| 好感度会話 |
| そう…別に私に何かするってわけじゃないのね。 |
0 |
随分とこの世界は荒れているのね…私のいた場所も…あるにはあったけど… |
| うまく思い出せないけど聖地に攻めてきた相手は野蛮な連中だったと思うわ… |
11 |
この、頑固者め…私がするって言ってるのに。 |
| 仲間を見捨てるなんて薄情な事は私にはできない…！ |
31 |
わっ、ばっ、入ってこないでよ！今は…今はダメなんだって！ |
| …また負けた…何故勝てないんだ…私は私は…！ |
51 / ? |
もう少し貴方は街の管理官として自覚してもらわないと… |
| わ、私と一緒に…いやっ！何でもない…何でもない…何でも…なぃ……… |
61 / ? |
これはね感情に反応する聖剣なの、だから心が綺麗じゃないと聖剣は力を貸してくれないの。 |
| うぅ…私は…絶対に…！絶対に…！ |
71 / ? |
いや…嬉しいけど…着ないしなぁ… |
| その剣は私以外に力を貸してはくれないよ。だから私以外じゃ持てないんだ。 |
81 |
私は貴方になら……とも思ったんだけど… |
| 疲れていない？そう…疲れてないんだ。あ、お腹すいてない？さっき食べた…そっか。ううん何でもない…。 |
91 |
絶対に逃がしませんよ。今日一日一緒に居るって約束でしょ？ |
| 称号入手後（赤・紫共通） |
| 102 |
私はそんな事をされても嬉しくなんて……嬉しくなんて……！ |
| 202 |
今日の目的は貴方なのですから、私にかまわず好きな事をしてください。 |
| 302 |
ひ、卑怯な！そうやって私に選択肢のない選択をさせて楽しんでいるのでしょう！なんで私があの男と一緒に！ |
| 402 |
料理で負けるとは……いえ、私はこの程度では屈しません……いつか必ずあの男に……！ |
| 502 |
この花はいい香りだ、きっと庭の手入れをしている者の心はとても綺麗なのだろうな…… |
| 602 |
う……た……？や、やめろ……やめてくれ……何だってしてやるからそれだけは…… |
| 702 |
朝だぞ、起きてくれ。…………しかたないな、ふふ、一度やってみたかったんだお姫様抱っこというものを。 |
| 802 |
今更何を……貴方には私に出来ない事がたくさんある、だから私は貴方を支えると誓ったのだ。 |
| 902 |
な、貴方はいま何時だと！う……今から巡回ですか……い、嫌じゃない！行く！行くから待って！き、着替えないと……。 |
軽装