139 ヨミ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
月の涙 | うさマスター | 月宮姫 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
月光 | ラビセンス | 月神守護 | 月のお仕置きです! |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
9/15 | ??? | 163 | 47 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
書物、うさぎ、普通の生活 | 退屈、束縛、悪い事 |
銀月晶華 | スキル | 桜扇月舞 |
不老不死の薬を飲み、月と同化してしまった悲劇の少女。とても優しく、人当たりのよかった彼女を慕う人は多く、彼女を失った人々は嘆き悲しみ、月になっても自分たちを見守り続けてくれる彼女を敬いました。月となる前の彼女は、姫として育ちましたが、少々間違った知識も手に入れてしまっていたようです。 | Story | 不老不死の薬を飲み、月と同化してしまった悲劇の少女。美しき月となった彼女は、その後も人々を見守りつづけていました。月となる以前の彼女は、とても優しく明るい少女でしたが、周囲の影響を受けやすかったのか少し変わった女の子とも言われていたようです。 |
え?ええっ?ど、どうして?……私…なぜここにいるの?……あなたは…誰? | 台詞 | ……こ、こは?……私…?……っ!なぜ地上に?一体あなたは私に何をしたんですのっ! |
好感度会話 | ||
そ、そんな言葉に騙されませんのっ!あなたもあの薬が目的なのでしょう?残念ですけど、もうあの薬はありませんのっ! | 0 | ……近寄らないで。あなたのこと、信じられませんの。あなたは……一体…何者なのです? |
うぅ……争いは醜いです…なぜ私が戦わなければなりませんの?…うぅ…。 | 11 | なるほど…あなた様が私を…。でも「あの状態」であった私をどうやって人の身に?とても興味がありますわ。 |
だ、ダメですのっ!これだけは渡せな…やっ!やーですのっ!触っちゃ…あっ! | 31 | ふふふっ、そ、そんなことが?ホントですの?ふふふっ、ほんと…あなた様は楽しい方ですねっ。ふふっ、ふふふっ♪ |
この羽衣が気になるんですの?触ってもいいですのよ?どうなっても責任は取れませんけど。 | 51 | し、仕方ありませんわね。あなた様がそこまで言うなら、や、やってあげなくはありませんわ。…でも…内緒ですわよ? |
今日はとても素敵な夜ですの…でも…やっぱり月は好きになれそうにありませんの…。 | 61 | そんなに…変、でしょうか?当時そのように言われることはありませんでしたのに…。 |
や、やーですのっ!これだけは絶対にゆずりませんのっ! | 71 | あ、ありえませんのっ!そんなこと…でも……どうしてこんなに気になるのでしょう…。 |
今夜も明るいですわね…私もいつか…あの月を美しいと感じられるようになるのでしょうか? | 81 | 決めましたの。私、もうあなた様を信じてついていくことにしましたの。だからもっと私を見てくださってもいいんですのよ?ふふっ。 |
そ…そんな…本当に…?…ぅ…や、やーの!やっぱりそんなことできませんのっ!あなた様は変ですっ!!! | 91 | きゃっ!…こ、転んでしまいましたの。あなた様がいないと私、やっぱりダメみたいです。…その…ううん、なんでもないです。ふふっ。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | いーいーかーらーっ!あなた様は私についてくればいいんですのっ! |
202 | もう私…あの「月」のことは忘れますわ。だって…あなた様がくれたんですもの。私に新しい「月」を。え?…だぁめっ!教えませんのっ!ふふふっ。 |
302 | す、少しくらいのワガママは許してほしいんですの……だって……も、もういいですのっ!もうっ! |
402 | ここに来て私は大切なものがたくさん増えましたの…その大切なものをくれるあなた様は…私の大切なもの以上なのでしょうね…ふふっ。 |
502 | わきゃっ!あうぅ…いたいですのぉ………んっ!……な、何?じゃありませんの!手を…その…転んじゃうから手をつないでほしいんですのっ! |
602 | あなた様は本当に変わったひとですのね。…もう私の帰る場所はあなたのいるところです。私がそう決めたんです。変更は却下ですのよ。うふふっ。 |
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