130 御坂妹
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
軍用ゴーグル | レディオノイズ | シスターズ |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
妹達 | 軍用ライフル | ミサカネットワーク | レディオノイズ |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
??? | 14 | 161 | ??? |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
??? | ??? |
欠陥電気 | スキル | ミカサフルブースト |
御坂美琴のDNAマップを元に製造された、体細胞クローンの一人。無表情だが、思っている事や行動を口で説明する変わった癖をもつ少女。博識な一面を時折見せるが、基本的に常識が無く恥じらいも無いため、とんでもない行動を起こす事がある。) | Story | 御坂美琴のDNAマップを元に製造された、体細胞クローンの一人。無表情だが、思っている事や行動を口で説明する変わった癖をもつ少女。博識な一面を時折見せるが、基本的に常識が無く恥じらいも無いため、とんでもない行動を起こす事がある。 |
ミサカは超能力者、御坂美琴お姉様の量産軍用モデルとして作られた体細胞クローンのミサカです。と、ミサカは懇切丁寧に説明します。 | 台詞 | 初めましてミサカです。ハンバーガーの頼み方からキャッチセールスの断り方まで習得済みです。と、ミサカは自己の優秀性をアピールします。 |
好感度会話 | ||
謝礼の為に手を貸したわけではありませんよ、と、ミサカは謙遜します。 | 0 | はて?この前飲んだ紅茶の話でしょうか、それとも、紅茶と一緒に頂いたケーキの話でしょうか?と、ミサカは適当に現在までの流れをぶった切ります。 |
次のお茶会は何時でしょう?と、ミサカは期待に胸を膨らませ待ちます。 | 11 | 紅茶には少しうるさいのですよ、と、ミサカは前振りをしておき、紅茶の淹れ方について語りだします。 |
今日も触らせてはもらえないのですね、と、ミサカはわかりやすく落ち込んで見せます。 | 31 | これはミルクを温めすぎですね、と、ミサカは鼻をつまみつつ分析します。 |
にゃー、と、ミサカは猫になったつもりで猫の気持ちを考えて見ます。 | 51 | 例え食べ物だとしても可愛らしい容姿のものにフォークを突き立てるというのは残酷ではないのでしょうか、と、ミサカは疑問を投げます。 |
こちらに此れくらいの猫がきませんでしたか?と、ミサカは手の上にのるぐらいであると指し示します。 | 61 | たまには肉まんの様なものも食べたい、と、ミサカは内心を吐露します。 |
フフ…フフフ…上から読んでもこねこ、下から読んでもこねこです…フフ。 | 71 | 地面から良く知った顔が、と、ミサカは思わず口にします。落とし穴に…ミサカが通りかからなかったらとずっとこのままだったと考えると本当に間抜けですね、と、ミサカは腹の中でこっそり笑ってみせます。 |
この猫に関する書籍に記載されている猫缶とはどちらで売られているものですか、と、ミサカは尋ねます。 | 81 | いえ、あなたの学習能力は鶏以下なのか、と、ミサカは少々心配に思います。 |
保留以外の名前ですか?そうですね…では犬、と、ミサカは再考し直します。犬はダメなのですか…では鯖、と…では亀と…鳥と、鰐と……文句が多いですね、と、ミサカは項垂れます。 | 91 | こう何度も間抜けな姿を見ていると、そういう趣味があるのか?と、ミサカは割りと真剣に考えてしまいます。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | お姉様のことですか?そうですね、あの幼稚な趣味だけはどうにかして貰えないか、と、ミサカは正直な感想を吐露します。 |
202 | あなたはミサカの中で駄目管理間から猫神様へとクラスチェンジしました、とミサカは高々に宣言します。 |
302 | あんな性格のお姉様ですが、アレでもミサカの為に命を懸けてまで必死になって助けてくれて、本当に…困った姉なのですよ。 |
402 | これからもミサカに生きる楽しみを一緒に作って下さいね、と、ミサカは精一杯のワガママを言います。 |
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