147 クライス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
ネーベルロア | 狂紅の刃 | 紅魔剣将 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
魔刃 | ルフスレイド | 無限紅華 | ブラッドライアー |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
7/30 | 27 | 190 | 83 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
裏切り | 魔剣に飲まれる自分自身 |
クリムスレイヴ | スキル | ルージュペイン |
戦闘国家ウルリッヒ出身の軍人。魔剣の使い手でもあり、自身も戦場で剣を振るい、戦い続けた猛将でもある。百戦錬磨の部隊を率いて戦い続け、ウルリッヒでも五指に入るほどの戦功を得る。他国を恐怖のどん底に陥れた狂戦士として、その名を史書に残すほど有名で、その姿を戦場で見た者はほとんど生き残っていない。 | Story | 圧倒的な実力を持ち、軍人の家系であることから、戦闘国家ウルリッヒの将軍となった若き剣士。高い実力を持った兵で構成された部隊を率いており、自身も「魔剣ルフスレイド」を片手に戦場を暴れまわる。周辺国はおろか、自国の民をも恐れたその実力と数々の戦功により、ウルリッヒの歴史上、最高の戦力の一人として有名。 |
………貴様に俺を使いこなせるとは思えないな。 | 台詞 | ……………勝手にやれ。俺はそうする。 |
好感度会話 | ||
………(うるさい……) | 0 | …………(相手をしている暇はない。) |
……(勝手な話だ。俺は知らん。) | 11 | ……(貴様に俺の何がわかる) |
……(いい加減、相手をしてやるか…) | 31 | ………(面倒だ。相手をしてやるか。) |
………(俺はここで何をしているのだろうか。) | 51 | ……(こいつは何故俺に話しかけていられるのだろうか。) |
……(ウルリッヒの史書に俺の名前がある……か。まぁそうだろうな……) | 61 | ……調べ物がある。この本を借りていく。 |
………かつての俺は夢を見ていた。だが道を誤った。その慣れの果てが今、だ。 | 71 | ……俺の本当の姿を知れば、おのずと他人は離れていくだろう。今更後悔はしていない。 |
……何故俺に魔剣を与えた…?お前は何を望んだんだ、シベンター…… | 81 | ……貴様には礼を言う。だが覚えておいてくれ……俺は狂っているのだと、な。 |
……かつての友が引き起こした事はとうてい看過できることではない……問いただすまでは貴様に従う……それでいいだろう? | 91 | ……黒い霧、この魔剣、お前は何を求めていたのだ……?俺にはわからない……お前が何をしているのか、が…… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ……(自然な振る舞い……か、そんな生き方考えた事もなかったな……) |
202 | ……(あいつは今どこに……)……っ!……(何故俺はあいつを探して……チッ……で直すか……) |
302 | ……仲間……か。……なに、貴様に言われた事を思い出しただけだ。 |
402 | ……(また長話か……帰ったら何をするか……ふん、確かそろそろ玉ねぎが……) |
502 | ……また貴様か……ふん、俺の邪魔をしないなら好きにすればいい。 |
602 | (魔剣に呑まれていた頃の俺は確かに戦う理由を見失っていたが……)……ふん、それが貴様だとはな…… |
702 | ……ふっ……貴様はかつてのシベンターとどこか似ているところがあるのかも知れんな。 |
802 | ……少し力を使いすぎた、肩を貸せ……少し……眠れば…… |
902 | ……あぁ、確かにあいつは友と呼ぶべき存在だが…………ふん、案ずるな、俺の居場所は貴様の所にある……どこかへ勝手に行くものか。 |
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情報提供者様 | ジャッカロープ様。 |