の力でコインを撃ちだす「超電磁砲（レールガン）」は強力無比。自身の通う常盤台中学で絶大な支持を誇りつつも、本人はそのことをあまり気にかけない気さくな女の子。優しく上品な、いわゆる「お嬢様」だが、親しい間柄の相手にはかなりのおてんばな姿を見せる。 |
| あ痛つっー…ちょっと黒子！あんたほんとにいい加減にしないと……けほっ、けほっ……ん？あれ？黒子？……どこだろここ？あの子ったらこんなわけわからないところに飛ばしてくれちゃって…あとできっちりお仕置きね。 | 台詞 | うわっ、なんで私…こんなところに…あたたた…いまいち記憶がはっきりしな…ってあんた誰？ま、まさかあんた…私に薬とか使ったんじゃ…！ |
| 好感度会話 | ||
| 冗談じゃないわ！こんなところに勝手に呼んどいて、ろくに説明もなく「手伝え」なんて。痛い目にあいたくないなら、私が納得できる説明をすることね。 | 0 | はぁ？なんで私が見ず知らずのあんたを手伝わなきゃいけないのよ？っていうか私を元の場所に戻しなさい、今すぐ！ |
| ありふれているようで…本当にここ、「異世界」なのよね…。なまじ信じがたいけど…。 | 11 | 随分変わった町並みね、ここ。どこか外国だってことはわかるんだけど……へ？異世…界…？なにバカなこといってるの？そんなのあるわけ……え？ |
| それにしても…ここに飛ばされたのって私だけなのかな？黒子も来てるような気がしてならないんだけど…。え？いや、なんとなく勘なんだけど。 | 31 | 電気の力が便利すぎる？まぁ否定はしないけど。…ってなんであんたは手にコンセントもってんのよ！ |
| ばっ…ばかなこといってんじゃないわよ！な、なんで私があんたなんかのためにそこまでしてあげ、あげなきゃいけないのよっ！ | 51 | ねぇ、あの…オムニ、だっけ？あれ何で動いてるの？私が調べてみたんだけど、どうにも動力が電気じゃないみたいだからいまいちわからなかったのよねー。 |
| はぁ…どうにも調子くるうなぁ…まるであいつと一緒にいるみた…やだ、私なんであんなやつのこと思い出してんだろ…。 | 61 | …へ？私の年？なんでそんなこと急に気になってんのよ？……14歳。常盤台中学2年の14歳よ！これで満足した？……お前…今…かわいそうなものを見る目で私を見なかった？ |
| あんたはぁ…いい加減にしなさいよね！黒子じゃあるまいし、あんまりふざけてばっかりいると蹴り飛ばすわよっ！ | 71 | んー？いるよ、妹。これがまた手のかかる妹でね〜。事あるごとに厄介事を…な、なによその目は？べ、別に嬉しそうになんてしてないわよ！ |
| そうね…あんたにとっての「答え」がそこにあるなら、私はそれを手に入れてあげる。あんたがそれを諦めない限りは…。 | 81 | どうしてあんたを助けてくれるのかって？あんたが言ったんでしょ、手伝ってくれって。それに私…今できるのにやらないでおいて…後悔、したくないの。 |
| ここは…きっとここに来たことにも何か意味はあるんでしょうね。さぁ、見つけに行きましょう、私とあんた、それぞれの未来ってやつを、ね。 | 91 | そ…そこまでいうなら…か、考えてあげなくもないけど…。あ！でも別に帰るのを諦めたってわけじゃないんだからね！ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | ふぅ…さすがにちょっと働かせすぎじゃないの？…ま、まぁ確かに手伝うって決めたけど、それにしてもこんなにあちこち連れまわすってどういうことよ？その…たまには遊びにとか…。 |
| 202 | ……え？あぁ、あんたか…一体なんの用？……別に何でもないわ。ただ…あの子の事を思ったら、私はこんなところでこんなことをしていていいのか、って思っただけよ。 |
| 302 | あ、あはは…まさかあんたに教わるなんてね…。そうね、その時、そこで出来ることを精一杯、か。 |
| 402 | ……あああっ！なんで私がこんなことでもやもや……え？なんでもないわよっ！…全く、少しは察しろっての…な、なんでもないっつってんでしょ！ |
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