140 スズナ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
月光石の簪 | 月天武神 | 月天武神 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
武士 | 冷閃・炎嶽 | 月天武神 | 我が武、刮目せよ! |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
8/15 | ??? | 142 | 36 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
主君、斧 | 月桂樹、不義、不忠 |
下弦乃一閃 | スキル | 閃滅乃陣 |
異世界から現れた双斧を自在に操る武士。とある事をきっかけに外敵から侵攻を受けた国を救う。義に篤く、非常に真面目な性格をしているが、冗談を口にするなど人格者でもある。 | Story | 巨大な双斧を振るい戦場を縦横無尽に駆けた異世界の武神。国の重臣として軍事政務とあらゆる分野で力を発揮した。しかしとある事件をきっかけに歴史の舞台から姿を消した悲運の武神。 |
ここは……なるほど。ふふっ、そういう事でござりまするか。新たな我が主に忠誠を…そして我が力の全てを捧げまする。 | 台詞 | ……あなたが私の新たな主でござりまするか。では不肖このスズナが、主の力となり必ずお役に立ってご覧にいれましょうぞ。ふふっ。 |
好感度会話 | ||
この世界には学ぶ事が多くござりまする。たとえば魔法。覚えるとなかなかに便利なものでござりますな。 | 0 | この世界は妙な事が多いでござりますな。特に月の輝きが違いまする。この世界では私の力があふれてくるようにござりまする。 |
私の武器でござりまするか?並の剣では私の膂力に負けて曲がるので曲がらないものを求めるうちに斧になっただけにござる。 | 11 | 遺跡の調査でござるか。この遺跡というものは、戦略の拠点として優れてござりまするな。そう、まるで昔は栄えていた都市のような…考えすぎでござるか? |
遺跡の魔物はなかなかに面白いでござるな。刃を交えると魂の叫びが聞こえてくるようでござりまする。そう、たとえば…この魔物の好みの異性、とかでござる。 | 31 | 月はよいでござるな。この静かな輝き…太陽の光でほんのり輝くその姿はまるで、我ら武士のようにござる。主君が太陽、月が武士にござる。 |
この街の治水技術はなかなかのものにござりまするが…この水路をこうすれば効率が上がり申す。他にもこの場所………とまぁこんなものでござりまする。 | 51 | この世界の食べ物はおいしゅうござりますな。特に私の世界にあった食べ物と似たようなものが多くてうれしゅうござりまする。これに酒があれば……ふふっ。 |
この世界の料理に挑戦してみたのでござるが……正直口に合うかわからないでござりまするゆえ、側近達にあげました。………?何ゆえそのような泣きそうな顔をしておられるのでしょうや? | 61 | 戦乱の世はこりごりでござります。なにせ、民百姓が難儀いたしまする。民百姓は国の礎でござりまする。しかし生まれも育ちも良い者にはわからぬものゆえ、戦乱が起きても心を痛めぬのでござる。 |
主の命令であれば何でも従いまするゆえ、ご心配あらせられますな。………どうしてそこで赤くなりまするか。不埒な事をご命じ遊ばすのでありますれば……全力で抵抗いたしまするぞ? | 71 | 我が二つ名にござりまするか?『鬼』やら『武神』などと呼ばれておりました。……なんと!この世界にも『鬼』や『武神』が居られるのか!?なれば……いつかお手合わせ願いたいものにござりまするな。 |
この街の民は皆いい顔をしておられまする。主の統治がうまく行ってるようでなによりでござる。ふふっ、民をいたわる主で、私は誇らしゅうござりまする。 | 81 | この世界の闘技場とは面白いものにございますな。まるで御前試合にござる。されば是非とも参加せねばなりますまい。ご心配あらせられますな。決して主の名を汚す真似はしませぬゆえ。 |
争いは醜いものにござる。しかし……主の寵愛のゆくえはいったい……くっ、考えても始まらぬ……先制攻撃は有効であろうか、だが正々堂々とした勝負では無いし……うむむむむ… | 91 | 主は私が守らねばならぬ存在ゆえ、私が護衛をしっかりと……主と共に居る時間も増え……ふふふっ……はっ!?しまった、考えているうちに主が巡回に行ってしまった!ぬぐぐ…なんたる失態…! |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 我が主を見ていると、何でもない事でも慌ててしまう事が増えたようでござりまする。我が主は私に何かしたのでござりましょうか? |
202 | この双斧は我が主を守る為の大切なものにござりまする。それゆえ、手入れを怠ってはなりませぬ。 |
302 | 我が主は……何やら守って差し上げたくなる御方にござりまする。それゆえ、私は主に召喚されたのやもしれませぬな。 |
402 | む、むうぅぅ……あのように私の頭を撫でるという辱め……いささか悪いものでは無いのでござりまするが……恥ずかしゅうござりまする…… |
502 | 街で真っ白な『騎士』という方に出会い申したのでござりますが、我ら『武士』と共通する思想がありますな。ふふ、あのような豪の者は久方ぶりに見たでござる。 |
602 | 主、今宵はよい月が出ております。後ほど私と杯を重ねませぬか?ふふふ、私が介抱いたしますゆえ、酔うてしまっても問題ありませぬよ。さぁさ、参りましょう! |
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