149 シャルナ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 遠距離 |
スカルピン | ゴーストイーター | カボチャの退魔師 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 退魔 | マジエント | 心霊憑依 | ゴーストイーター |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 8/3 | 29 | 175 | 58 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 夜、墓場、幽霊、珈琲 | 幽霊を信じない人、昼間、甘いもの | ||
| Flam-bullet | スキル | Dispel evil spirits! |
| セイルーン出身の魔法使い。魔法の弾を撃てる銃を使い幽霊を退治、浄化をしていたため、昼夜逆転夜型人間になってしまっている。夜な夜な街で人々の為に、心霊現象や悪魔憑きなどの事件を解決する彼女の事を、知らないモノはいないというほど有名であったらしい。 | Story | セイルーンでその名を轟かせた大魔法使い。彷徨う霊たちを浄化する魔力をもち、人々の為その力を使い、夜のセイルーンを守っていた。長い間幽霊退治の仕事をしていたせいか、何かあると幽霊のせいにする事があるらしい… |
| お仕事お仕事っと…さぁあたしは何をすればいい？できれば夜向きの仕事がいいんだけどなー。 | 台詞 | ふふふっ、凄いこんなに霊の気配が濃いなんて、ゾクゾクしちゃうわね！さぁ、どこから始めればいいのかな？ |
| 好感度会話 | ||
| おっはよ〜う！ってもう寝るところだった、かな？あたしはこれから仕事なんだけど、一緒に来る？ | 0 | 今後ろに子供の霊が…あはは、ごめんごめん。今度祓っておいてあげるわよ〜。 |
| んー。この街は意外と怪異が少ないのかな？今日は張り切ってたんだけど、手頃な怪異が見つからなくてがっかりだよ。 | 11 | 幽霊が怖くないかって？みんな彷徨ってるだけだし、怖いより可哀そう、かな。たまーに怖いのも居るけど、ね。その時はその時よ、あははっ！ |
| あはは、今日は目が冴えてるみたいだから、あたしの仕事にご招待！どうする？来る？ | 31 | あたしの仕事？ダメダメ。ホントに危ないんだからねー、変な霊に取り憑かれてもしらないわよ？ |
| この街って夜活動するストライカーって誰もいないでしょ？そんな時はあたしを頼ればいいのに、だってあたし夜行性だもん。 | 51 | おはよー管理官さん！今日はコーヒーをもらいにきたよ！あれ、もう寝ちゃってるの〜？ |
| 人の心の隙間を狙ってくる怪異は嫌いね〜。やるんだったら真正面からぶつかってこればいいのに、そう思わない？ | 61 | ちょっと、付き合ってくれるのは嬉しいんだけど、まだ怖いの？あんまりくっ付かれると歩きにくいんだけど…もう、しょうがないなぁ。 |
| 元気がないみたいだけど、何かあったの？まさか、何か悪い者にとり憑かれてるんじゃない？あははっ、冗談だって、冗談。 | 71 | この銃？かっこいいでしょ♪私の魔力に耐えれるようにチューンしてもらった特別製なんだよね〜、ふふふ〜ん♪ |
| この銃を改造してもらった友達の事をすっかり忘れちゃってたよー。嫌だなーこんな大切な事なのに、ね。 | 81 | １枚だけ写真がみつからないんだよねー、え？あぁ、ううん知らないなら良いの！知らない方が嬉しいかな、あははっ。 |
| 今日も一日お疲れ様！喉が渇いたって？やだなぁ〜そんなにあたしの淹れるコーヒーが飲みたいの？管理官さんったら甘えん坊、ね♪ | 91 | ケーキ持って来たの？あんまり好きじゃなかったんだけど偶には良いかも。こうやって管理官さんと美味しいコーヒーも飲めるし、ね♪ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | おっはよー！管理官さんのためだけに淹れたコーヒーだよ♪ |
| 202 | 最近は夜の巡回も減ったしね。おかげでお昼にこうやって管理官さんとお出掛できるってわけ♪ |
| 302 | う〜…管理官…さん？………まだお昼だよ…って！管理官さん！？ちょっとまって今着替えるから！もぉ〜なんで寝てる時に来るかなぁ！ |
| 402 | 街の霊は減ったのに管理官さんの周りの霊は相変わらずなのね。ふふっ、安心して？あたしがちゃんと診てあげるわよ。 |
| 502 | あれ？管理官さんおはよー！こんな時間になんで外に…あたしに会いに来てくれるのは嬉しいけどさ、いっぱい取り憑かれて…もぅ、ふふふっ♪ |
| 602 | |
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